寂しく光る5月の晩は、 2016年08月21日 00時08分51秒 | 詩編 宇宙からの光線が 僕を取り巻いて 明日を 準備するようにと いなす 五月雨降る 寂しい晩は あなたと呼気を温めるように 手を重ねて眠りましょう « TOKYO原宿地獄譚 | トップ | 僕らの青を含んだ果汁の滴 »
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