プーは 大澤温泉 野天風呂山の家で 立ち寄り入浴を楽しんでから
今日 お泊まりするぅ お宿に向かうよおおう
アッ
はちのすって 書いてあるぅよおおう
寄って行かなくて いいのおおおう ぷ～
よーく 調べたら お好み焼き屋さんだったよおおう
浮島温泉
って あるんだねぇ～
駿河湾フェリーは この辺から 出港して行くよおおう
土肥を右折して 修善寺方面 ヨーソローだよおおう
そして お宿に 到着だよおおう
船原温泉 
山あいの宿 うえだだよおおう
こちらが 山あいの宿 うえだの 玄関だよおおう
キレイな 玄関だよねぇ～ ぷ～
屋号の うえだの表札
山あいの宿 うえだは 日本秘湯を守る会の 会員宿なんだよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーは うえだの温泉が 楽しみだよおおう ぷ～
続くんだよおおう
大澤温泉 野天風呂山の家には 貸切風呂もおう あるんだよおおう
受付から チョコッと 歩いて行くよおおう
貸切風呂のおう 入り口に来たよおおう
こちらが 大澤温泉 野天風呂山の家のおう 貸切風呂だよおおう
お風呂の大きさもおう 家族で入るには ちょーどいい 大きさだよおおう
モチロン こちらもおう 源泉掛け流しだよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 大沢温泉 大沢8号
泉質は カルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉
泉温は 45.8℃
pHは 8.4
陽イオンでは カルシウムイオンとおう ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 硫酸イオンが多いよおおう
大沢温泉は 今から 250年ぐらい前に 発見された温泉なんだよおおう
こちらは 休憩室だよおおう
いろんな人の サインが飾られていたよおおう
ご希望があれば プーも サインしちゃうんだけどねぇ～ ぷ～
プーは また 山の家に来るからねぇ～ ぷ～
おしまいだよおおう
え～と 脱衣所は あっちだねぇ～
野天風呂山の家だよおおう
こちらは 女湯だよおおう
こちらが 山の家のおう 野天風呂だよおおう
男湯とは 壁で仕切られているよおおう
むかーしは この壁も無くて 混浴だったらしいよおおう
モチロン 源泉掛け流しだよおおう
野天風呂だけだから 内湯は 無いよおおう
源泉は 下の方から ボコボコ 湧き出ているよおおう
湯量が 驚く程 出ているよおおう
泉温は チョコッと 熱めだけどおう 長湯出来ちゃうよおおう
続くんだよおおう
プーが 行こうとしている 温泉の看板が見えて来たよおおう
Super Pooh3号を 駐める 駐車場は こっちだねぇ～
プーは この建物が 温泉かと思ったらぁ
ここは 湯治処だったよおおう
ここに お泊まりして 湯治するんだねぇ～
大澤温泉 野天風呂山の家は 川の向こう側だよおおう
今日は 営業しているねぇ～
プーは ワクワクして来たよおおう ぷ～
露天風呂 山の家 大沢荘
提灯にも 野天風呂って 書いてあるうよおおう
東海バスの バス停もあったよおおう
こんな所に バスが通っているんだねぇ～
プーは 入浴券を 買ったよおおう
大人は 600円だよおおう
さあ プーは これから お風呂に入るよおおう ぷ～
続くんだよおおう
今日は 2021年04月09日 金曜日だよおおう
プーは 伊豆の温泉に行くため 川崎ICから 東名高速道路に乗るよおおう
最近 よく通る 伊豆中央道路
お友達になりつつある かねふくの タラピヨ君
ジッと 眺めてしまう 森永アイス
土肥金山は この間 行ったよねぇ～
土肥金山のおう すこーし先には 龕附天正金鉱が あるうよおおう
今度は ここを 見学しようねぇ～ ぷ～
塩の駅 製塩施設かしらぁ～
きびなご寿司も テイクアウトしたいよおおう ぷ～
らっきょう飴も 名物なんだねぇ～
この間 お泊まりした 桜田温泉 山芳園
アッ パトカーだよおおう
ご主人様♂ 前みたいに 無理に追い抜かないでねぇ～ ぷ～
目指す 大澤温泉は ここを左折だよおおう
ちょーど 大沢桜祭りが 開催されていたよおおう
さあ 早く 温泉に 入ろうよおおう ぷ～
続くんだよおおう
朝ごはんのおう 時間だよおおう
プーは 朝風呂に 入ったから サッパリしているよおおう
今朝は また違う広間で お朝食を頂くよおおう
ふと 目を落とすと 一輪挿しと 枡があったよおおう
枡って 本当に〼の形しているんだねぇ～
プーは お腹が ペコペコだよおおう
美味しそうな お料理だよおおう
箸袋
お海苔 シラス
お豆 糸コンニャク
大根の煮物 サラダ
この大根 味が染みていて 美味しいねぇ～
プーは お野菜も ちゃーんと摂るよおおう
シャケ 玉子焼き 湯豆腐
プーは 本能的に シャケ 食べちゃうよおおう
ごはん お味噌汁
お味噌も 美味しいねぇ～
お新香
食後には セルフで コーヒーが 飲めるんだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
1泊2日で 25,600円でしたぁ
2,000円の 割引コースだったんだよおおう
お酒代が 4千円を超えてるねぇ～
そんなに 呑んだっけ？
蛇の湯温泉 たから荘は 日本秘湯を守る会の 会員宿だから スタンプを押して貰うよおおう
やっぱりぃ スタンプも 兜造りの絵になっているよおおう
たから荘のおう 温泉は 循環はしているけどおう
pH10の アルカリ性 ヌルスベの温泉が 楽しめたよおおう
都内だし プーは また来るよおおう ぷ～
おしまいだよおおう
お夕食の 時間になったよおおう
たから荘では ごはんは お食事処で食べるんだよおおう
今日は 他のお客さんが ひと組だから プーは 我慢だよおおう ぷ～
プーは 檜原村のおう 食材を使った お料理が 楽しみだよおおう ぷ～
ウワァ～ 品数が多いよおおう
たから荘のう 箸袋
食前酒は ゆず酒
プーは 食前酒 飲んじゃうよおおう
そして ビールで 乾杯だよおおう
舞茸 エシャレット スナップエンドウ 蕗味噌 お芋
若女将
の 機関銃トークで 説明されたから よく分からないよおおう ぷ～
プーは スナップエンドウ 食べちゃうよおおう
コンニャクのお刺身 蓮のキンピラ
コンニャク 美味しいねぇ～
蓮も シャキシャキしていて 歯応えがいいよおおう ぷ～
たから荘 オリジナルラベルの 日本酒を 注文したよおおう
山梨県大月市のおう 笹一酒造の お酒だよおおう
酢の物 胡麻豆腐
胡麻豆腐は 香りがいいねぇ～
エッ もおう 日本酒 お代わりするのおおう ぷ～
秋川の地酒 野崎酒造の 純米酒 喜生だよおおう
シメジと舞茸の油炒め のらぼう菜のお浸し
のらぼう菜もおう この周辺で採れる アブラナ科の植物だよおおう
エエッ また 日本酒 注文したのおおう
同じ 野崎酒造のおう しろやま桜だよおおう
山ウドのゴマ味噌和え 煮しめ
プーは 煮しめ 食べちゃうよおおう
牛肉の しゃぶしゃぶ
これって お肉が まだレアだよおおう
もおうチョコッと しゃぶしゃぶしてよおおう ぷ～
山菜の天ぷら 山女魚の塩焼き
天ぷらも サクサクで 美味しいよおおう
今夜は 飲み過ぎですねぇ～
さらに 地酒の喜生を 注文したよおおう
山女魚の塩焼きもおう コンガリ焼けていて 美味しいよおおう
そして また 純米酒 喜生を お代わりだよおおう
〆は お蕎麦 キノコの お味噌汁
お蕎麦 チュルルルルゥだよおおう
香の物 デザート
デザートは プーに 任せてネッ ぷ～
こちらは お飲物のメニューだよおおう
日本酒 5合以上 呑んじゃったねぇ～
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは 酔い潰れた ご主人様♂に 添い寝しちゃうよおおう
お休みなさい
続くんだよおおう
プーは 今度は 女湯に 入りに来たよおおう
湯量もおう 豊富だよおおう
蛇の湯温泉というのは
むかーし 傷ついた大蛇が 川原で湧く湯で 傷を癒していたという 伝説によるんだよおおう
これが プーだったらさぁ 熊の湯温泉だったのにねぇ～ ぷ～
さて プーは これから ドライヤーをかけるよおおう
お外は 渓流の音が 聞こえて来るよおおう
お部屋に戻ったら ウチのご主人様♂ 寝ちゃってたよおおう
さあ これから お夕食だねぇ～
続くんだよおおう
プーは 男湯から 入っちゃうよおおうだっ
浴槽は ひとつだけどおう クマーなら 5、6頭は 入れる広さだよおおう
窓の お外には 南秋川渓流の 流れが見えるよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 蛇の湯温泉
泉温は 10.5℃で 自然湧出だよおおう
pHは 10.0の アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは メタケイ酸水素イオンが多いよおおう
泉質は アルカリ性単純硫黄冷鉱泉
今日は クマーの 独泉だねぇ～ ぷ～
続くんだよおおう
プーの お部屋は すみれの間だよおおう
たから荘は 全室5室の お宿だよおおう
プーの お部屋は イチバン ちーさな お部屋だよおおう
でもおう プーは 全然 狭く感じないよおおう ぷ～
キレイな お花が添えてあるうよおおう
このお花があるだけでぇ お部屋の雰囲気が パァッと 明るくなるうよおおう
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けは プーが 食べるんだからねぇ～ ぷ～
お茶請けは 銘菓 山の呼び声だって…
なんだか チョコッと 怖い感じの 名前だよおおう ぷ～
そして 機関銃トークの 若女将が 持って来てくれた
蒸かし立ての お芋と 自家製のネギ味噌
お芋 ホクホクしていて 美味しいねぇ
ネギ味噌は お酒に合っちゃうよおおう ぷ～
たから荘のおう アメニティセットだよおおう
プーは 落ち着いたら お風呂に入りに行くよおおう
続くんだよおおう
