プーは はわい温泉
に来たよおおう
ええっ～
今度 ハワイに連れて行ってあげるよって
この はわい温泉のことだったのおおおう ぷー
ここのお宿が 立ち寄り入浴やっているよおおう
ご主人様夫婦♂♀は 絶対に お泊まりしたいお宿だよねぇ
地酒の宿 
旅館水郷だよおおう
プーは 女湯から入ってみるよおおう
女湯はねぇ ひょうたん風呂なんだよおおう
湯舟の形が ひょうたんだよおおう
結構 熱めの温泉だよおおう
もちろん 源泉掛け流しなんだよおおう
続くんだよおおう
今日は 2018年4月26日 木曜日だよおおう
プーは まだまだ 立ち寄り入浴をするよおおう ぷー
米子 鳥取方面 ヨーソローだよおおう
ウワァ～ こんなに大きな ヤクルト飲んだら お腹壊しゃうよおおう
これ なんて読むのおおおう
東郷温泉に行くよおおう
ヤシの木が 並んでいるよおおう
なんだかさぁ 南国に来たみたいだよおおう
東郷湖羽合臨海公園に 来てみたよおおう
ここに こーんな おーきな 湖があるんだねぇ
東郷湖じゃなくてぇ 東郷池らしいよおおう
公園には おーきな モニュメントがあったよおおう
やっぱりぃ 池じゃなくて 湖だよおおおう ぷー
続くんだよおおう
受付で 入浴料金を払うよおおう
このオジサンが お寺に車を駐めていいって 言ったんだよおおう
プーは どっちに入ろうかしらぁ
女湯からは オバサンの声がしているから 男湯に入るとするよおおう
こちらが 男湯だよおおう
小さい湯舟だから 大人だと 3人、 クマーだと 2頭入るのが 限界だねぇ
温泉は とってもおう軟らかくて いい温泉だったよおおう
泉温が やや温めだから ながーく入っていられるよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 関の湯
泉温は 39.5℃ 湧出量は 毎分17.9リットルだよおおう
pHは7.8の 弱アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 49.8ミリグラム入ってるよおおう
泉質は 単純弱放射能温泉だよおおう
変わった 泉質だよねぇ ぷー
冬場は 加温するんだろおおうねぇ
温泉番付にもおう 関金温泉が 載っているよおおう
関の湯は とってもおう いい温泉だったよおおう
ここまで来た甲斐があったよおおう ぷー
おしまいだよおおう
関金温泉郷に 着いたよおおう
ここは 日帰りスパだから 興味がないよおおう ぷー
目指す 共同浴場は 狭い坂を下っていくよおおう
お寺の駐車場に Super Pooh3号を駐めちゃうよおおう
共同浴場のおう オジサンが ここに駐めていいって言ってたよおおう
ここが 関金温泉共同浴場 関の湯だよおおう
やっと着いたねぇ
何だかさぁ 普通のお家の玄関みたいだよおおう
関の湯温泉のおう 開湯110周年のおう 石碑があったよおおう
さあ プーは これから朝風呂に入るとするよおおう
続くんだよおおう
今日は 2018年4月26日 木曜日だよおおう
すこーし早めの GW突入だよおおう
プーは 名古屋基地から 山陰に向かうよおおう
アレッ どーしちゃったのおおう ウチのご主人様♂
中国自動車道路 加西SAで 大嫌いなラーメン食べてたよおおう
院庄ICで 降りたよおおう
自動車料金は 4,970円だったよおおう
え～と 倉吉方面 ヨーソローだよおおう
人形峠方面 ヨーソローだよおおう
ウワァ～ おんな相撲大会だって
なんだか 凄そうだうよおおう ぷー
プーが 行こうとしているぅ 関金温泉のおう 看板が見えて来たよおおう
関金温泉のおう 湯の関番所跡だよおおう
ここには 関金宿があって 番所が置かれていたんだねぇ
この美作街道に 置かれた番所なんだよおおう
関金宿のおう 面影がまだ残っているよおおう
続くんだよおおう
朝ご飯の時間だよおおう
朝ご飯もおう お部屋出しだから プーは 安心だよおおう
朝ご飯もおう 彩り豊かだよおおう
箸置きは お決まりの ウサギさん
お浸しに タラコ 切り干し大根
オレンジジュース お海苔
ジュースは プーに 任せてねぇ
プーは タラコも食べちゃうよおおう
焼き魚 サラダ
コンニャク お蕎麦
朝から お蕎麦なんて 珍しいねぇ
玉子焼き お豆腐
プーは 玉子焼き 大好きだよおおう
お豆腐もおう 食べちゃうよおおう
ご飯 お味噌汁
お新香 フルーツ
朝ご飯もおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
1泊2日で おひとり 18,650円の コースだよおおう
合計 39,000円だったよおおう
お酒も 結構 呑みましたよねぇ
三朝温泉 旅館大橋は 豪勢なお宿だったよおおう
足下 湧出の源泉を体験できて 嬉しかったよおおう
三朝温泉を 満喫するには 1泊では チョコッと足らないよおおう
最低でもおう 2泊しないとねぇ
プーは またお泊まりにやって来るよおおう
おしまいだよおおう
プーは 夜のおう 三朝温泉街に 繰り出したよおおう
大衆娯楽場があったよおおう
もっ もしかしてぇ…
なんだよおおう 射的だったよおおう
うちの ご主人様♀が 射的に挑戦だよおおう
入浴券じゃないからねぇ
狙ってぇ～ 打てぇ
ご主人様♀ ヘッポコだよおおう
あーんなに 大きな的にも 当たらないよおおう
プーが 代わったら ストーム・トルーパーの お面が当たったよおおう
プーは いいお土産が出来たよおおう
温泉街には 必ずある お薬師さん
薬師堂だよおおう
薬師堂の前には 薬師の湯という 足湯があるんだよおおう
薬師の湯は 飲泉も出来るんだねぇ
プーは 飲まないよおおう
お地蔵さんも居たよおおう
プーは イタズラばかりしているから まともに見れないよおおう
三徳川の対岸から見える 旅館大橋だよおおう
こーやって 見るとおう 大きいお宿だねぇ
ひゃぁ～ 夜の温泉街は 楽しかったよおおう
プーは ご主人様♂に 添い寝しちゃうよおおう
おやすみなさい
続くんだよおおう
お夕飯の時間になったよおおう
お夕飯は 個室だから プーは 安心だよおおう
色のとりどりのおう お料理だよおおう
お献立は 独特の文字で書かれているけどおう
これは凝りすぎだよおおう
だって お客さんが 読めないものおおおう ぷー
食前酒
プーは 食前酒 呑んじゃうよおおう
宝石みたいに キレイな お料理だよおおう
最初は ビールで 乾杯だよおおう
うちの ご主人様♂は 陶器のカップは 嫌いだよおおう
泡が立ち過ぎちゃうからねぇ
カバーが 掛かっていたのは 牛だったよおおう
プーは お肉は 生でも大丈夫だよおおう ぷー
日本酒が来たよおおう
八潮杜氏という 日本酒だよおおう
お吸い物 茶碗蒸し
お部屋が 暗くなって なんだか イッツショータイムだよおおう
ケーキかと思ったらさぁ お造りだったよおおう
白身のお魚を…
熱してあるう石で 炙って…
こーやって…
お醤油を付けて… フンフンッ…
あっ ご主人様♀が パクッと 食べちゃったよおおう
なんだよおおう ぷー
プーは ご機嫌斜めだよおおう
今度は 冷酒の 白狼だよおおう
酢の物 椀物
カレイの焼き物
日本酒 巌窟だよおおう
今日は お料理が美味しいから ピッチが速いよおおう
ご飯 お新香
デザート
待ってましたぁ
プーは デザート 食べちゃうよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
とってもおう 美味しかったよおおう
お献立だけは お客さんに 分かり易くしてねぇ ぷー
続くんだよおおう
プーは せせらぎの湯に 入りに来たよおおう
こっちは 三徳川のおう せせらぎの音を 聞きながら入れる 露天風呂だよおおう
ホルミシスサウナもおう あるんだよおおう
プーは 水取り プーさんになっちゃうよおおう
お天気が良すぎて 日差しが強いよおおう
せせらぎの湯には 檜風呂もあるんだよおおう
こっちにはぁ 内風呂もあったよおおう
プーは 全部の お風呂を 制覇したよおおう
プーは くつろぎ処 湯庵に来たよおおう
プーは 真っ先に 大好きな マッサージチェアを 占領しちゃったよおおう
だって プーは マッサージ 好きなんだものおおおう ぷー
ウウッ～
腰に効くぅ～
プーは 只今 極楽に居りますぅ
でもおう 明日のおう モミ返しが怖いよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 巌窟の湯に 入りに来たよおおう
巌窟の湯は 3つの湯船から それぞれ温泉が 自然噴出しているんだよおおう
こちらが 巌窟の湯だよおおう
本当だっ 湯船が 3つあるうよおおう
こちらは 上之湯だよおおう
三朝温泉で 唯一のおう トリウム泉なんだよおおう
ここは 中之湯
中之湯は ラジウム泉なんだよおおう
下之湯もおう ラジウム泉だよおおう
巌窟の湯のおう 3つの湯船は 元々は 三徳川の川底だったんだよおおう
それを そのまま湯船に しちゃっているんだよおおう
自噴率 100％だよおおう
湯船の トロンと ラドンの含有量が 示されていたよおおう
上之湯は トリウム泉
中之湯とおう 下之湯は ラジウム泉
どちらもおう たくさん 入って マッヘ ぷー
むかーしのおう 写真があったよおおう
こちらにもおう 写真が架かっていたよおおう
プーは 巌窟の湯に入れて よかったよおおう ぷー
続くんだよおおう