プーは チェックアウトしてから 併設している マタギ資料館に来たよおおう
なんだか 前に来た時よりも キレイになっているような気がするよおおう ぷ～
凄いっ
スマホによる 音声ガイドまで出来ていたよおおう
ここが マタギの 囲炉裏部屋だねぇ～
クマーの 敷物ばかりじゃん
趣味悪いなぁ～ ぷ～
ウワァ～ こっちの敷物は 何か言っているよおおう
悲しいご対面だよおおう ぷ～
このクマーは プーと お話がしたそうだよおおう
よーく見てみるとおう コアラに似てるじゃん ぷ～
じゃあ これから 打当温泉
を出発して くまくま園に寄って 青森に向かうよおおう
おしまいだよおおう
朝ごはんになったよおおう
朝ごはんもおう 他のお客さんと 一緒だおおおう
いろんな おかずが 入っているよおおう
野菜の和え物
プーは さつま揚げ 食べちゃうよおおう
野沢菜 菊花 プチトマト
キノコ
切り干し大根
温泉玉子
温泉玉子 美味しいねぇ～
納豆
納豆を食べるとおう お口の周りが ヌルヌルになっちゃうよおおう ぷ～
昆布と お魚
プーは お魚食べちゃうよおおうだっ
お漬け物
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
1泊2日 おとな 二人で 43,720円だったよおおう
悔しいけどおう 熊鍋美味しかったよおおう ぷ～
続くんだよおおう
お夕食の時間になったよおおう
打当温泉 マタギの湯では お食事は 一堂に会して頂くんだよおおう
プーは 人の目が 憂鬱だよおおう ぷ～
まだ 他のお客さんが来ないから 早く始めようよおおう ぷ～
プーは さっき買って貰った ツキノワグマのスタイを着けているよおおう
美味しそうなお料理が 並んでいるねぇ～
打当温泉 マタギの湯のおう 箸袋
最初は 生ビールで 乾杯だよおおう
本夕の お品書きだよおおう
どれどれ プーにも 見せてちょーだいよおおう
読めないけどねぇ～
日本酒もおう 注文したよおおう
北秋田の 大吟醸だよおおう
前菜は 季節の三点盛り
蕗と ワラビと キノコだよおおう
プーは 蕗を食べちゃうよおおうだっ
ドド～ンと来たのは ご主人様♀のおう どぶろくだよおおう
このどぶろくは マタギの夢と言って マタギの湯のおう 名物なんだよおおう
プーも どぶろく 呑んでみちゃうよおおう
なんだか 発酵飲料みたいな感じだよおおう ぷ～
お造り
鱒と ナマズと 湯葉
この白身は ナマズだったんだねぇ～
揚げ物は ナスの田楽
ナス おーきいねぇ～
言うことナスですぅ ぷ～
焼き物は 岩魚の塩焼き
プーは 岩魚食べちゃうよおおう
生ビール呑んじゃったので 瓶ビールを追加だよおおう
お食事中に スタッフのおう 斎藤さんの お母様が プーに会いに来てくれたよおおう
茶わん蒸し
茶わん蒸し まだ温かいよおおう
陶板焼に 火を入れたよおおう
これは 鹿肉だよおおう
鹿肉 臭みが無くて ウマウマだよおおう
こっちの お鍋は なんだぁ～
ギョッ これは マタギの湯名物 熊鍋だよおおう
熊肉がタップリ入っていたよおおう
コレって 共食いジャン ぷ～
煮物
ここにもおう ワラビが入っていたよおおう
ごはんは 山菜ごはん
お漬け物
フルーツ
プーは フルーツ 食べちゃうよおおう
板倉義明 料理長 どーも ご馳走様でしたぁ
プーは お部屋に戻って ご主人様♂に 添い寝しちゃうよおおう
おやすみなさい
続くんだよおおう
プーは 女湯にもおう 入っちゃうよおおうだっ
こちらが 女湯のおう 大浴場だよおおう
女湯の方が チョコッと 小さいかもおおう ぷ～
プーは 女湯のおう 露天風呂に来たよおおう
プーは 女湯の露天風呂からの 景色も好きだよおおう ぷ～
やっぱりぃ 注入口は クマーだよおおう
ヒャァ～ プーは 汗が引かないよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 打当温泉
泉質は ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉
泉温は 54.9℃
pHは 7.0の中性
陽イオンでは カルシウムイオンと ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンと 硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 40.7ミリグラム入っているよおおう
源泉温度が高いので 加水しているよおおう
塩素系薬剤も入っているよおおう
さあ これから お夕食だよおおう
続くんだよおおう
プーは お風呂に入りに来たよおおう
男湯から 入っちゃうよおおうだっ
こちらが 男湯のおう 大浴場だよおおう
湯気でカメラが 曇っちゃうよおおう
凄いッ さすが マタギの湯
シャンプー類が ハチミツ入りだよおおう
プーは 飲んじゃいそうだよおおう ぷ～
こちらが 男湯のおう 露天風呂だよおおう
プーは やっぱりぃ 露天風呂が好きだよおおう
景色を見ながら入れるから 最高だよおおう ぷ～
温泉の注入口は クマーだよおおう
ゲロゲロ
続くんだよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
前回もお会いした スタッフの斎藤さん
プーは 再会出来て 嬉しいよおおう ぷ～
プーは お部屋に行く前に 売店を物色だよおおう
ネエネェ コレ 買っておくれよおおう
ウワァ～
プーのお部屋は 204号室だよおおう
お部屋は とってもおう キレイだよおおう
じゃあ プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶は ティーバッグだったよおおう
お茶請けは プーが 食べるんだからねぇ～
プーは 売店で ツキノワグマのスタイを 買って貰ったよおおう
これで 今日からプーも ツキノワグマだよおおう ぷ～
続くんだよおおう
プーは 今日お泊まりするぅ お宿に向かっているよおおう
途中で 道の駅 あに・マタギの里で 休憩だよおおう
この木彫りのクマー 鮭を抱えているのねぇ～
プーは オシッコがしたくて モジモジしているのかと思ったよおおう ぷ～
建物の入り口にも お相撲さんみたいな クマーが居たよおおう
中にも 森の仲間達が居たよおおう
道の駅を出発して プーが お泊まりするぅ お宿が見えて来たよおおう
打当温泉マタギの湯だよおおう
2018年に お泊まりして以来だよおおう ぷ～
こちらが マタギの湯のおう 玄関だよおおう
ここにもおう 木彫りの像があったよおおう
こんなに おーきいということは
元の木は 凄く おーきいということだよねぇ～ ぷ～
プーは 真似しちゃうよおおうだっ
ロビーには 子グマが いっぱい居たよおおう
顔出し看板 プーは ツキノワグマになっちゃったよおおう
なんか 変…
こっちは プーが 嫌いな マタギ
でもおう こっちの方が 似合っちゃってるかもおおう ぷ～
続くんだよおおう
プーは エレベーターに乗って 朝食を食べに行くよおおう
他のお客さんと 一緒だから プーは 憂鬱だよおおう ぷー
今朝もおう ご主人様♀は 洋食を 選んだねぇ
ご主人様♂は 和風
プーは スクランブルエッグ 食べちゃうよおおう
パンも フカフカだねぇ
プーは スープ 飲んじゃうよおおう
野菜も ちゃーんと 摂るんだよおおう
プーは ヨーグルトの シロップだけでもいいよおおう ぷー
フルーツもおう 美味しいよおおう
リンゴジュースもおう 飲んじゃうよおおう
プーは お腹がいっぱいだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
2泊3日で お二人様 基本54,000円で
合計 62,400円だったよおおう
元湯水沢山荘は 2年連続で お泊まりに来たよおおう
館内はキレイだし お風呂は素晴らしいし
コスパも最高だからねぇ
プーは また お泊まりに来るよおおう
おしまいだよおおう
お夕飯の時間になったよおおう
今日は お隣のおう 露天風呂水沢温泉に入ってたから
プーは お腹が ペコペコだよおおう
美味しそうな お料理だよおおう
最初は ビールで 乾杯だよおおう
食前酒
プーは 食前酒 飲んじゃうよおおう
今夜のおう お品書きだよおおう
プーにもおう お品書き 見せて頂戴よおおう
昨夜の 残りのおう まんさくの花
山ウドの土佐煮 お造り
プーは お刺身食べちゃうよおおう
八幡平ポークの冷しゃぶ サーモンの西京焼き
しゃぶしゃぶもおう 美味しいねぇ
プーは サーモン 大好きだよおおう
オオッ～ 今日もおう 地酒の呑み比べ 頼んじゃったねぇ
プーは どれから呑もうか 迷っちゃうよおおう ぷー
お酒のおつまみ
八幡田ポークのマリネ お吸物
八幡平ポークって ここの イチオシなんだねぇ
ご飯 お新香
デザート
プーは デザートのおう タルト 食べちゃうよおおう
今夜もおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 露天風呂水沢温泉のおう 女湯に来たよおおう
こちらが 女湯のおう 内風呂だよおおう
打たせ湯もおう あったよおおう
やっぱりぃ 女湯のおう 露天風呂もおう 深い所があるんだねぇ
こちらが 女湯のおう 露天風呂だよおおう
男湯よりもおう チョコッと 小さい造りだねぇ
注がれている源泉を 触ってみたら とってもおう 熱かったよおおう
続くんだよおおう
