閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

梅雨水玉・つづき

2021-06-24 21:42:59 | 日々

ミモザ。

 

 

水玉に詳しい人が見たら、梅雨時の水玉ではないことがばれちゃうかも。
ミモザはミモザでも、じつは昨年の晩秋に撮ったもの。
気温が高いと、なかなかこんなふうに鋭く「きらりん」とならないものです。



アナベルって、花も好きだけど、名前もいいんだな。
(原種は北米産。イリノイ州アンナというところで見つかった変種がアナベル、とのこと)
このあいだ買った斑入りの山あじさいは「御殿場錦」といういかめしい名前がついていた。もうちょっと可愛い名前をつけてあげればいいのにィ、と思ったりする。

 

おやあ? ちっこいのに一人前のポーズで。

 

こっちの子はもう少しお兄ちゃんだ。

 

折り紙みたいなキキョウ。

 

ツユクサ。

 

一昨日の夕焼け。

 

ピーマン、初物。けっこう大きい。ガスで丸焼きして食べた。
ナスの初物は、撮り忘れ。オリーブ油で焼き、モッツァレラチーズのせて。

 

いただき物。星のお菓子に、猫コーヒー。ありがとうございます♪

 

ボクは「かふぇいんれす」じゃないよ。

 

本日の真鈴さん。
後足をクロスさせているところに注目。

 

今シーズン「ブラッシング」に目覚めたコマ吉は、ブラシをかけると酔っぱらって(?)ずんずん膝にあがってくるようになり、そのうちブラシを見せて呼んだだけでも来るようになり、いまやブラシなしでも勝手に膝の上。
あらためて見るとかなり大きな猫だ。安定は非常に良い。ほっといても、さんちゃんのようにずるずる落ちないし、きななのように爪でしがみついたりもしないので、とても楽。

へなへなだったコマちゃんも、いつのまにか身体つきがっちりして、すっかりオトナの猫になった。外を駆け歩くので、筋肉が引き締まっている。でも、童顔なのと、声が相変わらずピーピーと鳥の雛のようなので、オトナらしさはいまいちですね。

 

本日の「いいね!」

Baby giraffe discovers her own shadow

キリンの子、自分の「影」を発見する。モナートサファリパーク。オーストラリア。

コメント
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