今日は 2022年10月14日 金曜日だよおおう
プーは 湯岐温泉 和泉屋旅館をチェックアウトして 今日お泊まりするぅ お宿に向かっているよおおう
お宿の看板が 見えて来たよおおう
あの建物が お宿だねぇ~
立派な建物だよおおう
福島県石川郡にあるう 猫啼温泉 井筒屋だよおおう
こちらが 井筒屋のおう 玄関だよおおう
Super Pooh3号を 駐車場に駐めて 館内に入るよおおう
クマーズは やっとこさ 着いたって感じだねぇ~ ぷ~
こちらが 井筒屋のおう ラウンジロビーだよおおう
とってもおう ひろーいよおおう
プーは 寛いじゃうよおおう
アレッ ニャンコが居るよおおう
そうそう ここは 猫啼温泉だからねぇ~
井筒屋のおうHPには 猫啼温泉のおう 由来が書かれているうよおおう
今を去る千年の昔、平安中期の女流歌人「和泉式部」は、 当地石川の在に生れ、少女の頃、
この里にこんこんとして沸く、清水のほとりに来ては、 水鏡で顔を洗い、髪を梳ることを楽しみとし、美しい乙女となった。
その時、式部が櫛を置くことをつねとした石を「櫛上げの石」と称し、今なお、当温泉地内に残っている。
式部の美しさは遠近に聞え、都へ上り、情熱の歌人として、その名を後世に遺した。
故郷にとり残された、式部の愛猫は病み衰えていたが、式部を慕い、 この泉に来ては啼き、
泉に浴しているうちに、病体は癒えて、美しき猫となった。 猫を憐れんで見守っていた里人達は、
はじめて泉が霊泉であることを知り、 泉水を汲んで入浴したら、諸病に効顕があり、この里を猫啼と名づけ、湯治場を設けた。
霊泉「猫啼」の名は年とともに広まり、名湯として今日に及んでいる。
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーは スタッフのオネエちゃんに 抱っこして貰ったよおおう
このまま お部屋まで 案内して貰っちゃったよおおう
続くんだよおおう