じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおおう
高友旅館のカウンターは ちょこっと狭いよおおう ぷー
カウンターの近くには ネコが居たよおおう
プーは お部屋に入って お茶を入れてあげるよおおう
お茶請けのお菓子にはぁ 高友旅館の文字が入っていたよおおう
高友旅館のおう アメニティセットだよおおう
さあ これから 温泉に入りに行くよおおう
続くんだよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおおう
高友旅館のカウンターは ちょこっと狭いよおおう ぷー
カウンターの近くには ネコが居たよおおう
プーは お部屋に入って お茶を入れてあげるよおおう
お茶請けのお菓子にはぁ 高友旅館の文字が入っていたよおおう
高友旅館のおう アメニティセットだよおおう
さあ これから 温泉に入りに行くよおおう
続くんだよおおう
今日は 2013年10月12日 土曜日だよおおう
秋田県の杣温泉を出発してぇ 東鳴子温泉
に向かうよおおう
来た時はぁ 秋田自動車道路だったけどおう
今度は 東北自動車道路に 直接アクセスするよおおう
十和田ICから 東北自動車道路に乗ったよおおう
花輪SAで ちょこと休憩
安代JCTで 東北自動車道路 ヨーソローだよおおう
岩手山が 見えてきたよおおう
お山の 裾野が綺麗だよねぇ
北上JCTだよおおう
来た時は ここから 秋田自動車道路に入ったんだよおおおう
東北自動車道路 古川ICで降りたよおおう
料金は 2,600円だったよおおう
47号線を ドンドン進んで行くよおおう
川渡温泉が 途中にあったよおおう
東鳴子温泉 左折 ヨーソローだよおおう
あっ 今日お泊まりするぅ お宿の看板が見えてきたよおおう
黒湯の 高友旅館だよおおう
こちらが 高友旅館のおう 玄関だよおおう
ちょうど 3時に到着だったよおおう
プーは どんな温泉に会えるか 楽しみだよおおう ぷー
続くんだよおおう
朝ご飯の時間だよおおう
ちょこっと 寂しいおかずだけどおう
真心こもっているからぁ きっと 美味しいねぇ ぷー
お海苔 お新香
野沢菜 キノコ
プーは 野沢菜食べちゃおうかなぁ
シャケ 温泉玉子
珍しい 大根おろしのお味噌汁
これ とってもおう 美味しかったよおおう
杣温泉の源泉が 敷地内にあったよおおう
その近くにはぁ 祠が坐していたよおおう
請求書だよおおう
1泊2日で 27,390円だったよおおう
お酒代と 追加料理が5,800円でしたぁ
日本秘湯を守る会のスタンプ帳に スタンプを押して貰ったよおおう
杣温泉のスタンプは あの露天風呂がデザインされているよおおう
さあ 杣温泉を出発して 次の温泉地に向かうよおおう
杣温泉のおう 源泉は 素晴らしい温泉だったよおおう
お肌に優しくて 心地よい感覚がしたよおおう
露天風呂もおう ゆっくりと入れたし プーは また来たいよおおう
熊鍋はやめて頂戴ねぇ ぷー
おしまいだよおおう
ふぅ~ ご飯も食べたしぃ これから 夜のおう 露天風呂
に行ってみるよおおう
クマーもおう 一緒にどお? ぷー
夜のおう 露天風呂もおう 趣があるねぇ
お宿の 冷蔵庫には オリジナルの日本酒があったよおおう
こっちにもおう 杣温泉の日本酒だよおおう
プーは 身体がポカポカだよおおおう
もおう 寝ちゃうからねぇ おやすみぃ
続くんだよおおう
お夕飯の時間になったよおおおう
杣温泉ではぁ お食事は 大広間で食べるんだよおおう
プーは 憂鬱だけどおう 今日はお客さんが居なかったから 大丈夫だよおおう
杣温泉のおう お夕飯だよおおおう
素朴だけどおう 美味しそうだねぇ
杣温泉のおう 箸袋だよおおう
最初は ビールで乾杯だよおおう
ミズ 蕗味噌
竹の子
ご主人様夫婦♂♀はぁ いつものよーにぃ 岩魚の骨酒だよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーの 骨酒チェックだよおおう
コンガリと焼けていて 美味しそうだよおおう
えっ プーも 呑むのおおおう ぷー
キノコ
鯉の甘露煮 お刺身
焼き魚は 鮎と 岩魚だよおおう
お魚だけでぇ お腹いっぱいだよおおう
ゲッ これって 熊鍋じゃないのおおおう ぷー
熊肉が たっぷり入っているよおおう
プーは いらないですぅ
なんだか クマーが可哀想だよおおう ぷー
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
ひゃ~ 杣温泉のおう 内湯はとってもおう 気持ちよかったよおおう ぷー
あれぇ 温泉マークのおう バスマットがあるねぇ
ここから お外に出て 露天風呂に行けるんだよおおおう
プーは スッポンのまま お外に出たよおおう
むこーに見えるのが 露天風呂の入り口だよおおおう
こちらが 露天風呂の 入り口だよおおう
さあ プーは 中に入ってみるよおおう
杣温泉のおう 混浴露天風呂だよおおう
日本秘湯を守る会の 提灯が架けられているよおおう
雨が降っているけどおう プーは お風呂に入っちゃうよおおう
この露天風呂もおう 源泉掛け流しなんだよおおおう
ひゃっほおおう プーもおう お風呂に入れて貰ったよおおう
ぬくぬく 気持ちがいいよおおう
イヒヒヒヒッ ゆっくりと入っていられる 温度になっているよおおおう
森の仲間達も 入りに来ればいいのにぃ ぷー
露天風呂の脇には 小さな 滝が流れていたよおおおう
お風呂も楽しんだしぃ 母屋に戻るよおおう
こっちはぁ 外から見た 内湯だよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度はぁ 女湯に入るよおおう
泉温は 53.7℃だよおおう
pHは8.5の 弱アルカリ性だねぇ
源泉掛け流しなんだよおおおう ぷー
あっ やっぱり温泉 飲めるんだねぇ
こちらが 女湯だよおおう
おーきな 岩があるねぇ
杣温泉のおう 泉質は 本当にいい湯だよおおう
プーは 湯気で ホカホカだよおおう
続くんだよおおう
プーは 男湯から 入るとするよおおう
あっ あっちに なにかが居たよおおう
こちらが男湯だよおおう
造りは単純だけどおう
温泉の質が とってもおういいよおおう
ライオンの お口から 源泉が流れ出ていたよおおおう
ライオンの上に コップが置かれていたよおおう
きっと 源泉が飲めるんだねぇ
温泉分析表だよおおう
源泉名は 杣温泉 そのままだよおおう
泉質は ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉だよおおう
陽イオンだとおう ナトリウムイオンとおう カルシウムイオンが多いよおおう
陰イオンだとおう 塩素イオンとおう 硫酸イオンが多いねぇ
泉質が良くて プーの お肌に良く合う 優しい温泉だよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーの お泊まりするお部屋はぁ あすなろの間だよおおう
お洋服を 脱がせて頂戴よおおう
チョッキだ チョッキだ
パンチュだ パンチュだ
もおう プーは スッポンだよおおう
そうだぁ 靴下も脱がないとねぇ
プーは 準備OKだよおおう
こちらが プーの お泊まりする あすなろの間だよおおう
お布団は 自分で敷くのかなぁ
杣温泉のおう アメニティセットだよおおう
プーは お風呂に入りに行くよおおう
浴室は あっちだよおおう
この小窓は 何のためにあるんだろおおおう ぷー
こちらがぁ 浴室だよおおう
プーは どんなお風呂か 楽しみだよおおう ぷー
続くんだよおおう
杣温泉 どんな温泉なのか 楽しみだよおおう
こちらが 杣温泉の玄関だよおおう
日本秘湯を守る会のおう 提灯が架かっているよおおう
プーは ロビーのソファーで ひと休みだよおおう
プーには スリッパ いらないよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
杣温泉は 立ち寄り入浴も出来るんだねぇ
館内には いろんな写真があったよおおう
小熊にミルクを 飲ませているねぇ
また クマーのおう写真だよおおう
泳ぐ クマー
よじ登る クマー
カメラに気付いた クマー
大広間にもおう 動物がいたよおおう
小クマー
猪かなぁ
日本秘湯を守る会 会長の 中村氏とおう お宿の夫婦
あっ 戦場カメラマンだぁ ぷー
続くんだよおおう