公園の小鳥や風景の続きです。

公園の中央には、山があります。
これは通年あります。
雪が積もると、ここで橇遊びができます。
この日、市内の認定こども園の子ども達が
来ていて、キャーキャー楽しそうでした。
どうしても人が多いと、
小鳥たちも近寄らないので、
私と娘は、そこから離れ、もっと奥まで。
すると、池の水がこんな風に凍っていました。

なんだか芸術的~!

おもしろい形が入り組んで、
自然の造形美ですね。
ここから、車で大きな川の方へ移動。
しかし、ここには鳥は居なくて、
諦めて帰ろうとした時、

目の前に止まってくれたのは、
「つぐみ」の雄(推定)でした。

羽を広げて、今にも飛びそうで、
急いでパシャ、パシャ!
それにしても、小鳥の足は細いです。
こんな骨のような細さで、
ぷっくりした体を支えたり、
枝にしっかりつかまったりします。
最近は、6~7℃で暖かいので、
ふくらすずめのようなまるまるした小鳥は
お目にかかれません。
***
娘の検査結果は予想通り、
食道に炎症がありましたが、
薬を飲んでいたので、治りつつあるようです。
どうしても胃の入り口の括約筋が
ストレスの影響で緩くなってしまうようで、
それで逆流しやすくなっているようです。
ストレスは、胃を荒らすだけでなく、
筋肉も弱らせるのですかね。。。
ストレスとの共存、
うまくやり過ごすとか、つきあうとか、
工夫しないと健康を損ねますね。
今日は、祈り会です。
ここあでした。