昨日は、大きな粒の雪が
どさどさと降り、また少し積もりました。
でも、春が近いと、あまり恐れませんね。
またすぐ消えるサ、、、と思うので。
昨日、パンを焼きました。

聖餐式用のパン。
先月は縦に大きく膨らんでしまいましたが、
今月は、平らを意識して焼くと、
いつもの感じになりました。良かった。
残り生地を使い、焼いたのは。。。

ピザ風のパン。
具材は、しいたけ、ピーマン、ブロッコリー、
チーズ、ドライバジル、ケチャップです。
トマトソースが無かったので
ケチャップにしましたが、おいしいですよ。
バジルが効いてて香りがいい。
欲を言えば、チーズをもっとかけたら
良かったのかな。。。と。
***
これから礼拝です。
3月になったし、受難節(レント)に入ったから、
今月は、十字架と復活が含まれる讃美歌を歌います。
教会福音讃美歌359番
「私の望みは主イエスだけにある」
(In Christ alone my hope is found)
CDでは、塩谷達也さんが、
軽快な感じで歌われています。
2番には、十字架の苦しみと人の救い、
3番には、イエスのよみがえり、死への勝利が
歌われていて、元気の出る、希望ある賛美です。
高齢者の多い教会でも、
結構ゴスペル調の歌でも、歌えるものだなあ。。。
と思うこのごろです。
慣れると歌えるんですね。
うちの教会の残念な所は、
会堂の構造上、音が全く響かないところ。
高齢者も声が低い人が多くて、
若者ががんばらないと、なかなか生き生きと
聞こえてこない点があります。
コンサートも行いますが、
この点で苦労してます。
声が響く会堂、大切です。
少しの声でも、響き合う会堂では、
無理して力まなくてもいいですよね。
床の布カーペット、
スポンジの入った天井、
これらを変えたい。。。
将来の課題の一つです。

図書館行ったら、なんとこの本がありました。
久しぶりのこのシリーズの本。
滝廉太郎がクリスチャンであること、
「君は愛されるために生まれた」の事、
ゴスペルとブルースの違いなど、
おもしろかったです。
ここあでした。