今日は 2015年8月2日 日曜日だよおおう
プーは 恒例の 青森ねぶた祭りに 跳ねクマとして 参加するんだよおおう
プーの乗る 東北新幹線だよおおう
はやぶさに こまちが連結しているよおおう
はやぶさ7号 新青森行きだよおおう
お昼には 新青森に着いちゃうよおおう
はやぶさ号の中は 結構 混んでいるよおおう
みーんな ねぶた祭りに 行くのかしらぁ ぷー
朝ご飯は 駅弁だよおおおう
八戸真さば寿司とおう 東北海鮮ちらしだよおおう
どっちもおう 美味しそうだよおおう
お茶は キリンという名の お茶だよおおう
お隣のおう Ｃ席は ずっと空いていたから プーが 座っちゃったよおおう
新青森到着だよおおう
はやぶさ号 お疲れ様だったねぇ
新青森駅のホームは 狭いのでぇ いつも乗降客が 溢れちゃうんだよおおう
在来線に乗ってぇ 青森駅に到着だよおおう
ホテルまで てくてく15分ぐらい歩くよおおう
ここがぁ プーが お泊まりする ホテルＪＡＬ ＣＩＴＹだよおおう
ここのところ このホテルにお泊まりしているよおおう
さあ これから 跳ねクマの準備をしないとねぇ
続くんだよおおう
JR熊本駅からは さくら５５６号で新大阪まで行くよおおう
そこで乗り換えて 名古屋基地ヨーソローだよおおう
熊本から 4時間で 戻って来れちゃうなんて 早いよねぇ ぷー
さくら号は のぞみと違って シートが 2×2だから 楽なんだよねぇ
あとは 座っているだけだねぇ
ご主人様夫婦♂♀のおう 準備も万端だよおおう
プーも 呑んじゃうよおおうだっ
お昼は 車内販売の お弁当だよおおう
あっ
お酒と おつまみが増えてるよおおう
今は どこいら辺を 通っているんだろおおう
あっ 姫路城が見えたよおおう
リニューアルされているから 白鷺のように 真っ白だよおおう
高槻の近くを通過するとおう サントリーの工場も見えたよおおう
今年のGWもおう 去年に続いて 九州に遠征したけどおう
2年連続だとおう 大体の温泉に行くことが出来たよおおう
来年は さらにマニアックな所の温泉地に 行ってみたいよおおう ぷー
おしまいだよおおう 
やっとこさ プーの乗る列車が来たよおおう
普通の在来線だけどおう シートは オシャレだよおおう
JR熊本行きだよおおう
ポッコリした お山ばっかりだよおおう
今 カルデラの中を 走っているんだねぇ
JR立野駅に着いたよおおう
秘湯の里と スイッチバックのある駅なんだよおおう
標高差が急勾配なので スイッチバックするんだよおおう
去年の 九州遠征では この立野駅で降りて 地獄温泉 清風荘にお泊まりしたよねぇ
今度は この立野駅から トロッコ列車に乗りたいよおおう ぷー
スイッチバックの案内が 流れているよおおう
早く 反対側から 列車が来ないかなぁ
運転手さんが 後部に行って 進行方向が変わるんだよおおう
反対から 列車が来たよおおう
プーの 乗ってる列車もおう さっきと反対に走り出したよおおう
やっとこさ JR熊本駅に到着だよおおう
続くんだよおおう
こちらが JR豊肥本線の 阿蘇駅のホームだよおおう
チョコッと 寂しい感じだよおおう
豊肥線は 大分と熊本を結ぶ 路線なんだよおおう
ホームには くろちゃんのお家があったよおおう
駅事務室で くろちゃんの ピンバッジを売っているよおおう
ご主人様♀が ひとつ 買ってたよおおう
在来線が 入線してきたよおおう
肥後大津と 宮地駅を結んでいるんだねぇ
ムムムムッ
プーは 見つけちゃったよおおう
熊だってさっ
プーたち クマーが乗車する車両なのかしらぁ ぷー
今度は 特急あそぼーいが来たよおおう
割とゴツイ造りだねぇ
くろちゃんの紋章だよおおう
こっちの客車には くろちゃんだらけだよおおう
ここにも くろちゃん
どーでも いいけどおう プーの乗る列車は まだ来ないのかしらぁ
続くんだよおおう
プーは 黒川温泉郷を 出発したよおおう
プーの頭は ウェーブが出てきちゃったよおおう
昨日 お風呂で リンスしなかったからかしらぁ ぷー
阿蘇くじゅう国立公園だよおおう
左の ギザギザのは 三俣山だよおおう
道路沿いに 変なのがあったよおおう
阿蘇の放牧地だよおおう
こーやって 見るとさぁ カルデラの中って感じがするよおおう
三俣山
だって この特徴のある お山しか 分からないんだものおおおう ぷー
阿蘇 猿まわし劇場があったよおおう
JR阿蘇駅に 到着したよおおう
今は 10:30で 乗る列車が11:52のおう 熊本行きだから
結構 時間があるうよおおおう
こっちの駅レンタカーで レンタカーを 返却したよおおう
阿蘇のカルデラの 上空写真だよおおう
このカルデラの中に住んでるのって 怖くないのかしらぁ ぷー
続くんだよおおう
ハァ～ もおうチェックアウトしなくちゃいけないんだねぇ
プーは なんだかさぁ お名残惜しいよおおう ぷー
黒川温泉のおう 水道は 筑後川の水源から引いているんだねぇ
南城苑のおう アメニティグッズだよおおう
請求書が来たよおおう
1泊2日で 38,089円だったよおおう
やっぱりぃ お酒の占める割合が高いよおおう
これから JR阿蘇駅に行って レンタカーを返して
それから JR熊本駅から 新幹線で名古屋基地に帰るよおおう
今回のおう 九州遠征で JRだけで 120,000円かかっているよおおう
駐車場まで プーの 大好きなお姉さん
が お見送りに来てくれたよおおう
なんなら プーは お姉ちゃんと ここに居てもいいよおおう ぷー
黒川温泉 旅館南城苑はぁ とってもおういいお宿だったよおおう
お風呂のバリエーションも豊富だしぃ スタッフの対応も良かったよおおう
泉質も 申し分ないねぇ
黒川温泉というとおう 新明館が 日本秘湯を守る会で有名だけどおう
プーは こっちの南城苑の方が 好きだよおおう
プーは 絶対また来るからねぇ ぷー
どーも お世話様でしたぁ
続くんだよおおう
ハッ プーが起きたらぁ もおう朝になってたよおおう
南城苑のおう 朝食は 1階の大広間で食べるんだよおおう
隅っこにして貰ったから プーは すこーし 安心だよおおう
朝食もおう 美味しそうだよおおう
朝ご飯のおう お献立だよおおう
ジャージー牛乳 蒸し豆腐
プーは お豆腐食べちゃうよおおう
温泉卵 シャケ
プーは 本能的に シャケ食べちゃうよおおう
切り干し大根 ざざ豆
サラダ お新香
あれっ お新香のお皿
野沢温泉の 蕪主で送られてくる 配陶のお皿と同じだったよおおう
お味噌汁
どーも ご馳走様でしたぁ
食べ終わったらぁ チェックアウトの準備をしないとねぇ ぷー
続くんだよおおう
お夕飯を食べ終わってもおう まだお外は明るいよおおう
酔い醒ましに 温泉街を散策するよおおう
南城苑のおう玄関前には 囲炉裏があるんだよおおう
坂を登ったところにあるぅ 駐車場の玄関だよおおう
プーは 顔出し看板 好きだよおおう ぷー
坂を下っていくとおう 黒川地蔵尊があったよおおう
こちらがお堂だよおおう
いいなぁ 地蔵さんは 毎日温泉に居れて ぷー
昨日お泊まりしていた 新明館
地蔵堂の脇から 階段を登って お宿に戻るよおおう
すこーし 急な階段だったねぇ
うちのご主人様♂ 酔っぱらって もおう寝ちゃったよおおう
プーが 添い寝してあげるねぇ ぷー
続くんだよおおう
お夕飯の時間になったよおおう
南城苑では お夕飯は お部屋出しだよおおう
お部屋の準備をしていただいている間に こーゆー記念写真物をくれたよおおう
少しでも 退屈させない工夫だねぇ ぷー
お食事の準備が 出来たみたいだよおおう
とってもおう 美味しそうだよおおう
お箸置きも キレイだよおおう
本日のお品書きだよおおう
おしぼりもおう 阿蘇名水しぼりで くまモンの絵入りだよおおう
梅のワイン 前菜
プーは ワイン飲んじゃうよおおう
最初は ビールで乾杯だよおおう
鱒のサラダ 芋がらのキンピラ
プーは 今度は チューハイだよおおう
鮎の卵と白子のとも和え 鶏の茶碗蒸し
プーは 日本酒も呑んじゃうよおおう
馬刺し 野菜の煮物
山女魚の塩焼き 米茄子の田楽
プーは 山女魚食べちゃうよおおう
山女魚の中に こーんな おーきな石コロが 入っていたよおおう
山芋の素麺 黒毛和牛の鍬焼き
この鍬の上で お肉を焼くんだよおおう
九州に来たら やっぱり焼酎でしょっ ぷー
プーは 梅酒のロックも呑んじゃったよおおう
デザート
プーは デザート食べちゃうよおおう
お宿の お姉さんだよおおう
笑顔がステキな お姉さんだよおおう
プーは このお姉さん家の子になっても いいよおおう ぷー
どーも ご馳走様でしたぁ
とってもおう 美味しかったよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 貸し切り内風呂のおう 光の湯
にも 来てみたよおおう
プーは 長湯しすぎて ヘロヘロだよおおう
鉢巻きもおう ズレちゃったよおおう
こちらが 光の湯だよおおう
こちらも 源泉が掛け流されているよおおう
お湯の色は 薄緑色で 陸自の制服みたいな色しているよおおう
源泉が熱いからぁ 湯気も モクモクだよおおう
ねえねぇ もおう お夕飯の時間だよおおう
プーは たくさんお風呂に入ったよおおう
すこーし 気分が悪いかもおおおう ぷー
プーは お部屋に戻ったよおおう
なかなか 汗が引かないよおおう ぷー
続くんだよおおう
