DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

色々な結果(色々:03‐09‐17)

2017年03月09日 00時17分15秒 | 世界ボクシング
最近(2017年3月9日ごろ)のニュースです。

1)WBOライトフライ級王者田中 恒成(畑中)への挑戦権を賭けて先月11日、アンヘル アコスタ(プエルトリコ)とジャフェ ウトニ(ナミビア)が対戦。アコスタが10回TKO勝利を収め、田中への挑戦権を獲得。それと同時に全勝全KO記録を16に伸ばしています。100パーセントのKO率とはどの階級でも驚きですが、まさかライトフライ級でこの率を出すとは。驚きですね。

2)先月4日、元WBAミニマム級王者ヘッキー ブドラー(南ア)が比国のジョーイ カノイ(Canoy)と対戦。8回TKOでライバルを撃退し、空位だったマイナー団体IBOライトフライ級王座を獲得しています。このマイナー王座の前保持者はアジア軽量級の脅威レイ ロレト(比)。ロレトはこの王座戦には2015年3月を最後に出場していませんでした。またブドラーはミニマム級でWBAとIBO王座を獲得する前、このライトフライ級でもIBO王座を保持。ブドラーにとり、2011年1月に失った王座への返り咲きを果たした事にもなります。

3)先月末25日、豪州で長らく空位となっていたOPBF(東洋太平洋)ライトヘビー級王座の決定戦が行われ、アーロン ライ(豪)がケリー フォリー(豪)に3回TKO勝利を収めることに成功。空位だった同王座獲得を果たしています。この王座戦が行われるのは、実に2015年3月以来のものとなっています。

4)先週末4日に豪州でOPBFミドル級王座決定戦が行われるような情報がありました。現在同王座には太尊 康輝(六島)が王者として君臨しており、おかしいな、と思いったのですが案の定、それは誤報だったようです。しかしその「噂されていた」王座戦に出場を予定していたマーク ルーカスとサムエル コロンバン(共に豪)はその日に無冠戦10回戦でしっかりと対戦しており、ルーカスが2対1の判定勝利を収めています。

5)これも先月末になりますが、24日、カナダでWBCライトヘビー級王座への挑戦権を賭けた試合が行われています。エレイデル アルバレス(コロンビア)が元IBFスーパーミドル級王者ルシアン ブテ(ルーマニア)に5回逆転KO勝利を収め、王者アドニス ステベンソン(ハイチ)への挑戦権を獲得。興味深いことに3選手とも現在、カナダを主戦場にしています。

6)最後は試合結果ではなく試合予定を。元スーパーライト級の絶対王者だったコンスタンチン チュー(露/豪)の実子ティム(豪)が来月8日、2勝2敗の戦績の持ち主であるベン ネルソン(豪)を相手に、プロ3戦目の試合を行います。ここまでのティムの戦績は2勝(1KO)。チュー2世はミドル級を主戦場にしています。
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