九州熊本から大きなクリスマスプレゼントが届いた。晩白柚(ばんぺいゆ)という名の柑橘類である。日本で生産される晩白柚の97%は熊本県で生産されているという。
特に、送られてきた八代産の「八代晩白柚」は香りが高く、果汁も多く、果皮が厚いことが特徴で、果実王といわれるらしい。
その大きさをリンゴと比較してみるとお分かりかと思うが、直径が20センチ近くもあり僕の顔がすっぽりと隠れてしまうほどの大きさである。
果肉を直接食べるのが一般的であるが、厚い皮はザボン類同様、砂糖漬けにしてお菓子としても美味しいという。日持ちもするので部屋で香りを楽しんでから、同梱されていたレシピを参考に、果実と果皮の1個で2度の美味しさを味わおうと思っている。いや、香りを含めると、1個で3度の楽しみができそうだ。
特に、送られてきた八代産の「八代晩白柚」は香りが高く、果汁も多く、果皮が厚いことが特徴で、果実王といわれるらしい。
その大きさをリンゴと比較してみるとお分かりかと思うが、直径が20センチ近くもあり僕の顔がすっぽりと隠れてしまうほどの大きさである。
果肉を直接食べるのが一般的であるが、厚い皮はザボン類同様、砂糖漬けにしてお菓子としても美味しいという。日持ちもするので部屋で香りを楽しんでから、同梱されていたレシピを参考に、果実と果皮の1個で2度の美味しさを味わおうと思っている。いや、香りを含めると、1個で3度の楽しみができそうだ。