MTRもなかなか楽しいものなのだ
アイディアしだいで色々と遊べるが・・
やはり真骨頂はアンプの『マイク録り』に尽きると思う

以前は
”いかに音を大きく出力するか?”
という点に主眼を置いていたが最近は小さい音を楽しんでいるのだ
マイキングと機器のセッティングを工夫すればそれなりに『真空管』の良さを録れるのだ

ちなみに今回のアンプの音量は1Wで最小なのだ
テレビを観るくらいの音量だと想像していただきたい
このくらいの音量ならば家族や近隣の住人に気兼ねなく演奏できるのだ
アンプが震えるほどの音量で録りたくなった時にはスタジオに持ち込めば良い
スタジオに本機とマイクを持ち込むだけでかなり遊べると思う
『マイク録り』という観点ではBR-80の比ではない
プリセットのドラムフレーズを使っても簡単に一曲作れるが
自分好みのパターンを打ち込む事も可能なのだ

オリジナルパターンに少々手を加えるという考え方でも良いと思う
アンプのマイク録りは深いのだ
マイクの角度、位置、距離で大きく結果が異なる
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プロもイコライザーで音を補正する前にマイキングで追い込むという
文章では皆さんに上手くお伝えできないかも?
小型アンプでも十分に本格的なレコーディングが楽しめるのだ
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今回はこんな感じでレコーディングしたのだ
ギターの音はMXRのヴィンテージディストーションを通しているのだ
ゲインはあまり高く設定していない
フィルターを通過させるというニュアンスなのだ
今回は二台のアンプを使用したのだ

クラプトン御大もお気に入りのピグノーズなのだ
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単なる小型トランジスタアンプではない
非常に音楽的な鳴りをするアンプなのだ
”いつまでも弾いていたくなるアンプ・・・”
という印象なのだ
ちなみにハードなリフを刻みたいというニーズ(ユーザー)には向いていない
いわゆるジミヘン的なコード崩しでコロコロ転がすような鳴らし方が正しい
シンプル故に初心者向けという印象を抱く人も多いようだが・・・
実は上級者向けのアンプだったりするのだ
ピグノーズを上手く鳴らせれば他のアンプは大丈夫だと思う
大音量だけで誤魔化せるほど甘くはない

ちなみに音源の左チャンネルのバッキングがピグノーズの音なのだ
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アンプ直なのだ
エフェクターは使用していない
エフェクターで音を作れば、また印象も違うと思う
個人的にはピグノーズのクリーンからクランチの音が好きなのだ
センター付近の音がVOXの真空管アンプの音なのだ
先にも述べたが軽く歪みを足しているという感じなのだ
エフェクターで積極的に歪ませてはいない
リバーブや録り音の微調整は本機で行っているのだ
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色々と使って気付いたが・・・
本機で苦労して複雑なドラムパターンを作るよりもリズム隊はパソコン側で作った方がスマートだと感じられる
ギター以外の『マイナスワン』を事前に作っておき、スタジオでアンプを爆音で録音するというのも一考だと思う
今回の音は遠慮がちな小音量だが・・大音量との比較も個人的に興味があるのだ
今回はストラトを使用したのだ
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ピックアップの位置はセンターシングルなのだ
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購入から数年が経過したが最近になって非常に音が良くなってきたのだ
音の良し悪しは計測できないのだ
あくまでも弾き手の感じ方なのだ
データーに変換して皆さんにお届けしている音と実際に私が感じている音はかなり隔たりがある
やはり楽器は自分の手で演奏し自分の耳で楽しむものなのだ
自分がイメージした音が出せた瞬間の感動は弾いた者しか分からない世界観なのだ
読者の皆さんに伝わっているだろうか?
現在、ブログランキングは5位なのだ
常連読者の皆さんも『一手間』を惜しまずにご協力していただきたい
ブログは継続していく予定だが・・・
ランキングの動向によっては音データのアップを見送る事も検討しているのだ
「いいんじゃない? 俺は特にあんたのギターには興味ないし・・・」
という方もいると思う
一方で・・
「え~ 僕は楽しみにしているんだよ~」
という方も多いと思う
『読者参加型』のギターブログを読者の皆さんと一緒に創造していきたいのだ
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アイディアしだいで色々と遊べるが・・
やはり真骨頂はアンプの『マイク録り』に尽きると思う
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以前は
”いかに音を大きく出力するか?”
という点に主眼を置いていたが最近は小さい音を楽しんでいるのだ
マイキングと機器のセッティングを工夫すればそれなりに『真空管』の良さを録れるのだ
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ちなみに今回のアンプの音量は1Wで最小なのだ
テレビを観るくらいの音量だと想像していただきたい
このくらいの音量ならば家族や近隣の住人に気兼ねなく演奏できるのだ
アンプが震えるほどの音量で録りたくなった時にはスタジオに持ち込めば良い
スタジオに本機とマイクを持ち込むだけでかなり遊べると思う
『マイク録り』という観点ではBR-80の比ではない
プリセットのドラムフレーズを使っても簡単に一曲作れるが
自分好みのパターンを打ち込む事も可能なのだ
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オリジナルパターンに少々手を加えるという考え方でも良いと思う
アンプのマイク録りは深いのだ
マイクの角度、位置、距離で大きく結果が異なる
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プロもイコライザーで音を補正する前にマイキングで追い込むという
文章では皆さんに上手くお伝えできないかも?
小型アンプでも十分に本格的なレコーディングが楽しめるのだ
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今回はこんな感じでレコーディングしたのだ
ギターの音はMXRのヴィンテージディストーションを通しているのだ
ゲインはあまり高く設定していない
フィルターを通過させるというニュアンスなのだ
今回は二台のアンプを使用したのだ
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クラプトン御大もお気に入りのピグノーズなのだ
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単なる小型トランジスタアンプではない
非常に音楽的な鳴りをするアンプなのだ
”いつまでも弾いていたくなるアンプ・・・”
という印象なのだ
ちなみにハードなリフを刻みたいというニーズ(ユーザー)には向いていない
いわゆるジミヘン的なコード崩しでコロコロ転がすような鳴らし方が正しい
シンプル故に初心者向けという印象を抱く人も多いようだが・・・
実は上級者向けのアンプだったりするのだ
ピグノーズを上手く鳴らせれば他のアンプは大丈夫だと思う
大音量だけで誤魔化せるほど甘くはない
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ちなみに音源の左チャンネルのバッキングがピグノーズの音なのだ
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アンプ直なのだ
エフェクターは使用していない
エフェクターで音を作れば、また印象も違うと思う
個人的にはピグノーズのクリーンからクランチの音が好きなのだ
センター付近の音がVOXの真空管アンプの音なのだ
先にも述べたが軽く歪みを足しているという感じなのだ
エフェクターで積極的に歪ませてはいない
リバーブや録り音の微調整は本機で行っているのだ
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色々と使って気付いたが・・・
本機で苦労して複雑なドラムパターンを作るよりもリズム隊はパソコン側で作った方がスマートだと感じられる
ギター以外の『マイナスワン』を事前に作っておき、スタジオでアンプを爆音で録音するというのも一考だと思う
今回の音は遠慮がちな小音量だが・・大音量との比較も個人的に興味があるのだ
今回はストラトを使用したのだ
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ピックアップの位置はセンターシングルなのだ
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購入から数年が経過したが最近になって非常に音が良くなってきたのだ
音の良し悪しは計測できないのだ
あくまでも弾き手の感じ方なのだ
データーに変換して皆さんにお届けしている音と実際に私が感じている音はかなり隔たりがある
やはり楽器は自分の手で演奏し自分の耳で楽しむものなのだ
自分がイメージした音が出せた瞬間の感動は弾いた者しか分からない世界観なのだ
読者の皆さんに伝わっているだろうか?
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現在、ブログランキングは5位なのだ
常連読者の皆さんも『一手間』を惜しまずにご協力していただきたい
ブログは継続していく予定だが・・・
ランキングの動向によっては音データのアップを見送る事も検討しているのだ
「いいんじゃない? 俺は特にあんたのギターには興味ないし・・・」
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「え~ 僕は楽しみにしているんだよ~」
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『読者参加型』のギターブログを読者の皆さんと一緒に創造していきたいのだ
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