
プーは 男湯から 入るとするよおおう
脱衣所で着替えて 最初にあるのが 美熊の湯 白湯
だよおおう
エヘヘヘヘヘッ まだ 他のお客さん 来ていないねぇ~
浴槽が ふたーつに分かれていて 向かって 右側の方が 泉温が低いんだよおおう
だから プーは 右側ばかりに 入っていたよおおう ぷ~
そして さらに奥に進むとおう 赤湯のおう 内風呂
があるんだよおおう
グツグツとおう お湯が注がれているうよおおう
この赤湯は 平成8年に 掘り当てた温泉
らしいよおおう
さらに進むとおう 赤湯のおう 露天風呂
があるんだよおおう
深さが分からないから プーだけじゃ 入れないよおおう ぷ~
温泉成分の 幕が張られているよおおう
そして その先には 赤湯のう 大洞窟風呂
があるんだよおおう
ずっと 奥まで行くから プーは チョコッと 怖いよおおう ぷ~
洞窟内は 熱気でムンムンしているよおおう
お風呂のおう 入り方が 案内されているうよおおう
温泉分析表だよおおう
先ずは 白湯のおう 温泉分析表だよおおう
昭和52年に 湧出されたんだねぇ~
源泉名は 弓ヶ浜温泉
泉質は 単純温泉
泉温は 33.1℃
湧出量は 毎分 63リットル
泉温が低いから 温めるのが 大変そうだよおおう ぷ~
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 48.1ミリグラム 入っているよおおう
pHは 8.0の アルカリ性
こちらは 赤湯のおう 温泉分析表だよおおう
平成30年 復興湧出ってあるけどおう 熊本地震で 温泉が出なくなっちゃったのが 復活したんだよおおう
源泉名は 弓ヶ浜温泉
泉質は 含二酸化炭素ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉
泉温は 50.0℃
湧出量は 毎分 227リットル
よくコレだけの温泉を 復活させたよねぇ~
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 57.4ミリグラム 入っているよおおう
pHは 6.6の 弱酸性
温泉開発の由来もあったよおおう
続くんだよおおう
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