仁和寺 京都kyoto
Day17 旅の整理とCOVID19情報の整理 2020年4月25日
寺社仏閣巡りの際頂いた説明文や
パンフレット等が
ある程度は、まとめてはいましたが、
分散してあちらこちらに置かれていた箱やバインダーを
リビングに一まとめにして、
その整理を始めました。
いったい、どのくらいの寺社や名跡を訪ねたか
数日後に明かされる予定です。
東北よりも圧倒的に東京よりも西方面の旅が多いので、
ほとんどが奈良、京都、滋賀となりそうですが、
100円ショップでバインダーに入れるための
A4ポケットを購入し、
一社、一寺、一名跡ごとに入れています。
どのように分類していくかは、「いつ誰とどこへ」も
大事ですが、今回の整理は「どこへ行ったか」を
中心に分類するつもりです。
物の整理にあたって大事なのは、分類です。
あれもこれも連鎖的にくっつけていると
整理がつきません。
それは、ブログを書いたり、報告書を書く事と同じです。
旅した年月を順番にファイリングするよりも、
私が知りたいのは、「どこへ行ったか」ということを
把握しておきたいので、
シンプルに整理して見る事にしました。
今回のCOVID19についても、
陽性者、陰性者、
陽性であったが抗体を持たない
陽性から抗体を持った人
回復した人、
亡くなられた人、
陽性者の年齢、性別、職業
地域性、
気候性、
人種性、
等々、、、
色々な視点から分類し、データー解析をしています。
COVID19について、
私が興味を持ったデーターは、
最近ニューヨークで解析された
一般人の陽性確立です。
どのくらいの人が陽性反応がでて、
どのくらいの人が抗体を持っているか、
ということです。
陽性者が14%と出たことに対しての
各機関の反応がさらに私の興味を引いています。
日本はPCR検査数が多くないため、
状況把握もしにくいので、
それが現実を受け容れる事に繋がりにくく、
まだまださっぱり先が読めず、
皆がもやもやしながら自粛要請に従っています。
ウィルスを撲滅目的よりも、
共存しながら、
生き延びていく方策を
示していかないと
日本人はいつまでもノアの箱舟に
乗せられることとなるでしょう。
一日でも早く感染したら効果をもたらす
薬ができますよう祈るばかりです。
物の整理の仕方を見ると、
個人の性格が垣間見えます。
仕分けと分類の能力に長けた
政治家の出現も期待したいところでもあります。
NPOキュール「 生き甲斐の心理学 」講座
①
東急セミナーBE講座
2020年 4月10日 13:30~15:30雪谷校 中止
2020年 4月24日 10:30~12:30たまプラーザ校 中止
講師:越
②
綾子塾「生き甲斐の心理学」
場所:横浜桜木町 婦人会館
時間:13時~15時半
日程:4月14日第1回(第2火曜日) 中止
(綾子塾は、限定メンバー制)
③越乃生き甲斐の心理学
場所:横浜桜木町 婦人会館
(公開講座)
時間:13時~15時半
日程:4月23日第1回(第4木曜日) 中止
☆
紅葉坂植村勉強会
場所:横浜桜木町 婦人会館
日程:4月7日(第1火曜日) 中止
時間:13時~15時半
小金井植村講座
場所:小金井 桜町病院の修道院
日程:4月22日(この回のみ水曜日) 中止
時間:13時~15時半
講座日程は、NPO法人CULLカリタスカウンセリング学会会報
及びユースフル通信でご確認ください。