続きです。
この時期恒例のデコポン買いのついでに
と言ったら バチが当たりますが
必ず立ち寄るのが 実家の菩提寺です。
四月の初めにある 春季説教会に際しての卒塔婆供養の申し込み
に 伺います。
駐車場から 美しいお花たちが出迎えてくれますね~~
この時期 楽しませてくれる ハナモモ?は
白、ピンクとも 蕾が固いです。
一部 このくらいに花が。。
桜はかなり遅れてますね
こちらにも パンのお土産差し上げてますよ~~~
お茶をいただきました~~
この(道明寺)桜餅、めちゃくちゃ美味しかったわ~~
涅槃図
地元の旧家→近くのお寺→廃寺
このような経緯で こちらのお寺に来たときは ボロボロの状態
京都で 表装(100万円かかったらしい)(* ´艸`)
書いちゃった。
涅槃図は、釈迦の命日である2月15日に行われる涅槃会(え)
(常楽会(じょうらくえ))の法要において、本尊として用いられます。
いくつかの形式がありますが、共通するのは
沙羅双樹(さらそうじゅ)の下、寝台の上に釈迦如来が横たわり、
その周りを嘆き悲しむ菩薩(ぼさつ)や仏弟子、鳥獣などが取り囲むことです。
こちらのお寺にも 元々涅槃図の掛け軸はあるらしいのですが
こちらの方が大きくて立派なので
デビューだそうです。
先生(ご住職のお父様)が説明してくださり、
↓ なんだかすごくよくわかりましたね~~
この方、文化人でいらっしゃいます。
クリックしてみてね
↓
2018年 養老孟司さんの講演会にて バッタリ
ちょっと 上のお写真ではわかりにくいけれど
駐車場にあったお花の一枝が 可愛いです。
この後、もう一軒 立ち寄るとこがあり
この下のカボチャか 左上のぶどうのどちらか
ポチッと押していただけると嬉しいです。
↓ ↓ ↓
にほんブログ村