これからが本格的なマラソン・シーズンだと言うのに、私には、11月27日の「第37回小豆島マラソン」が今年の最終レース。
さんざんな成績に終わった一年を総括してみると、出場したレース数が減り、しかも、距離も短くなってきたことに驚かされる。
レース数は6。70歳になった2013年:11、2014年:10、2015年8と年々、減少。しかも、種目別では、2013年:フル1、ハーフ5,10㎞5だったものが、今年は、ハーフ1、15㎞1、10㎞3、5㎞1と落ち込みが激しい。
故障以外にも課題が多く、苦手な冬場に弱点を克服して、復活に向けて捲土重来を期したいと、気合いを入れ直した。
さんざんな成績に終わった一年を総括してみると、出場したレース数が減り、しかも、距離も短くなってきたことに驚かされる。
レース数は6。70歳になった2013年:11、2014年:10、2015年8と年々、減少。しかも、種目別では、2013年:フル1、ハーフ5,10㎞5だったものが、今年は、ハーフ1、15㎞1、10㎞3、5㎞1と落ち込みが激しい。
故障以外にも課題が多く、苦手な冬場に弱点を克服して、復活に向けて捲土重来を期したいと、気合いを入れ直した。
ちなみに、今年の小豆島マラソンの10㎞男子443人中、高齢順位23番目で、最高齢者は84歳だった。制限時間(90分)内に、完走出来る限り、継続参加したい魅力を秘めた大会だと思っている。★第36回瀬戸内海タートル・フルマラソン:概況11月29日、好天に恵まれた晩秋の小豆島土庄町を舞台に開催された第36回瀬戸内海タートル・フルマラソン大会は、過去最高の3,203名の参加者数を記録した。 男女別内訳は、男子......