車を運転しているとき、車線の合流の際などに、ほかの車に進路を譲ってもらったら、ハザードランプで〝お礼の挨拶〟をする習慣が広まっていますよね。
正式な交通ルールに照らせば、ハザードをそういう場面で使うのは「間違い」ということになりますが、私も、気が向いたときは使っています。
うちの近所では、自動車学校の教習車(仮免許)も、お礼がわりのハザードを使うようになっています。
ハンドル操作だけで精一杯であろう教習生がハザードのボタンも操作しているのかは分かりません。もしかすると、同乗している指導教官のアドリブなのかもしれません。
『教習車も(お礼の)ハザードを使うようになったか…』
と思っていたら、ついに昨日、近所で遭遇したパトカーも、これをやっていました。
良く言えば、〝フレンドリーなパトカー〟という印象ですが、正しいルールには合致しない習慣なのだし、パトカーにはむしろ〝ツン〟としていてほしいなあと思ったりもします。
正式な交通ルールに照らせば、ハザードをそういう場面で使うのは「間違い」ということになりますが、私も、気が向いたときは使っています。
うちの近所では、自動車学校の教習車(仮免許)も、お礼がわりのハザードを使うようになっています。
ハンドル操作だけで精一杯であろう教習生がハザードのボタンも操作しているのかは分かりません。もしかすると、同乗している指導教官のアドリブなのかもしれません。
『教習車も(お礼の)ハザードを使うようになったか…』
と思っていたら、ついに昨日、近所で遭遇したパトカーも、これをやっていました。
良く言えば、〝フレンドリーなパトカー〟という印象ですが、正しいルールには合致しない習慣なのだし、パトカーにはむしろ〝ツン〟としていてほしいなあと思ったりもします。