勿忘草 ( わすれなぐさ )

「一生感動一生青春」相田みつをさんのことばを生きる証として・・・

鍋奉行と灰汁代官

2013-02-06 21:53:46 | Weblog
 東京では雪は降ったものの大雪にはならず、浅草は雪がパラついた程度で済んだが、大雪予報は見事に外れた。前回の成人の日も気象庁の予報が外れ、都心は大雪で大混乱を起したためか、今回は少しオーバーな予報になったのだろうか。気象予報士の森田さんの話によると、天気予報は少し誇張気味に出したほうが安全策だと言っていた。

 積雪はなかったが、こんな寒い日は鍋料理に限る。鍋料理に欠かせない野菜は、今冬の寒さのため高騰している。そこで葉物野菜を最小限に抑え、水菜を1袋まるごと使う、さっぱり味の鍋で身体を温めた。


 材料は、しめじ、油揚げ、大根、長ネギ、豆腐、水菜、そして薄切りの豚肉。具材の相性もよく、具を用意すれば作り方も簡単である。


 土鍋に、出し昆布、酒、みりん、薄口醤油、塩少々で大目のスープを作り火にかける。沸騰する前に肉をほぐし入れ、更に水菜以外の具をすべて入れ、蓋をする。 


 沸騰したら水菜を入れ、ひと煮立ちすれば出来上がり。熱々のスープと共に食べると、身体中から汗が噴き出すほど温まり、リーズナブルで財布も寒くならずに済む。


 正月の余った餅を入れると、これだけで1食分になる。余ったら今度はうどんを入れて2食目、最後はごはんと溶き卵で雑炊にして、1粒ではなく、1手間で3度美味しい簡単鍋料理。この料理の詳しいレシピはこちらでご覧いただけます。