DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

ウシク、対戦相手が変更(色々:10‐09‐19)

2019年10月09日 05時18分16秒 | 世界ボクシング

最近(2019年10月9日ごろ)のニュースです。

1)今週末12日に米国イリノイ州でヘビー級でのデビュー戦を予定している元4団体クルーザー級王者アレクサンデル ウシク(ウクライナ)。対戦が予定されていたタイロン スポーン(オランダ)が薬物検査に引っかかりアウト。代わってウシクは、チャズ ウィザスプーン(米)と対戦することが発表されています。

2)ウシクがクルーザー級に去った後、いつの間にやらWBAスーパー王者に昇格していたアルセン グラムイリアン(あアルメニア/仏)。来月15日、ランキング下位のケイン ワッツ(豪)を迎え、保持する王座の防衛戦を行います。昨年3月にWBA暫定王座を獲得していたグラムイリアン。防衛戦すら行わず、レギュラー王座を飛ばしてスーパー王座に昇格。腐敗団体とはいえ、スーパーチャンピオンに認定されるほどの実績も実力もない選手に思えますが。

3)今月19日、ボクシングとは縁の薄いベルギーでWBAクルーザー級暫定王座決定戦が行われます。その試合に出場するのはリャド メルウィー(コートジボワール/ベルギー)とイムレ ツェロ(ハンガリー)。

4)スーパーと暫定の中間に位置するのがレギュラー王座。現在のクルーザー級レギュラー王者はベイビュート シュメノフ(カザフスタン)。昨年7月から試合を行っていません。

5)腐敗団体のクルーザー級以上に始末が悪いのが最重量級。スーパー王座戦は定期的に行われているものの、レギュラー王者であるマヌエル チャー(独)は一昨年11月に同王座を獲得して以来試合を行っていません。そして暫定王者トレバー ブライアン(米)も、昨年8月以来リング活動が停止中となっています。また、いまだにWBAヘビー級王座への挑戦権があると思われるフレス オケンド(プエルトリコ)。2014年7月から実戦を行っていませんが、同団体の15位に顔を見せています。

6)今年の夏、マニー パッキャオ(比)がキース サーマン(米)を下しスーパー王者に昇格したWBAウェルター級戦線。来月30日に、空位となったレギュラー王座決定戦がモナコで行われます。その試合に出場するのはアレクサンデル ベスプーチン(露)とラジャブ ブタエフ(露)。両選手ともロシア出身で、現在はアメリカを本拠地としてリング活動を行っています。

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