テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

zoomG3でドイツのディーゼルアンプの音を再現してみた(^O^)/

2012年08月24日 | 日記
GT-100を中心に色々と遊んでいるのだ




先日はzoomG3をセンド&リターンで接続した音をご紹介した




試した結果としてzoomG3は単体で使うのが良いという結論に達した

実際に色々と試してみないと分からないこともあるのだ


結局はGT-100のセンド&リターン端子にはモーリーのワウペダルを戻したのだ


そんなわけで今回は音が良くなったzoomG3だけで遊んでみたのだ

最近人気のドイツのディーゼルというアンプをご存じだろうか?



マーシャルよりもきめが細かい歪みが特徴のアンプなのだ

野太いクリーンからドンシャリのメタル系の音までカバーできる


今回はアンプだけで音を作ってみたのだ

オーバードライブなどの歪み系エフェクトは使用していない


ギターはアリアなのだ



ベースの音も確認いただけると思うがベースマンというベースアンプでピック弾きしているのだ

ベースはzoomB2を使用しているのだ


マルチ→オーディオインターフェイスという接続になる

BR-80で録音した音とは趣が異なるのが面白い




長くなるのでこの辺で・・・







夏休みにベースを練習するのが課題だとお伝えしたと思う



練習もさることながら、弦高、弦のゲージなどを根底から煮詰めたのだ



かなりスラップに特化したセッティングになったのだが満足しているのだ



すでに音源は用意してあるので近々にご紹介する予定でいるのだ

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