みちのく深沢温泉
もおう いい温泉だったねぇ
プーは これから 今年もおう 恐山温泉に 行くんだよおおう
史跡七戸城跡があるうよおおう
東八甲田温泉もおう あるんだねぇ
東北新幹線 七戸十和田駅だよおおう
恐山霊場方面 ヨーソローだよおおう
今回もおう 道の駅よこはまに寄って 食料を調達するよおおう
道の駅よこはまには 可愛いキャラクターが 居たよおおう
このキャラクターは 一体 何者だぁ ぷー
下北半島は 食と温泉の天国なんだよおおう
だって
だって イタ子が 言っているものおおおう ぷー
恐山が 近くなってきたよおおう
去年 寄ることが出来なかった 三途の川
三途の川って こんな所に あったのおおおう ぷー
怖そうな 奪衣婆と 懸衣翁
プーもおう おパンチュを 取られちゃうのかなぁ ぷー
続くんだよおおう
プーは 今度は 女湯に入るよおおおう
こちらが みちのく深沢温泉のおう 女湯だよおおう
こっちもおう 源泉が掛け流されていて オーバーフローしているのが よく分かるよおおう
こちらは 女湯のおう 露天風呂だよおおう
プーは 冬に 雪の中で 入ってみたいよおおう
みちのく深沢温泉のおう 温泉分析表だよおおう
泉質は ナトリウム・カルシウム－硫酸塩
泉温は ４５．８℃だよおおう
深沢龍神大神が 祀られていたよおおう
やっぱりぃ ここら辺では 龍神伝説があるんだねぇ
この ガチャガチャしているところが 一応 ロビーなんだよおおう
みちのく深沢温泉もおう 素晴らしい温泉だったよおおう
また 今度 近くに来たら 立ち寄ろうねぇ ぷー
おしまいだよおおう
プーは 八甲田温泉を チェックアウトしてぇ また 日帰り入浴を 楽しむよおおう
八甲田温泉のおう すぐ近くに みちのく深沢温泉があるんだよおおう
年中無休で 冬季もおう やっているんだねぇ
この建物が みちのく深沢温泉だよおおう
入り口は こっちだねぇ
入浴料は 大人 400円だよおおう
プーは 男湯から 入るとするよおおう
こちらが みちのく深沢温泉のおう 男湯だよおおう
浴槽は ふたつに分かれていて
源泉が 注ぎ込まれている方が 熱湯だよおおう
もう片方は やや温めらしいけどおう あまり変わらなかったよおおう
源泉が ジャボジャボ 注ぎ込まれているよおおう
ところでさぁ 浴槽の縁にあるのは 何かなぁ ぷー
プーは 数字が描かれているのを 発見しちゃったよおおう
う～ん どういう意味なのかしらぁ ぷー
内湯から 露天風呂に行けるんだよおおう
露天風呂もおう 源泉掛け流しなんだよおおう
露天風呂のおう 外側は 池になっていたよおおう
源泉掛け流しのおう とってもおういい温泉だったよおおう
続くんだよおおう
朝になったよおおう
朝霧が漂っているよおおう
プーのお部屋は 2階の左端のおう お部屋だよおおう
朝食は 大広間で食べるんだよおおう
プーは 端っこの席にして貰ったよおおう
朝ご飯もおう 美味しそうだよおおう
さすが青森 りんご醤油だよおおう
おろしたてのリンゴジュース お浸し
プーは リンゴジュース 飲んじゃうよおおう
納豆 骨まで食べれる お魚
素麺と 付け汁
お豆腐 ホタテ汁
ホタテ 美味しいねぇ
梅干し お新香
ご飯 
朝ご飯もおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
1泊2日で 20,700円だよおおう
基本料金は おひとり 8,800円と とってもおう リーズナブルな料金だよおおう
八甲田温泉のおう アメニティセットだよおおう
ぬぐだまりの里 秘湯八甲田温泉は 素晴らしいお宿だったよおおう
温泉は 最高だし コスパも素晴らしいよおおう
プーは また是非来たい温泉宿だよおおう
おしまいだよおおう
お夕飯のおう 時間になったよおおう
プーは いっぱいお風呂に入ったから お腹がペコペコだよおおう
八甲田温泉では お食事は お食事処で食べるんだよおおう
でもおう お席は セパレートになっているから プーは 安心だよおおう
ウワァ 見ていて 楽しめる お料理だよおおう
箸袋
最初は ビールで 乾杯だよおおう
前菜
プーは どれを食べようか 迷っちゃうよおおう
地酒は 何にしようかなぁ
美味しそうな 銘柄ばかりだよいおおう
最初は 豊盃にしたよおおう
お豆腐 茄子の煮付け
お浸し お魚
キノコ お魚フレーク
今度は 田酒だよおおう
野菜の和え物 酢の物
お魚の煮物 陶板焼
煮付けの味も ちょうどいいねぇ
天ぷら 釜飯
隊長 釜飯 炊けたよおおう
炊けたばかりだから ホカホカだよおおう
プーは お茄子 食べちゃうよおおう
お味噌汁 お新香
凄いっ お蕎麦だよおおう
プーは お蕎麦食べちゃうよおおう
チュルルルルぅだよおおう
プーは 満腹だよおおう
グェ～ ご主人様♂ 腕が重いよおおう
お休みなさい
続くんだよおおう
プーは 今度は 内湯に入るよおおう
とってもおう広い お風呂だよおおう
龍神の湯のおう 内湯だよおおう
湯量が豊富だよおおう
ユッタリとおう 入れるお風呂だよおおう
みるくの湯にもおう 入るよおおう
八甲田元湯とは違った ミルク色している温泉だよおおう
湯量に応じた 広さになっているよおおう
みるくの湯は 湯口では 透明だったよおおう
みるくの湯は やや温めの お風呂だよおおう
温めだから ながーく 入っていられるよおおう
みるくの湯もおう 自噴泉なんだよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 八甲田温泉
泉質は 酸性・含二酸化炭素・硫黄－カルシウム・アルミニウム－硫酸塩・塩化物泉
泉温は 35.9℃ pHは2.49のおう 強酸性
陽イオンでは カルシウムイオンが多いよおおう
陰イオンでは 硫酸イオンが多いよおおう
プーは ぬぐだまりの湯を 堪能したよおおう ぷー
続くんだよおおう
こちらが 龍神の湯のおう 女湯のおう 露天風呂だよおおう
龍神の湯だよおおう
八甲田元湯と違ってぇ 褐色の温泉だよおおう
龍神の湯は 温度が すこーし高いよおおう
こっちは 男湯のおう 龍神の湯だよおおう
説明文が よく分からないよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 八甲田温泉7号泉
泉質は ナトリウム・カルシウム－硫酸塩・炭酸水素塩泉
泉温は 64.5℃ pHは 6.99のおう ほぼ中性
陽イオンでは ナトリウムイオンとおう カルシウムイオンが多いよおおう
陰イオンでは 硫酸イオンとおう 炭酸水素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 268.8ミリグラム入ってるよおおう
ふたつのおう 露天が楽しめるなんて プーは ワクワクだよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 今度は 龍神の湯に 行ってみるよおおう
龍神の湯は あっちだねぇ
この建物が 龍神の湯だよおおう
立派な湯屋だよおおう
プーは 女湯から 入るよおおう
最初は お外に出て 露天風呂に入るよおおう
すご～い 自然の真っ直中にあるう 露天風呂だよおおう
露天風呂は ふたつのおう 浴槽があるんだよおおう
こちらが 八甲田元湯だよおおう
白濁した 素晴らしい 温泉だよおおう
隣にあるのはぁ 龍神の湯だよおおう
こちらは 男湯のおう 八甲田元湯 露天風呂だよおおう
八甲田元湯は 自噴泉なんだよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 八甲田温泉
泉温は 39.8℃ pHは2.42の 強酸性
泉質は 酸性・含硫黄－カルシウム・アルミニウム－硫酸塩・塩化物泉だよおおう
陽イオンでは カルシウムイオンが多いよおおう
陰イオンでは 硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 173.3ミリグラム入ってるよおおう
プーは こんなに素晴らしい温泉が 自噴していることに 驚いちゃうよおおう ぷー
続くんだよおおう
日帰りのお客さんが 少なくなったみたいだから
プーは らむねの湯のおう 内湯に行くよおおう
こちらが らむねの湯のおう 女湯だよおおう
このシュワシュワのおう 温泉が 自然湧出しているんだよおおう
炭酸泉で 硫黄が入っているのって 珍しい温泉だよおおう
こちらは らむねの湯のおう 男湯だよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 八甲田温泉
泉温は 37.9℃ pHは2.4のおう 強酸性だよおおう
陽イオンでは カルシウムイオンが多くて
陰イオンでは 硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 166.7ミリグラム入ってるよおおう
泉質は 酸性－含硫黄－カルシウム・アルミニウム－硫酸塩・塩化物泉だよおおう
ヒヤァ～ プーは ホカホカ フワフワだよおおう
続くんだよおおう
プーは お部屋を出て らむねの湯に 入りに行くよおおう
え～と らむねの湯は あっちだねぇ
ここが らむねの湯のおう 湯屋だよおおう
ここにはねぇ 貸切風呂とおう 普通のおう 内湯があるんだよおおう
まだ 日帰り入浴の お客さんが多いから プーは 貸切風呂に入るよおおう
こちらが らむねの湯だよおおう
貸切風呂だから ゆったり入れるよおおう
らむねの湯というだけあって 炭酸で シュワシュワだよおおう
硫黄の臭いもおうする温泉だよおおう
らむね湯のおう 説明だよおおう
NHKのおう番組で 取り上げられたんだねぇ
続くんだよおおう
