今度は プーは お泊まりしているぅ 和泉屋旅館のう 鹿の湯に入りに来たよおおう
鹿の湯は 混浴なんだよおおおう
だから 入り口が 男女別にふたーつあるんだよおおう
こっちは 男湯の入り口
そして コッチが 女湯のおう 入り口だよおおう
こちらが 混浴のおう 鹿の湯だよおおう
浴槽が ふたーつあるうよおおう
奥の箱形の所の下に 源泉が湧き出ているんだよおおう
キレイな浴槽だよおおう ぷ~
小さい浴槽は 上がり湯で 加温されているよおおう
脱衣所に その説明が書かれていたよおおう
おーきい浴槽は 源泉掛け流しなんだよおおう
地下70センチの所から 源泉が自噴しているんだねぇ~
鹿がこの源泉 傷を癒していたんだってさっ
プーの ご先祖様だったら 今頃は 熊の湯だねぇ~ ぷ~
鹿の湯は 1534年の開湯だよおおう
これが 源泉のおう 湧き出し口だよおお
花崗岩の割れ目から 源泉が 湧き出ているよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 湯岐温泉 和泉屋旅館(混合泉) 26番と33番
泉質名は 単純温泉
泉温は 38.6℃
湧出量は 毎分78リットルの 自噴湧出
pHは 9.6の アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸イオンと 炭酸水素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 55.5ミリグラム 入っているよおおう
泉質は アルカリ性単純温泉
プーは 鹿の湯を楽しめたよおおう ぷ~
続くんだよおおう
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