DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

サーマン、WBC王座を吸収(2団体ウェルター級)

2017年03月14日 00時03分43秒 | 世界ボクシング
今月4日、米国・ニューヨーク州で行われた試合結果です。
2団体ウェルター級王座統一戦:
WBA王者キース サーマン 判定2対1(116-112、115-113、113-115) WBC王者ダニー ガルシア(共に米)

*少々小粒な感のある両選手ですが、中々の人気者同士によるウェルター級の王座統一戦となったこの一番。サーマンは27戦全勝(22KO)でガルシアは33戦全勝(19KO)と両選手とも無敗です。WBAとWBCのウェルター級王者による王座統一戦ですか。ボクシング史上最高の試合という誉れ高い一戦、シュガー レイ レナード 対 トーマス ハーンズ(共に米)による王座統一戦も、同じ2つの王座が争われましたね。しかしその伝説の一戦と比べてしまうことは、サーマンとガルシアにすれば可哀想な気がしますが。

好戦的な選手同士の一戦は、戦前の期待を裏切らない好試合となった様子。常に先手先手を行ったサーマンが若干のリードを保って試合終了。判定は割れましたが、WBA王座を死守すると共に、WBC王座を吸収することに成功しています。WBA王座に関していえば、暫定王者時代から数えると7度目の防衛に成功したことになります。

現在、同級のIBF王座の保持者はケル ブルック(英)でWBOのベルトはご存知の通りマニー パッキャオ(比)の手元に。是非見てみたいですね、サーマン対ブルック、又は対パッキャオ戦というものを。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする