きのう写した京阪電車の画像を貼っておきます。
適当に写してきただけなので、格別にどこがどう、ということもありません。
京阪電車も変わりなく元気に走っていますよ、っていうことで…。
↓八幡市駅にて
↑八幡市駅では、大阪方面ゆきの待避線(4番線)が、撤去工事の真っ最中です。もう、この線は使うことが無いんだとさ。
プラットホームの4番線側は、工事用フェンスで遮断されています。
↑写し方が下手ですが、ホームの向こう側(奥)に、もともと待避線がありました。
すでに、その線路は撤去されています。
↑以前にも写したことがあるポジションから特急列車を撮影。(出町柳発→淀屋橋ゆき。特急は八幡市を通過する)
ズームの加減を間違えてしまい、二階建て車両が入らなんだ…。
↓御殿山駅にて
八幡市だけじゃなくてほかの駅でも写してみようと思って、中之島を目指しつつ、途中の御殿山駅で降りてみました。
ホームがカーブしている駅だし面白そうかな…と思って。
↑従来通り、「淀屋橋ゆき」として走り続ける特急列車。(特急は中之島線へは乗り入れません)
特急列車が七条(京都)~京橋(大阪)間をノンストップで結んだのも今は昔。
現在は、阪急京都線の特急と同じく、京阪特急も沿線途中駅にちょこちょこ停車するダイヤになっています。
↑中之島~出町柳間を結ぶ、3000系の快速急行。(御殿山駅は通過します)
おでこにヘッドライトが〝3つ〟という、独特の表情で頑張っています。
京阪電車は昼間はヘッドライトを点けずに走る流儀です。
↑6000系による区間急行・樟葉ゆき。(中之島から走ってきた列車です。御殿山駅に止まります)
御殿山までやって来れば、終点の樟葉はもう間近。
「区間急行」は大阪側から樟葉までしか運行されない種別で、樟葉~出町柳間(京都側)では見ることができません。
↑御殿山駅を発車して走り去る5000系を、後打ち撮影。
淀屋橋から走ってきた、各駅停車・出町柳ゆき。
この先、まだまだ長い道のりです。ごくろうさまです。
↑樟葉からの、区間急行・中之島ゆきが到着します。
↑上と同じ列車です。
ホームが大きくカーブしているので、前方を見通すことができません。
車掌は乗務員室から身を乗り出し、ホームに設置されたカメラ映像を見ながら、戸閉めのタイミングを図ります。(画面左端にモニターがあります)
戸閉めのあと、車掌は一旦ホームに降りて、黄色の点字ブロックよりも左側のあたりまでササッと歩み出て、前方車両の異常有無を目視で確認します。
異常なしを確認してから乗務員室へ戻り、運転士に通じているベルを鳴らしたら、電車は発車します。
乗務員の動作には無駄がなく、決められた手順で的確に作業が行われ、電車は時刻通りに発車していきます。
◎おまけ
↑これは枚方市駅で写した一枚。
淀屋橋ゆき、出町柳ゆきの「準急どうし」の顔合わせです。
適当に写してきただけなので、格別にどこがどう、ということもありません。
京阪電車も変わりなく元気に走っていますよ、っていうことで…。
↓八幡市駅にて
↑八幡市駅では、大阪方面ゆきの待避線(4番線)が、撤去工事の真っ最中です。もう、この線は使うことが無いんだとさ。
プラットホームの4番線側は、工事用フェンスで遮断されています。
↑写し方が下手ですが、ホームの向こう側(奥)に、もともと待避線がありました。
すでに、その線路は撤去されています。
↑以前にも写したことがあるポジションから特急列車を撮影。(出町柳発→淀屋橋ゆき。特急は八幡市を通過する)
ズームの加減を間違えてしまい、二階建て車両が入らなんだ…。
↓御殿山駅にて
八幡市だけじゃなくてほかの駅でも写してみようと思って、中之島を目指しつつ、途中の御殿山駅で降りてみました。
ホームがカーブしている駅だし面白そうかな…と思って。
↑従来通り、「淀屋橋ゆき」として走り続ける特急列車。(特急は中之島線へは乗り入れません)
特急列車が七条(京都)~京橋(大阪)間をノンストップで結んだのも今は昔。
現在は、阪急京都線の特急と同じく、京阪特急も沿線途中駅にちょこちょこ停車するダイヤになっています。
↑中之島~出町柳間を結ぶ、3000系の快速急行。(御殿山駅は通過します)
おでこにヘッドライトが〝3つ〟という、独特の表情で頑張っています。
京阪電車は昼間はヘッドライトを点けずに走る流儀です。
↑6000系による区間急行・樟葉ゆき。(中之島から走ってきた列車です。御殿山駅に止まります)
御殿山までやって来れば、終点の樟葉はもう間近。
「区間急行」は大阪側から樟葉までしか運行されない種別で、樟葉~出町柳間(京都側)では見ることができません。
↑御殿山駅を発車して走り去る5000系を、後打ち撮影。
淀屋橋から走ってきた、各駅停車・出町柳ゆき。
この先、まだまだ長い道のりです。ごくろうさまです。
↑樟葉からの、区間急行・中之島ゆきが到着します。
↑上と同じ列車です。
ホームが大きくカーブしているので、前方を見通すことができません。
車掌は乗務員室から身を乗り出し、ホームに設置されたカメラ映像を見ながら、戸閉めのタイミングを図ります。(画面左端にモニターがあります)
戸閉めのあと、車掌は一旦ホームに降りて、黄色の点字ブロックよりも左側のあたりまでササッと歩み出て、前方車両の異常有無を目視で確認します。
異常なしを確認してから乗務員室へ戻り、運転士に通じているベルを鳴らしたら、電車は発車します。
乗務員の動作には無駄がなく、決められた手順で的確に作業が行われ、電車は時刻通りに発車していきます。
◎おまけ
↑これは枚方市駅で写した一枚。
淀屋橋ゆき、出町柳ゆきの「準急どうし」の顔合わせです。