
きのう、ヴォ号の点検に行って、トヨタ店から帰るときに写した画像です。 (

赤信号で停車したときに撮影)
府道69号(旧国道24号)、伊勢田のセレマの付近。

↑以前から、「なんか面白いなぁ」と思っていたのですが、きのうは、いい場所で信号停車したので写してみました。

「小っちゃい左折レーンやな~


って、いつも思ってるねん」

「これ、左折レーンなのか?

」

「一応、白線(点線)で仕切ってあるし、レーン区分のように見えるやん

」

「狭すぎるわ。原付バイクが止まったとしても、白線からはみ出すやろ

」

「やっぱり、レーンと呼ぶのは無理があるかぁ…

」
白線(点線)によって、むしろ「直進レーン」の〝方向〟が明確にされているわけやね。
この点線が引かれてなかったら、路肩の白線(実線)につられて、直進車が前方斜め左方向の道路へ進入してしまうかもしれへんね。