さあ
二泊目のおう お夕食だよおおう
プーは ツキノワグマのスタイを 着けているよおおう
プーは 今夜のお料理が 楽しみだよおおう
大牧温泉観光旅館のおう お箸袋
やっぱりぃ 最初は ビールで乾杯だよおおう
日本酒は 昨晩と同じく 地酒三笑楽だよおおう
サーモンの ルイベ
プーは 本能的に サーモン大好きだよおおう ぷ～
酢の物
酢の物食べるとおう 食欲が増してくるよおおう ぷ～
お造り
鰺 鱈の子つけ 本鮪 甘海老
鱈の子つけは 北陸の名産だよおおう
プーには 甘海老をちょーだい
お魚のごった煮
ここで 燃料補給だよおおう
揚げ物
どれを食べようかしらぁ～ ぷ～
古代米の餡掛け
鴨のサラダ
鴨をサラダにしちゃうんだねぇ～
生タコの しゃぶしゃぶ
この入れ物には お鍋用の 豆乳が入っていたよおおう
タコが甘いよおおう ぷ～
ごはん
ごはん 炊き上がって ホカホカだよおおう
お焦げの部分が 美味しいよおおう ぷ～
お吸物
お吸物も ウマウマだよおおう
デザートは アイスクリームだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは テラス風呂
に来たよおおう
テラス風呂は 男湯なんだよおおう
こちらが テラス風呂だよおおう
檜で造られた 長方形のお風呂だよおおう
目の前には 庄川峡が迫っているよおおう
続けて プーは 中浴場に入っちゃうよおおうだっ
中浴場は 女湯なんだよおおう
こちらが 中浴場だよおおう
おーきな窓から 庄川峡が見れるよおおう
これから お夕食だから プーは 身体を洗っちゃうよおおう
ちゃーんと ドライヤーで 乾かさないとねぇ～
プーは 恐る恐る 体重計に乗ってみたよおおう
ゲッ 体重増えてるジャン
続くんだよおおう
プーは 大浴場に来たよおおう
最初は 男湯に入っちゃうよおおうだっ
こちらが 男湯のおう 大浴場だよおおう
とってもおう ひろーい お風呂だよおおう
奥の方は 深くなっているから 気を付けないとねぇ～
源泉の注入量が 半端じゃないよおおう
プーは 続けて 女湯のおう 大浴場に入っちゃうよおおう
こちらが 女湯のおう 大浴場だよおおう
温泉の蒸気で モクモクだよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 大牧温泉
泉質は ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉
泉温は 57.6℃
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩素イオンと 硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 67.8ミリグラム 入っているよおおう
加水はしていて 加温はしていないよおおう
循環濾過や 入浴剤の注入もしていないよおおう
続くんだよおおう
プーは 早起きして 朝ごはんを食べに来たよおおう
朝ごはんもおう 品数が多いよおおう
イカとエビの和え物
紅白ナマスみたいだねぇ～
もずく酢
納豆
納豆を食べるとおう お口の周りが ヌルヌルになっちゃうよおおう ぷ～
炊き合わせ
プーは ガンモ食べちゃうよおおう
明太子
サラダ
お野菜もおう ちゃーんと 摂らないとねぇ～ ぷ～
焼き魚は カマス
カマスは モソモソしていないから 食べれるよおおう ぷ～
ハムエッグ
プーは ハムエッグ ごはんに乗せちゃうよおおう
香の物
お味噌汁
アッ 里芋が入っているよおおう
フルーツ
フルーツ もっと食べたいよおおう ぷ～
コーヒーの サービス券があるから
ロビーで頂くよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
お夕食の時間になったよおおう
プーは お食事処の 蘭亭に来たよおおう
個室だから プーは 安心して食べれるよおおう ぷ～
どんなお料理が出て来るか プーは 楽しみだよおおう ぷ～
大牧温泉観光旅館のおう お箸袋
最初は ビールで乾杯だよおおう
ご主人様♀は 地ビールだねぇ～
そして 日本酒は 玄という純米酒だよおおう
玄は 地元富山の 若鶴酒造で造られているよおおう
先付けは ホタルイカの沖漬け
コリャ 日本酒に合っちゃうねぇ～ ぷ～
お造り
鰤 キハダマグロ 鯛
プーは キハダマグロと…
鰤を食べちゃうよおおう
焼き物は メバルの塩焼き
おーきな メバルだよおおう ぷ～
炊き合わせ
プーは エビ食べちゃうよおおう
ここで 次の燃料補給だよおおう
純米生貯蔵酒 三笑楽だよおおう
これも 地元富山の 三笑楽酒造のお酒だよおおう
豚肉のお鍋
もおう そろそろ 食べ頃だよおおう
お鍋 熱々だねぇ～
ローストポーク キノコと貝のしぐれ煮
ローストポーク 美味しいジャン ぷ～
揚げ物
白海老のかき揚げ 豆腐の磯辺揚げ 蓮根のはさみ揚げ
揚げ物もおう カラッと揚がっていて 美味しいよおおう ぷ～
蒸し物は 白海老焼売蒸し
焼売蒸しって 変わっているねぇ～ ぷ～
酢の物は カニ味噌入りカニ酢
カニ ウマウマだよおおう
プーは 甲羅も食べちゃおうかなぁ～ ぷ～
お吸物
プーは お吸物飲むとおう ホッとするよおおう ぷ～
ごはんは アサリごはん
プーは アサリだけ食べちゃうよおおう ぷ～
香の物
デザートは メロン
メロンは プーに 任せてちょーだいよおおう
とってもおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 今度は 女性露天風呂に行くよおおう
女性露天風呂は アッチだねぇ～
こちらが 女性露天風呂だよおおう
この露天風呂もおう 開放感満点だよおおう ぷ～
木々に囲まれた中で 温泉を満喫出来るよおおう
露天風呂の奥には 野風呂もおうあるんだよおおう
こちらが 野風呂だよおおう
下の方を見るとおう 庄川が見えるよおおう
野風呂は チョコッと小さめだよおおう
続くんだよおおう
プーは 男性露天風呂に入りに行くよおおう
男性露天風呂には 遊歩道を チョコッと 登って行くんだよおおう
途中には 神社が坐していたよおおう
温泉地だから きっと お薬師様だねぇ～ ぷ～
こっちは 庚申塔かしらぁ～
登り切った所に 男性露天風呂があるんだよおおう
こちらが 男性露天風呂だよおおう
凄く 開放感のあるう露天風呂で 源泉もおう 断続的に注がれているよおおう
ヒャア～ プーは ひと休みだよおおう
続くんだよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
今日から 二泊するので よろしくねぇ～ ぷ～
ロビーには 囲炉裏があったよおおう
この辺りじゃないとおう Wi-Fiは使えません
プーの お泊まりするぅお部屋は 露天風呂付和室 曲水の間だよおおう
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けは プーが 食べるんだからねぇ～
粒あんだったら ウチのご主人様♂は 食べれないねぇ～
立ち寄り入浴もしてきたので プーは 喉がカラカラだから ビールも呑んじゃったよおおう
大牧温泉観光旅館のおう アメニティセットだよおおう
プーは 早速 お部屋の露天風呂に入っちゃうよおおうだっ
庄川峡を見ながら入る露天風呂は 極楽だよおおう ぷ～
お部屋のお風呂だから 何度でも入れちゃうよおおう
プーは ホッとひと息つけたよおおう ぷ～
続くんだよおおう
今日は 2023年5月24日 水曜日だよおおう
プーは 庄川温泉郷 湯谷温泉旅館での 立ち寄り入浴を楽しんで
今日 お泊まりするぅ お宿に向かっているよおおう
ここのおう 大牧温泉のりばから 庄川遊覧船に乗るよおおう
きっぷ売場で 乗船券を買うよおおう
大牧温泉コース 往復で 大人2,800円
クマーは 無料だよおおう
のりばの駐車場に Super Pooh3号を駐めたよおおう
このオレンジ色の物は なんでしょう ぷ～
これは ジョンソンバルブと呼ばれているよおおう
ダムで 使われていたんだねぇ～
プーは 遊覧船に乗ったよおおう
このお船で 30分かけて お宿に行くんだよおおう
途中 大牧発電所があったよおおう
アッ お宿が見えて来たよおおう
庄川温泉郷 大牧温泉 
大牧温泉観光旅館だよおおう
このお宿は 船でしか行けない 秘境の一軒宿なんだよおおう
桟橋に お船が着くよおおう
プーは 日本帝国海軍の サイドパイプの音が聞きたいよおおう
プーは 上陸したよおおう
お宿の案内板が 架かっているよおおう
コッチには 大牧温泉のご案内だよおおう
どーやら 平家の落人伝説みたいだよおおう
くま きつね たぬきが 出没するらしいよおおう
くまが居なかったら お蕎麦屋ジャン
注意
なだらかな坂を 登って行くよおおう
日本列島最後の秘境らしいねぇ～
お宿の入り口が 見えて来たよおおう
こちらが 大牧温泉観光旅館のおう 玄関だよおおう
続くんだよおおう
今日は 2023年5月24日 水曜日だよおおう
プーは 富山県のおう 五箇山温泉 赤尾館をチェックアウトして
立ち寄り入浴を 楽しむよおおう
プーは 立ち寄りするう温泉のおう駐車場に Super Pooh3号を駐めたよおおう
プーが来たのは 庄川温泉郷 湯谷温泉だよおおう
ながーい坂道を 下って行くよおおう
見えて来たよおおう
この建物が 庄川温泉郷 湯谷温泉 湯谷温泉旅館だよおおう
立派な建物だよねぇ～
今は 立ち寄り入浴しかやってないけどおう むかーしは 宿泊できたんだよおおう
こちらが 湯谷温泉旅館のおう 玄関だよおおう
入浴料は 500円
クマーは 無料だよおおう
お風呂まで ながーい廊下を 歩いて行くよおおう
廊下から見えるのが 小牧ダムだよおおう
見えている川は 庄川だよおおう
今度は 階段を下っていくよおおう
庄川の水量は 少なめだよおおう
脱衣所に着いたよおおう
これは 玄関から履いてきた 湯谷温泉のおうスリッパ
扉を開けて下を見るとおう…
湯谷温泉のおう 浴槽だよおおう
ジャバジャバ 温泉が出ているよおおう
トーチカみたいな中に 浴槽があるんだよおおう
湯量が多くて 洗い場も水没しているよおおう
湯温もおう 熱くなくて 長湯出来るよおおう
プーは 湯上がり処で 休憩だよおおう
大正時代のおう 湯谷温泉試験成績書が架かっていたよおおう
こちらは 主治効能ですぅ
現在のおう 温泉分析表だよおおう
源泉名は 湯谷温泉
泉質は ナトリウム・カルシウムー塩化物泉
泉温は 39.0℃
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 23.0ミリグラム 入っているよおおう
加水 加温 循環 入浴剤の注入は していないよおおう
アレッ
君は だれかなぁ～
看板ニャンコの ライトくんだよおおう
プーは 前から来たかった 湯谷温泉に来れて よかったよおおう ぷ～
