やぶこうじ。
草むらに隠れて小さいけれど、ミニチュアの姫りんごのような元気な赤がよく目立つ。
20センチあまりの低い背丈で咲く早咲きの黄水仙。
これもっと欲しいんだけど、あまり考えずに買ったので品種名がわからない。
どんどん範囲が広がっていく和水仙と違い、こういうのは何年たってもそれほど増えないようだ。
金柑はきれいな実がたくさんついた。
前年のマーマレードがまだ残っているので、今年は採らない。見るだけ。
通りすがりに気が向けば1個もいでかじるだけ。
暖かい日が多いせいか、アスパラ菜は食べるのが追いつかず、どんどんお花になっていく。
雪の降らない地方なので、冬でもなにかしら花が絶えないのは嬉しい。
きれいな色のものを見て、温かいものを飲みましょう。
最近のお気に入りは、かぼすジュースのお湯割り。
年明けに紙芝居の脚本の依頼をいただいた。
わたしは昔から「プロットを立てる」ということが全然できない。
頭の中にぼんやりと雲のようなものが浮かぶので、それをじーっと見ている。
もやもやした中に何かの形が見えてきたなと思ったら、その端っこをつかまえて書き始めるのだが、その時点でラストまでちゃんとわかっているとは限らない。
神話に出てくるイザナギとイザナミが、最初に島を作ったときって、こんな感じじゃなかったかしら。
12場面の紙芝居なので、1から12までの番号をふって書いていく。
とんとんと進んで、最後まできて、あれ?と思った。
12で話が終わらない。どうしてもあと3場面なくてはならない。
ああ…そうか。これ、15場面で考えちゃったんだ。
ふつうの絵本はたいてい15場面なので、わたしの頭は自動的に15で考える癖がついてしまっているんですね。
しっぱい、しっぱい。
くしゅくしゅ丸めて捨てる。
12だよ、12。
次の雲がやってくるのを待っている。
本日のコマちゃん
ベランダの猫ドア。
前足でちょこっと押して~
にゅっ!と。
小さい頃は誰にでも見境なく愛嬌をふりまいていたコマティキ、最近はちょっと人見知りするようになってきて、よその人には寄っていかない。
それでも、5匹の中では飛びぬけてフレンドリーな猫なんですけどね。
本日の「いいね!」(というわけではないが…)
香港で家を買うとすごく高いんだそうで、代わりに考案されたのが、これ。
「フィフス・エレメント」っていうSF映画で、ブルース・ウィリス扮するエアタクシー運転手が住んでたアパートがこんなじゃなかった?