まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

またもや取りこぼし・・・

2008-02-18 19:00:10 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第24節 ■

レアル・マドリード(首位/勝ち点56)
             ベティス(16位/勝ち点25)

アウェイ、マヌエル・ルイス・デ・ロペラ・スタジアムで対戦。


ファン・ニステルローイ、トーレス 怪我のため前節欠場したが招集メンバーに復帰。

ペペ、メッツェルダー、サビオラ、エインセ、ロビーニョ、スナイデル

  負傷者リスト入りのため欠場。

コディナ 戦術的判断で招集メンバーから外れる。


シュスター監督は、大勝したバジャドリード戦のメンバーを先発起用。

唯一、怪我のロビーニョに代えてドレンテを先発起用。

怪我から復帰したファン・ニステルローイはローマ戦も見据えながら控えに回る。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : サルガド、セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、マルセロ

MF : ガゴ、ロッペン、ドレンテ(58分、ファン・ニステルローイ)、グティ

FW : バティスタ(68分、イグアイン)、ラウル(77分、バルボア)



【控え選手】

デュデク(GK)、トーレス、ディアラ、バルボア、ファン・ニステルローイ、

イグアイン、ソルダード



【結果】

ベティス 2-1 レアル・マドリード



【得点】

0-1  5分  ドレンテ

リバウンドをドレンテがゴールエリア内からシュート。


1-1  31分  エドゥ

パボネのセンタリングをエドゥがヘディングシュート。


2-1  35分  マルク・ゴンサレス

エドゥのセンタリングをマルク・ゴンサレスがヘディングシュート。



【順位表】 上位5位まで。

1 レアル・マドリード                勝ち点 56

2 バルセロナ                    勝ち点 51

3 ビジャレアル                   勝ち点 43

4 アトレティコ・マドリード              勝ち点 41

5 エスパニョール                  勝ち点 39



【得点ランキング】 上位5位まで。

1 ルイス・ファビアーノ (セビージャ)            17

2 ディエゴ・ミリート (サラゴサ)               14

3 ファン・ニステルローイ (レアル・マドリード)      12

3 ホセバ・ジョレンテ (バジャドリード)           12

5 ラウル (レアル・マドリード)               11

5 ニハト・カフヴェジ (ビジャレアル)            11

5 ダニエル・グイサ (マジョルカ)              11



【次節 第25節】

2/24   ヘタフェ(13位/勝ち点29)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。




ん~・・・なんと勿体無い!! (>ω<。)

19日にはCLのローマ戦があるのに・・・

この結果から、最終ラインを修正するみたい。

先制したのにその後2点取られて逆転負けだからね(-_-;)

CLは負けられないから頑張ってもらわないと!!

リーガも負けない方がいいんだけどね( ̄▽ ̄;)

バルサが迫ってくるよ~。逃げなきゃ~!! --==≡≡ヘ(* - -)ノ
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宮S ~Secret Prince~ 第7話

2008-02-18 18:35:31 | 韓国ドラマ〔あ~た行〕

第7話 めばえ始めた恋心

「光が強い所ほど闇は深まると言います。
すべてが、皇室の過ぎたる欲を見るかのようで恐ろしいのです。」



フは急にぎこちなくなったスニとの仲をなんとかしたいが、うまくいかない。
彼女の周囲をうろつくほど、スニが叱られたり窮地に立たされたりしてしまう。
一方スニも心とは裏腹な言葉でフを傷つけてしまう自分が嫌になる。
武芸訓練、修学院の授業と立て続けのスケジュールに追われるフ。
高き壁と遥かな目標を何度も確認しながら、
フは少しずつ自分なりの答えをみつけようとするが、
バイクと出前道具など彼が大切にしていたものや親友に至るまで、
民間で育ってきた過去の全てを捨てるよう強要するハン尚宮と大きくぶつかり、
またしても皇室の家族たちに心配をかけてしまう。
セリョンはフにときめきと温もりを感じる
自分の微妙な心境の変化に気づきながらも、
とっくにやめていたギターを引っ張り出してきたジュンに
不安とうらめしさを覚える。
スニはハン尚宮から何度も皇族と侍女の身分の差を強調され、
自分の身の上が悲しく、また十分に勉強できなかったことが悔やまれる。
修学院の進学に関心を見せるスニを応援するジュンも、
一つの道だけをひたすら生きてきた自分の生き方を振り返るのだが・・・




フとセリョンの濃厚キスを見たヤンスニは大ショックよね~。

セリョンってば何するのさ!!

ジュンの前では平気そうに振る舞ってたけど・・・大丈夫かな?

セリョンはセリョンでフに「ごめんなさいね」とか軽い感じで言うし。

けどフってば優しいのよね~。

「大丈夫ですか?気分がすぐれないのでは?

 何かあったのではないかと・・・」とか心配しちゃってね。

「忘れますから」って言うフに対して、

「忘れないで下さい。わたしのファーストキスだから」って!!

ちょっと!! あれがファーストキスなのかよ!!

あてつけでやったくせに、随分大胆なことするなぁ~。


フはヤンスニが気になって仕方がないみたい。

ヤンスニもそうだと思うんだけどね~。

友達口調で話してるとこをハン尚宮に見られて怒られたから、

フに対して丁寧語で話すんだよね。

何か切ないね。フもヤンスニも。


フの大事にしてた“おかもち”やバイクがハン尚宮に取り上げられちゃって、

勉強どころじゃないフは陛下に呼び出されるんだよ。

「人にはゴミみたいでも自分にはとても大切なものなのです。」って言うフを、

陛下は分かってくれたみたい。


皇太后様もフの味方。

ヨンソングン(フ)を暗くして皇太子にするよりも、

いっそのことムンソングン(ジュン)を皇太子にしてはどうかと陛下に提案。

けど陛下は大反対!!

ジュンが嫌いじゃなくて、ジュン父の欲が怖いみたい。

確かにね。何でもするもんね。


フは陛下と一緒にユニセフのテディベアイベントへ。

そういえば、“宮S”でもテディベアが使われてるよね~。

で、そのイベントに陛下の計らいでフのために店長を呼んだのよ。

陛下ってばいい人~。

フも嬉しそうだし。

店長と会う瞬間、ある男とぶつかって、

フが「どこかで会ったことが・・・」と。

で、思い出しました!! 前にフを拉致ろうとした男だったのです。

店長と一緒に追いかけますが、あと一歩のとこで逃げられてしまうんだな。

でも、その男が落としていったトランシーバーから、

陛下が狙われてることを知って、急いで会場に。

陛下に渡されるテディベアをフが横から奪い取り、

陛下の代わりに感電して倒れてしまうのです。

や~!! 大丈夫かな~。

会場はパニックよ。

ジュンはその時、シヨンの姿を目撃。

ジュンは気付いたね。父親の命令でシヨンがやったってこと。

それよりフはホントに大丈夫かな~。

ヤンスニもTVで見てて心配そうよ。



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
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篤姫 第7回

2008-02-18 15:33:37 | ドラマ

ちょっと父ちゃん、あんまりじゃない?

菊本が於一宛に書いた遺書を燃やすなんて・・・

動揺しないようにとか気持ちは分からんでもないけど、

それはちゃんと手元に届けてあげないと~。


今回はホント切ない尚五郎でした・・・

もうきっと於一とは会えないんでしょうね。

尚五郎の立場になるとホント泣けてきます(T_T)

頑張れ、尚五郎!!



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