お正月松山に帰った時、義母さんがおみやげに安岡蒲鉾の
詰め合わせを持たせてくださいました。
その中に入っていた一品がこの「あげ巻」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/af/497c03e9e80a3e51eecd6e60ba7093aa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/67/39a008c010dcaa6a748641bbc2137996.jpg)
安岡蒲鉾(宇和島)「あげ巻」
白身魚のすり身を薄揚げで巻いて蒸したものです。
説明書には「そのままスライスしてわさび醤油、生姜醤油で」
と書いてありました。
コロ子も一日目は生のまま、切ってわさび醤油でいただきました。
二日目は、里芋と一緒に煮てみました。
薄揚げの油分が煮汁に溶けて、出汁の旨味が増し、すり身の部分も
プリプリして、蒸したてのような味になりました。
今度もし「あげ巻」にありつくことが出来たら、火であぶって
生姜醤油でいただいてみたいと思います。
詰め合わせを持たせてくださいました。
その中に入っていた一品がこの「あげ巻」です。
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安岡蒲鉾(宇和島)「あげ巻」
白身魚のすり身を薄揚げで巻いて蒸したものです。
説明書には「そのままスライスしてわさび醤油、生姜醤油で」
と書いてありました。
コロ子も一日目は生のまま、切ってわさび醤油でいただきました。
二日目は、里芋と一緒に煮てみました。
薄揚げの油分が煮汁に溶けて、出汁の旨味が増し、すり身の部分も
プリプリして、蒸したてのような味になりました。
今度もし「あげ巻」にありつくことが出来たら、火であぶって
生姜醤油でいただいてみたいと思います。