そっか~。イトが鹿の使い番ね。
ってか、あのいい声の鹿が最初に言ってくれればいいんじゃないの?
それもダメな訳?
教えてればごちゃごちゃならんで済んだかもしれないのに・・・(-_-;)
まぁ、いいや。
狐はマドンナで決まりみたいね。
でもマドンナはネズミに何か吹き込まれたらしい。
だから小川が「狐の使い番ですか?」って聞いた時、
動揺して水をぶっ掛けたと。
ネズミに何て吹き込まれたんだろう。
ってか、リチャードがネズミなの?
そう思わせておいて、実は違うみたいにならない?
何気に教頭も怪しそうなんだけど・・・見るからに。
目が勾玉? でも目は狐から渡されるはずのものだったんだよね?
ってことは、やっぱ勾玉は違う?
最初から小川が持ってました~なんて・・・ないよね。
結局、謎は謎のままか。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
何これっ!! ∑(゜Д゜;)
これで終わりなわけ?
なんかちゃんと解決してない気がするんですけど?
結局、交渉班のメンバーは宇佐木父の殺しに関係なかった・・・と。
けど、高林が指示して殺させたのね。
誰に? その殺した警官は捕まったのかしら?
真里谷は一体何だったの?
昔の仲間だったやつらの罪まで被って死刑宣告って・・・
意味分かんない。
やつらも捕まったんだろうか?
ってか、宇佐木ってば妹だけ先に逃がすのね(‐∀‐;)
職権乱用(笑)
それより、もっと意味分かんなかったのが甘利。
あいつ頭悪いよね?
何、真里谷に逃げられてんだよ!!
しかも拳銃奪われた挙句、撃たれてやんの。
で、最後留美子とキスして、ってかされて?
あのシーン、別にいらんでしょ。
何だかよく分かんない終わりでした。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話