プーは ポカポカだよおおう
足温泉館を出るとおう お薬師如来さんが居るよおおう
いいなぁ～
毎日 温泉に入っていられて ぷー
足温泉のおう 温泉分析表だよおおう
源泉名は 足温泉
泉温は 34.0℃ すこーし低めだねぇ～
湧出量は 毎分150リットル pHは 9.2のアルカリ性だよおおう
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 35.1ミリグラム入ってるよおおう
泉質は アルカリ性単純温泉
足温泉もおう 旭川から 湧き出ているんだねぇ
さっきのおう 湯原温泉もおう 旭川だったから この周辺は 川床から湧出することが多いんだねぇ
むかーし 温泉を樽詰めしたから 樽（足）温泉と云うんだよおおう
プーは ずっと あし温泉って 呼んでたよおおう ぷー
足温泉には 幾つかの 温泉宿があるんだよおおう
やっぱりぃ 真賀温泉もおう 旭川沿いだものねぇ
この旭川 恐るべし
甌穴群もおう あるみたいだよおおう
いっぱい 見るところがあっていいねぇ ぷー
おしまいだよおおう
今日は 2018年4月27日 金曜日だよおおう
プーは 湯原温泉で 立ち寄り入浴を楽しんで
今度は 割と近くにあるぅ 足温泉に来たよおおう
去年 近くの 真賀温泉に来た時に ここを見つけていたんだよおおう
Super Pooh3号を 駐車場に駐めるよおおう
駐車場もおう 広いよおおう
こちらが 入り口だよおおう
足温泉館って 書いてあるうよおおう
受付で 入浴券を 購入するよおおう
プーも居るから 家族風呂にしようねぇ
アレレッ 3人って プーは 無料じゃないのおおおう ぷー
足温泉館のおう ご案内だよおおう
泉質は アルカリ性単純温泉なんだねぇ
ウフフフッ 着替える前に プーは お風呂を覗いちゃったよおおう
プーは お風呂に入っちゃったよおおう
家族風呂だから 温度も好きに調整できちゃうよおおう
とってもおう 軟らかい温泉だよおおう
源泉の温度が低いので 加温しているよおおう
時間まで ゆっくり入っていようねぇ ぷー
続くんだよおおう
ダムが見えて来たよおおう
湯原ダムなんだよおおう
裸のオッサン達が ゴソゴソしているのが 見えるよおおう
こっちから 河原に降りるよおおう
ここにもおう 名泉砂湯の碑があるうよおおう
砂湯の案内板だよおおおう
ここが 脱衣所だよおおう
ここで着替えるよおおう
これ 最後まで分からなかったよおおう
6.26で ろてんぶろの意なんだよおおう
こちらは 子宝の湯だよおおう
後ろが 湯原ダムだよおおう
川底から 温泉が湧き出ているんだよおおう
プーもおう 子宝の湯に入っちゃうよおおう
ご主人様♀も 湯底から湧き出てくる温泉を 楽しんでいるうよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 砂湯泉
泉温は 43.0℃ 湧出量は 毎分60リットル
pHは 9.2の アルカリ性だよおおう
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 炭酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 41.7ミリグラム入ってるよおおう
泉質は アルカリ性単純温泉
湯原温泉のおう 砂湯は 無料で入れるし 泉温も丁度いいから 長湯出来るよおおう
今度は お宿にお泊まりしたいよおおう ぷー
おしまいだよおおう
今日は 2018年4月27日 金曜日だよおおう
プーは 三朝温泉を出発して 今日もおう 立ち寄り入浴を 楽しむよおおう
真庭市方面 ヨーソローだよおおう
道の駅 三朝楽市楽座
織田信長と 関係があるのかしらぁ ぷー
みまさか絵の里だって
みまさかだから もおう 岡山に入ったのかなぁ
岡山方面 ヨーソローだよおおう
目指す 湯原温泉の標識が 見えて来たよおおう
湯原温泉に 到着だよおおう
ここで 有名なのが 砂湯だよおおう
隠そう下半身だよおおう
プーは なんだか ワクワクしてきたよおおう ぷー
駐車場から すこーし歩くんだよおおう
湯原温泉郷のおう 地図があったよおおう
旭川沿いに 温泉宿が並んでいるよおおう
名泉砂湯は もおう直ぐだよおおう
続くんだよおおう
プーは 桶屋旅館を チェックアウトとして 三つ目のおう 公衆浴場に来たよおおう
でもおう 開場が 10時30分からだったので まだ開いてなかったよおおう
プーは 時間潰しに 顔ハメ看板で 写真を撮ったよおおう
プーは こっちの方が 似合うかもおおおう ぷー
ようやく 時間になって 入れるよおう
公衆浴場 たまわりの湯だよおおう
こちらが たまわりの湯のおう 湯舟だよおおう
まだ 新しい感じがするよおおう
たまわりの湯は 菩薩様から賜ったから この名があるんだよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 町有混合タンク（1号泉、4号泉、6号泉、新1号泉）だよおおう
泉質は 含弱放射能－ナトリウム－塩化物泉
泉温は 65.6℃ pHは7.6の 弱アルカリ性
三朝温泉は いろんな所から 温泉が湧き出ているんだねぇ～
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンは 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 100.7ミリグラム入ってるよおおう
三朝温泉では まだお泊まりしたいお宿があるから
プーは またやって来るよおおう ぷー
おしまいだよおおう
朝になったよおおう
朝ご飯もおう 食堂で食べるんだよおおう
えへんっ まだ だーれも来ていないから プーは リラックスしちゃうよおおう
朝ご飯もおう 素朴なメニューだよおおう
温泉玉子 焼き魚
プーは お魚食べちゃうよおおう
温泉玉子もおう 頂戴よおおう
サラダ 煮付け
味噌汁 お新香
シンプルなおかずだけどおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
1泊2日で 大人ふたりで 17,148円だったよおおう
とってもおう リーズナブルな料金だよおおう
桶屋旅館は 大正2年創業のお宿なんだよおおう
もともと 桶を作っていたので それを屋号にしたんだってさっ
お宿は 宿泊者のために 立ち寄り入浴はしていないんだよおおう
だから この足下湧出の温泉を楽しむには お泊まりするしかないんだよおおう
プーは また ゆっくりと お泊まりしたいよおおう ぷー
続くんだよおおう
お夕飯の時間になったよおおう
プーの お泊まりしている お部屋は もみの間だよおおう
桶屋旅館では お食事は 食堂で食べるんだよおおう
他のお客さんと 一緒だけどおう 人数が少ないから 大丈夫かなぁ～ ぷー
お料理も いたって素朴だよおおう
最初は ビールで乾杯だよおおう
湯治中心のお宿だから お酒呑みすぎるとおう 白い目で見られちゃうよおおう
和え物 おでん
お魚の煮付け お造り
お吸い物 お新香
デザート
プーは デザート 食べちゃうよおおう
お料理は 物足りなかったけどおう たまには これもいいんじゃないのおおう ぷー
プーは ご主人様♂に 添い寝しちゃうよおおう
腕が 重いんですけどおおおう ぷー
おやすみなさい
続くんだよおおう
今度は プーは もおうひとつの内湯 新館の湯に入るよおおう
こちらが 新館の湯だよおおう
三朝町のおう 共同温泉から 引湯しているんだよおおう
チョコッと 小さめだけどおう 客室数が少ないから 大丈夫なんだよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 町有混合タンク（1号泉、4号泉、6号泉）だよおおう
泉質は 含弱放射能－ナトリウム－塩化物泉
泉温は 65.9℃ pHは6.9のおう ほぼ中性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 102.0ミリグラム入ってるよおおう
泉温が高いので 加水する場合があるみたいだねぇ
三朝温泉のおう 弱放射能泉は
中に入っているラドンが 身体の細胞を活性化するんだってさっ
恐るべし 湯けむり怪獣 ミササラドン
桶屋旅館のおう アメニティセットだよおおう
プーは たくさん 温泉に入ったよおおう
続くんだよおおう
プーは お宿に チェックインするよおおう
去年 お泊まりしたぁ 旅館大橋の 向かい側にあるんだよおおう
こちらが 今日 お泊まりするぅ 桶屋旅館だよおおう
看板の古さに 歴史が感じられるよおおう
ラヂゥム塩類泉だよおおう
プーは 早速 桶屋旅館の内湯に 入るよおおう
この時間 男湯になっているぅ 桶屋の湯だよおおう
階段を下って行くとおう 桶屋の湯があるんだよおおう
足下湧出のおう 温泉なんだよおおう
湯舟のおう 周りもおう 地熱で温かいんだよおおう
湯底を眺めているとおう 時々 プクプクって 泡が出てきたよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 桶屋の湯
泉質は 含弱放射能－ナトリウム－塩化物泉
泉温は 57.4℃ pHは6.9の ほぼ中性
ラドンもタップリ ミササラドン怪獣が出てきそうだよおおう ぷー
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 170.1ミリグラム入ってるよおおう
加水も加温もしてないよおおう
濾過もしていないし 入浴剤も入れていないねぇ
本物のおう 源泉掛け流しのおう 温泉だよおおう
続くんだよおおう
プーは 株湯に浸かって お宿に向かうよおおう
その途中に 神社があったよおおう
三朝神社だよおおう
三朝神社のおう 由緒だよおおう
もともと 三つの神社を合祀したんだねぇ
手水舎だよおおう
これもおう 温泉なんだよおおう
この手水舎は 神の湯と云われ 飲泉場なんだよおおう
プーは 信心深いクマーだから ちゃーんと お参りするよおおう
プーだけに いいことがありますよーにぃ ぷー
こちらは 三徳川のほとりにあるう 河原風呂だよおおう
足湯もおう 併設されているよおおう
じゃあ プーは この河原風呂にもおう 入っちゃうよおおう
なんだよおおう 最初は 誰も居ないから
プーは ご主人様♂と 一緒に入っていたのにぃ
どんどん 他のお客さんが 来ちゃったよおおう
プーのことを ジロジロ見ないで頂戴よおおう ぷー
続くんだよおおう
