
東大寺二月堂の小径
緩める 2019年2月6日
昨日の腰越勉強会では、ギリシャ神話の学びが始まりました。
「生き甲斐の心理学によるギリシャ神話」は、
久しぶりのテーマであり、
私も学びが更に進んでいきそうな気配を
感じています。
立春が過ぎると、空気の緩みを感じます。
寒さの底でありながらも
空気の中に花粉や水分が含まれているのを感ずると、
身体の筋肉も何かしら緩んでくるように体感しています。
自分を含めた森羅万象に生きていると
時々自分の重さに負担を感ずることがあるのですが、
空気の緩みを覚えると、
少しばかり自分という体積の身の置き所に
隙間が空いてきたようにも感ずるのは、
やはり、春の兆しの証とも言えるでしょう。
固いと衝撃を受けると割れてしまいますが、
緩いと「ぐにゃり」と曲がります。
ぐにゃりとしてくると、脳みその回路も
各点との繋がりがスムーズになってくるのです。
寒さの固さの中では、描かれてこないイメージも
湧いてくるから不思議です。
土の疼きの時期と身体が緩む時期は、やはり一緒のようです。
動きのない時期から、そろそろ動きを感知する時期。
自分の緩みを正直に感じ取ってみると
気分も明るくなり春の芽吹きの扉が開かれるようようです。
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「生き甲斐の心理学」
公開講座のご案内
ユースフルライフ研究所 講座
2019年3月5日 鎌倉腰越勉強会
2019年2月19日 武蔵小金井勉強会
つつじが丘から会場が武蔵小金井に変わりました。
桜町病院の修道院が会場となります。
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NPOキュール「生き甲斐の心理学」講座
東急セミナーBE講座
2019年 2月15日 13:30~15:30雪谷校
2019年2月22日 10:30~12:30たまプラーザ校
