庭のふきのとうもトウが立ち今日を逃したらもう食べれないと思ったら食べたくて仕方なくなったてんぷら。(本当はふき味噌も食べたかったのですが、減塩食のためドクターストップです。)ついでにうどんを打つことに。春ですね~。冬よりねかす時間が少なくてすみました。朝から作らないと夕飯に食べれなかったのに、お昼からで間に合いました。
うどんで思い出すのは中学の時の調理実習ですまとめてねかせて踏んでそのまま伸ばしたような気がするのですが、2時間の実習ではとても食べれるようなものでは・・・。なんというのでしょう、もそもそ?ごきごき?固いだけでコシのある麺とは言えませんでした。
その後また打ってみたいと思ったのは高校で京都へ修学旅行に行ったとき。手打ちうどんで外から切っているところを見て、班に分かれての行動だったのでそのまま店内へ。本当においしかったです。つやとコシ、手打ちならではの長さと、角のあるうどん忘れられません。
あのレベルのうどんは打てませんが、目指すのならあのうどんと心に決めています。
店長の方がてんぷらは上手なのにてんぷら粉まで作って途中退場私が揚げなければもっと絶妙な食感と火の通り具合だったはず。次はおねがいします。
小さな森の庭も春色です
スイセン「テタテート」
イチリンソウ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます