テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

訪問者数2,030人

2019年10月07日 | 楽器
恒例の結果発表なのだ

訪問者数2,030人(2,891,103人中84位)

閲覧回数6,078回

という結果だった

読者の皆さんに感謝!😉 

『ヘッドフォンおじさん』も言っているのだ

「俺もヘッドフォンで聴いてるよ」

「何かやる気が出てきたみたい」

「俺にも風が吹いてきたって感じ」

「今日はギターの弦交換をするよ」

「ギターを眠らせておくの勿体無い」


昨日はベースとピックの相性を研究していた



一口にピックといっても色々あるのだ

ギターで使い易いピックがベースにも当てはまるか?
は実際のところ微妙なのだ


実はヘルコの薄型ピックが過剰在庫?なのだ
意外に擦り減らないヘルコピック


一部カッティングやアコギのピック弾きでは重宝するが
決してメインではないピックなのだ


とりあえず、使い切りを目指しているのだ

ベースのピック弾きに使えれば良いが・・

楽しくない

極太弦に薄型ピックはまったく弾き心地を感じない

自分でコントロールしている感が皆無なのだ


脱初心者の経過段階で使用ピックに違和感を感じることがある

つまりはこれこそが『成長』なのだ

自分自身のピッキングスキルが向上している証なのだ

弦も同様なのだ

細いペチペチの弦に手応えを感じなくなればしめたもの

まぁ、弦の場合には上級者でも狙いとしてあえて細い弦を使うこともあるが・・

究極の速弾き仕様(弦高も極限まで下げる)というような特殊なケースが多い

ここ最近はyoutubeなどでもベース系の動画を観ることが多い

多弦ベースの動画も多い

購入予定はないが・・
興味はあるのだ

今のところ、使い所が見えてこないのだ

多弦ベースでテクニカルな演奏をするプレイヤーも多い

総じて音に腰がない

おそらく、弦高を下げているのだと思う

ダルダルの状態で押弦を楽にしているのだ

ギターのテクニカル系の人と同じ発想なのだ

ギターとベースは兄弟なのだ😊 

最近の私は速さよりも音の質に拘る

弦の張りやピッチの良さ・・

廉価なれど、手抜きしない

そんなこんなで弦の張りが強いベースらしい音を目指しているのだ


考えてみれば、人間の指は凄い!


ピックがボロボロになるような弦に素の指で立ち向かうのだ😆 









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