プーは 朝ごはん前に 和泉屋旅館のおう館内を マーキングするよおおう
館内には 和泉屋旅館のおう 歴史がいろんな所に 貼ってあったよおおう
湯岐温泉が 発見された戦国期は 佐竹氏の領地だったんだねぇ~
関ヶ原の合戦以降は 立花氏が領していたんだよおおう
江戸時代になるとおう 棚倉藩領になったんだよおおう
棚倉藩って コロコロ領主が代わっているから 大変だったでしょうねぇ~
棚倉藩 松平氏からの書
突っ走り屋の 藤田東湖が 湯岐と呼んでいるよおおう
和泉屋旅館のおう敷地内には 藤田東湖の 石碑があるんだよおおう
湯岐温泉 和泉屋旅館が 湯元である証左だねぇ~
むかーしの 湯岐温泉のおう 鳥瞰図だよおおう
こんなに お宿があったんだねぇ~
これが 和泉屋旅館に与えられた 湯守の証書だよおおう
ながーい歴史の中で 温泉は変わらず こんこんと湧き出ていたんだねぇ~ ぷ~
これが現在の 和泉屋旅館だよおおう
さあ プーは これから朝食を食べに行くよおおう
続くんだよおおう
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