くにゃくにゃ寝のコマ吉特集。
足としっぽの重ね順にこだわりが…(たぶんない)
ん?
起きたか?
(あくびのあとの舌ぺろ)
おやあ? パチ子ちゃん、色が変わった??
…のではなくて、これは新たに養子にした子。
インパチエンスは簡単にさし芽でつくので面白い。明るい窓辺で次々と花が咲くので、ときどき交代で2階に来てもらい、しっかり根が張ったらお外へ。
左のタンブラーは最近のお気に入り。ステンレスの保温・保冷仕様で、ふたをしておけば、朝いれたコーヒーが2時間ほうっておいても熱々のまま。氷を入れても外側が結露しないので、机の上でも使いやすい。実用本位のサーモス水筒にくらべ、形や色柄が多様なのも嬉しい。
500mlと、ちょっと大きいけれど。アメリカの人は手が大きいんだろうな。
こぼれ種から育った越冬パチ子は、庭でもりもりと元気にしております。
また花粉が混ざって「新色」ができるといいな。
そして新色といえば、今年こそ、おしろい花の「絞り」を増やしたい!
赤黄絞りの株から採った種子をまいて、芽はたくさん出たけれど…なに色になるかは咲いてみないとわかりません。
本日の「いいね!」
Toccata VI - Alessandro Piccinini - Giulia Cantone
ピッチニーニのトッカータ6番。
これはバロックリュート? テオルボというのかしら。調弦が大変そう。
おまけ。
街中で出会った真っ白なポメラニアンたちの名前が
「しろ」と「ゆき」なんかじゃないのね(笑)