日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

禁断の初遭遇!?きゃりーぱみゅぱみゅVS川北姉弟 Round1

2014年08月31日 | マキシマムザホルモン

スペースシャワーTVで放送中のトーク番組「きゃりーぱみゅぱみゅのなんだこれTV」に、マキシマムザホルモンのドラム・ナヲちゃんと、ギターのマキシマムザ亮君の「川北姉弟」が登場。VJ(司会)のきゃりーぱみゅぱみゅさんが、ゲストの素顔を探るこの番組、川北姉弟のおもしろ口撃にきゃりーはどう対処するのか?




まずオープニングトークで、きゃりーさんの隣に座るアシスタントキャラクター「何是庵禅問答(なにこれあんぜんのもんど)」が、「今日から『石』と呼んで下さい!」とアピール。禅問答さん曰く「スタッフが裏でオレのことを『石』と呼んでるんだよね」それって悪口じゃね?

この番組のコンセプトは、「回転寿司みたいにきゃりーさんとゲストさんがネタを取って行って、そのネタについて話し合う」というもの。石さんが「話も展開していくだろうね。グルグル回っていくだろうよ」回転寿司だけにね。
ナヲ&亮君の川北姉弟がようやく登場し、いきなりきゃりーちゃんをみて「かわいい~!」と連呼。「本物のきゃりーじゃね?」と言うナヲちゃん、すぐそこに本物がおりますよ!いきなり先制口撃を出してきましたね~。
そんなきゃりーさんはマキシマムザホルモンのファンだと告白。フェスとかでのライブでもよくホルモンのライブを見たり、アルバム「予襲復讐」を何回も聴いていたんだとか。言われて嬉しいナヲちゃんは、「きゃりーちゃんは常識のあるええ子」と褒めてました。
亮君は普段メディアに出てこないので、テレビ出演にかなり緊張しまくり。『V.I.P ―マキシマムザホルモン―』のときはお面を被ってスタジオに現れ、「SPACE SHOWER Music Video Awards」で大賞を取ったとき、コメントを貰おうとしたら「恥ずかしがり屋なんで・・・」と会場入りせず、ファミコンのキャラになり変わってインタビューを受けました。ではなぜ今回この番組に出たかというと、「きゃりーちゃんに会いたいから。」うーん、わかりやすい。

今回の「お品書き」=トークテーマは、「予襲復讐」、「姉弟」、「便所サンダル」、「ストロベア」、「石」、「アカウント乗っ取られ」、「柔軟剤の香り」、「キャラ弁」、「おはようございます」、「トイレ」、「風」、「サメ」、「チキン」、「キャサリン」の全14種類のなんだこれネタを用意しました。果たして何を選ぶのか?
まず最初のネタとして、きゃりーさんがナヲちゃんと亮君の2ショット写真が置いてあるお皿を取りました。最初のテーマは「姉弟ってなんだこれ」2ショット写真はツアー中のラーメン屋で撮ったそうですが、とても仲が良い感じで素晴らしいです。きゃりーさんが「姉弟でバンドやってるってどんな感じですか?」と聞くと、亮君は「嫌なもんだよね~」と本音をチクリ。隣にいたナヲ姉さんはその話を聞いて崩れました。「バンドやる前から仲良かったんですか?」という質問に、亮君は「行動範囲が被るときがあり、お腹が痛くて実家に寄ってトイレを借りようとしたらお姉ちゃんがいた」。ナヲ「ウンコのタイミングが一緒」これは気まずいな…。
姉弟喧嘩もまた壮絶で、「米を炊いたか炊かなかった」の理由で大喧嘩になったこともあったそうです。事の発端は、ナヲちゃんがラーメンライスを作っていたときに起こりました。天下一品のお持ち帰り用ラーメンを作り上げ、最後にライスを盛ろうとしたら、炊飯器にご飯が無く、近くで亮君が「あっ、俺食ったわ」と言いました。ナヲちゃんは最初「お姉ちゃんだからまあいいわ。とりあえず飯食ったら炊けよ」とやさしく注意したが、「炊かねえよ」と亮君が反抗。ナヲちゃんはラーメンを食べながらも、やっぱりご飯が欲しくなり、段々イライラが募って「お前米炊けよ!」と強く当たりました。その後「炊けよ」→「炊かねえよ」の攻防が続き、「炊けやこの野郎ー!」とナヲちゃんの怒りが一気に爆発!亮君も相手が女性だからケガさせてはいけないと思い、クッションを投げつけたが、ナヲがラッシュを仕掛けて亮君をKO。食べ物の恨みは恐ろしい…。それに、姉は強し・・・。

続いてのテーマですが、きゃりーさんが「ちゃ~(Byたむらけんじ)」のポーズをするおばさんの写真が気になったので、「キャサリン」について語ります。ナヲちゃん曰く「キャサリンはウチのオカンです」それは知ってます。2人のモンスターを育て上げた偉大なるゴッドマザー「川北キャサリン令子」ですね。令子さんが「自分から『キャサリン』と呼んで」と言い出したことがきっかけでキャサリンになったそうです。ある年末の「COUNTDOWN JAPAN」で、ライブ後に亮君がツイッターを見ていたら、「今日ホルモンを知らない友達と一緒に行った。その子に『ギターを弾いてるのが弟の亮君、ドラムをたたいてるのがお姉ちゃんの奈緒ちゃん』」というつぶやきを見ていたら、「そして2人の母が私です!」と自信満々にキャサリンが乱入してきた。ナイスですキャサリン令子さん。

3皿目のテーマは、「サメの話しようぜぇ~!」って、サメの話で盛り上がるんですか?亮君が勝手に取ったお皿ですが、実はきゃりーちゃんが「サメが好き」だと明かし、その中でも「ホオジロザメ」がお気に入りなんだとか。小学校3年生の頃に「ジョーズ」を見て、船の上で人間がサメに食べられるシーンを見たとき、「人類最強の人間に向かっているサメってかっこいい!」と感激。するとナヲちゃんから「人類最強の人間ってよくわからない」と的確なツッコミが入りました。
それからは、「サメ博士になりたい!」と思い、図書館でサメに関するデータを集めてたりするほど、サメにのめりこんだのである。ただ、きゃりーちゃんが愛するホオジロザメは水族館で飼育されません。回遊性が強く、大型であることが理由で飼育が不可能なのです。石さんが「水族館にいるのはシロワニとかが多い」と説明してました。ちなみに動物好きの石さんは「カバ」が一番のお気に入り。ナヲ「カバってクソ速いんだよね」→石さん「カバは時速40キロで走る」ひぇー!人間より速いじゃん!「競走したらウサイン・ボルトを抜きます。」ボルト選手が世界記録の9秒58を出したときの時速が37.9キロ。カバが100mを走ったら7~8秒台は余裕で行きそうだ。

4つ目のトークテーマは、「便所サンダルってなんだこれ?」きゃりーちゃんが便所サンダルを持つと、オシャレで可愛く見えますねえ。
いまや「便所サンダルダンス」の歌を出すほど、亮君にとって無くてはならないファッションアイテムである「便所サンダル」。作っているメーカーもいろいろありますが、ニシベケミカル製(Vic)が№1だそうです。「便サンダンス」の歌詞にも「Let's Go!! ニシベケミカル製ダンヒル」と入ってますからな。ニシベケミカル製の特徴は「エアーがふんだんに使われていること」。
便所サンダルが好きな理由について亮君が語り、どんな履物にもつなぎ目が存在するけど、便所サンダルにはつなぎ目が存在しないから。それに縫い目のデザインにもこだわりがあるとのこと。きゃりーちゃんも便所サンダルを試し履きしてみると、「履きやすくて、フィット感がある!」とニシベケミカル製を絶賛。きゃりーちゃんが履いても違和感なくないか?
ナヲちゃんの話によると、亮君は北海道や-30℃もあるカナダの極寒地でも便所サンダルを履いていたという。足元冷えて風邪引くぞ~。さらには「冠婚葬祭用」として黒い便サンも購入。便所サンダルは茶色と黒のほかにも、夏用のモスグリーン色、婦人用のピンク、スカイブルー、カーキなどがあります。


まだまだ3人のトークは続きますが、PART1はここまで。PART2では川北姉弟のバイト体験談、亮君の恥ずかしがり屋エピソードなどが語られます。




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マキシマムザホルモンのネットーク マンスリートーク2014年4月編③

2014年08月23日 | マキシマムザホルモン
だいぶご無沙汰となってしまった「マキシマムザホルモンのネットーク」。ホルモンの1ヶ月の活動を振り返るマンスリートーク4月編第3弾は、4月27日の「ARABAKI ROCK FEST.2014」、28日の「太太太2014~東北ライブハウス大作戦ツアー~」の石巻公演の裏話をレポします。



まずは「アラバキ」での出来事から。ホルモンは「荒吐」でライブするときは天気が悪かったんですが、今年は好天に恵まれました。
ナヲちゃんはライブを終えてホテルで一休みしていたとき、空腹じゃないけど寝るには早いので、時間を潰すためにミミカジルの女性スタッフと一緒に寿司を食べに行き、食後にホテルへ戻ろうとしたときに狼の格好をした人たちを発見。そう、MAN WITH THE MISSIONとホテルが一緒だったのです。ナヲちゃん曰くホルモンとマンウィズが泊まったホテルは、「ペット連れ込みOK」とのこと。ってか、マンウィズは中身が人間なんでしょ?「どこ行かれるんですか?」とジャンケンジョニーさんに問いかけると、「パトロールに行く」との返答が。マンウィズの言う「パトロール」とは、ナンパですかね?狼の被り物のまま行っても目立つだけかと思ったら、仙台・国分町では誰も気づかなかったそうだ。
ダイスケはんは荒吐前日にぎっくり腰をやってしまい、痛みを抱えたまま荒吐と太太太ツアーに臨まなければならなくなりました。ライブ直前、楽屋で痛み止め代わりの座薬を挿入しようとしたら、ストレイテナーが通りかかってきたので、みんなに座薬を入れるところを見てもらうことに。メンバー達もダイちゃんの美尻?をガン見してました。勇気ある人たちだなあ。
ダイちゃんがお尻に座薬を入れる写真をツイッターに載せたら、俳優の山田孝之さん(ストレイテナーと仲良し)からリツイートが来て、「見事女子高生になれたらダイスケはんみたいに座薬ぶち込もう」とつぶやかれました。全く持って意味不明のツイートだ…。ってか、山田さんのツイッターは本物なのでしょうか?ナヲちゃんもプレハブ楽屋の窓からダイちゃんのお尻を少し目撃。「座薬写真」のリツイート数は3991件でした。

翌日28日は、「太・太・太 2014~東北ライブハウス大作戦ツアー~」が開幕。このツアーガガガSPをゲストに迎えて、石巻、宮古、大船渡の3ヶ所で対バンを実施しました。
対バン相手にガガガSPを選んだ理由については、ガガガSPと久しく競演していないこともありますが、メンバーたちが阪神大震災を経験し、約20年経った今でもバンド活動を続けているということ、さらに「東北ライブハウス大作戦」によって建てられたライブハウスに行ったことがないということで、ガガガSPを指名しました。
3ヶ所ともに熱い対バンを繰り広げてきましたが、ダイちゃんは「ツアーのハイライト」として、4月30日の「KLUB COUNTER ACTION 宮古」公演の翌日の出来事を挙げました。宮古から大船渡に移動する前、みんなで「多良福」という宮古で有名なラーメン屋さんで食事をしたんですが、そこでガガガのボーカル・コサック前田さんがやってしまいました。自分用のラーメンを取ろうとした瞬間、熱々のラーメンをこぼして、全部自分のほうにかかってしまい、軽い火傷を負いました。火傷した部分は皮がめくれていて、前田さんはおしぼりで冷やしながら「良かれと思うてやったのに…」と嘆いてました。返って裏目に出ちゃいましたね。
せっかくお店の人が奥の座席(普段は常連客のために設置。仏壇とテレビが置いてある)を用意したのに、こたつと座布団がびちゃびちゃ。パンツ一丁で店を後にした前田さんは、次の日に大船渡市内の皮膚科で火傷の治療を受けたのでした・・・。ご愁傷様です。
宮古のラーメンについてですが、「たらふく」はラーメンの味がとても美味いと語り、以前立ち寄った「あんばいや」もスープが透き通っていて美味しかったそうです。「宮古のラーメンはあっさり系が多い」とダイちゃんが言ってますが、煮干し(アゴ)で取った出汁と細麺が特徴です。
ディレクターに「被災地に変化はあったか?」と聞かれ、大船渡はかつて線路があったところが舗装され、バスを走らせていた。それに駅周辺のかさ上げ工事も始まっていました。区画整理に伴い、大船渡駅は8月5日に県道丸森権現堂線沿いに移設、「大船渡ライブハウスフリークス」は「おおふなと夢商店街」内に仮店舗として移転することになりました。被災地の復興はまだまだ時間がかかります。

以上、ネットーク4月編PART3でした。




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ダイスケはん・ナヲちゃん・TAKUMAのスペシャ思い出話。 その3

2014年08月22日 | マキシマムザホルモン
マキシマムザホルモン・ダイスケはん、ナヲちゃん、10-FEET・TAKUMAさんが出演した「スペースシャワーアーカイブスVol.7」レポ3回目の今回は、スペシャでの思い出話をしちゃいます。


2009年にホルモンの2人が司会を務める「モンスターロック」がスタート。番組初期はダイちゃんが単独でMCを担当していましたが、2012年からナヲちゃんも加わりました。10-FEETもゲストで出演したことがあり、ドッキリ企画で何度もホルモンの仕掛けに引っかかってました。ナヲちゃんが新レギュラーになった記念すべき1回目のとき、いきなりBRAHMANのTOSHI-LOWさんがサプライズで登場し、怖い先輩の前にビビり気味になりました。ナヲちゃんは今でもあの出来事が忘れられないようです。
5月の「ゴールデンウィークSP “ろっく” 周年ロック王座決定戦」のときも、TAKUMAさんは「来るんじゃないかな」とTOSHI-LOWさんの乱入を期待していたらしい。そんなトシロウさんは別コーナーで登場されました。
こうしてペチャクチャ喋っている最中でも、トシロウさんが来ないか不安でいっぱいの3人。ダイちゃんはトシロウさんのことを「スシローさん」とワザと名前を間違えてました。TOSHI-LOWとスシローは一文字違い。ナヲちゃんはダイちゃんに「やめなさい!」とツッコミを入れてから、すしざんまいのポーズをやったのでした。ダイちゃんはスタッフにカットを求めたが、残念ながらそのまま使っちゃいました。TOSHI-LOWさんが「スペシャアーカイプスWeb特別版」を見ていないことを祈りたいが…。

「グレイテストザヒッツ2011~2011」が発売されたばかりの頃(2011年の春)、「田舎に泊まろう」のパロディ企画(ENON TV)で、鹿児島の限界集落みたいなところに連れて行かれたという。しかも目隠しされた状態で。着いたところは森の中で、周りは何も見えなくて、登っていいのか下りていいのかも分からず、とにかく地元の村人に聞きまくったという。宿泊先も用意してもらえず、ダイちゃん・ナヲチャン・上ちゃんの3人で探し、見つからなかったときは野宿というガチな内容でした。
泊まる家を探してもお年寄りしか居ない家ばかり、たまたま中学生がいた家に行っても「は?」と困ったリアクション。その家はスペシャに入ってないんだろう。ナヲちゃんたちはインターホンを押すのに躊躇ったのに対し、ダイちゃんは積極的にボタンを押して住民と話していた。その姿を見て「う~わっ、ダイちゃんかっこいい!」と感心しきり。ダイちゃんがトイレを借りる隙に、ナヲと上ちゃんが宿泊交渉するも断られた。
何件か回ったけど、なかなかメンバーを泊めてくれる家は見つからず。それでも地元の人たちと交流を深め、最後はハタイシさんの家に宿泊できました。ホルモンのためにご飯やお風呂を用意し、お風呂も薪で焚いたもので、体の芯からポカポカになったそうです。それにおじいちゃんが竹の根で作ったお箸をお土産に貰いました。おじいちゃんと別れるときは、ダイちゃんが号泣。3年経った今でもその話で泣き出しそうなダイちゃんでした。
ナヲちゃんはハタイシさん一家に感謝の手紙を書くとき、「30分くらい」で書き上げるつもりが、1時間もかかったそうです。
ダイちゃんとナヲちゃんの心温まる話を聞いて、TAKUMAさんは「ええ家住ませてもらったなあ。よかったじゃん」。ちょっと心に響かなかったか…?「10-FEETもやってみたらどうだ?」とダイちゃんが問いかけると、「住んでまうぞ。たぶん。」泊まるんじゃなくて移住か!?「表札持って行くし」冗談とも本気とも取れるな…。「乗っ取りじゃん」→「Not retuen」

番組も終わりに近づき、最後のテーマ「みなさんにとってスペシャとは?」これは難しいお題ですね…。
その前にナヲちゃんが「あと10分で娘のお迎えに行かないといけない」と発言。実はこの収録当日、娘さんの保育園の夏祭りがあったんです。「こんなことしてる場合じゃないんだよ!」スペシャでTAKKUMAたちとダベるより、娘の方が大事なんです。
ホルモンと10-FEETはスペシャでいろんなことを経験。特に10-FEETマネージャーである「マサ」こと松川さんは、モンスターロックで磔の刑にされたり、パイ投げられたりと芸人並みに体を張ってました。TAKUMAさん曰く「チーム10-FEETの中で一番面白いヤツ」。松川氏本人は「自分は一番数字を持ってる」と豪語。マネージャーがタレントより目立ちすぎちゃダメじゃね?
スペースシャワーの印象について、TAKUMA氏は「放送部の番組を『専門学校みたいに学びながらやっている』という温度感をくれるから、緊張せずにできる」、ナヲちゃんは「スタッフが楽しそうに働いている。いつか自分も働きたい」と語る。ダイちゃんにいたっては「スペシャの仕事が楽しくて仕方がない。」スペシャ=雰囲気がいいんだろうなあ。
ホルモンのマネージャー・しみゆうさんは、ミミカジルに入社する前、スペシャでADをしていたという。ホルモンと出会った頃は「まだそんなに好きじゃなかった」。ホルモンが面白いことを言っても、「はい、次の質問…」とホルモンのネタを平気でスルーしていた。あれから数年後、しみゆうさんはホルモンの敏腕マネージャーとして転身。現在に至るのでした…。


マキシマムザホルモンのダイスケはんとナヲちゃん、10-FEET・TAKUMAさんの「スペースシャワーアーカイブス」レポはこれにて終了。最近更新されてなかった「ネットーク」の最新版も続々とUPされているようです。「マンスリートーク」4月編の第3弾、5月編第1弾の内容は近く掲載します。





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ダイスケはん・ナヲちゃん・TAKUMAのスペシャ思い出話。 その2

2014年08月14日 | マキシマムザホルモン
スペースシャワーTV開局25周年特別番組「スペースシャワーアーカイブスVol.7」のPART1は、スペシャが開局した25年前、当時中学生だった10-FEETのTAKUMAさんはいじめられっ子、小学生だったダイスケはんは少年野球をやっていたけど、ヒザを脱臼してしまった事を明かしました。TAKUMAさんとナヲちゃんが「熱血スペシャ中学」に始めて出演したときの話では、TAKUMAがひとつ爪痕を残そうと自信満々で収録に臨んだものの、アウェーの洗礼を受けてしまいました。ナヲちゃんも当時を振り返って辛かったと述べてました。



PART2の今回、TAKUMAさんが 「Oxala! Wednesday」の司会に抜擢されたときの話からです。
「Oxala」は音楽に関する情報ワイドショーで、TAKUMAさんはGOING UNDER GROUNDの松本素生さんと共に水曜日を担当しました。ナヲちゃんはその情報を知ったとき、「10-FEET TAKUMA行ったな」と水曜日のレギュラーになるのと同時に、出世を確信したという。
番組開始当時、TAKUMA曰く「シュノーケルのゴムの味みたいになじめなかった」らしい。ゴムって口にくわえると不味いよね。当たり前か。「Oxala! Wednesday」を見ていたナヲちゃんは、「生放送たったから、向いていない事が如実に出ていた。好き放題やっていた」と指摘。その件についてTAKUMA氏は「楽屋ノリでやってしまった。」と反省。番組のほとんどはTAKUMAと松本さんが終始ボケ合い、「ボケ、ボケ、ボケ、ボケ、CM」という状態。スタッフさんからも「ちゃんと進行してもらえたら」と言われていた。
ダイちゃんが「早い段階で笑い飯よりも先に『2人ボケ』をやったんでしょ?」さらにネプチューンに例え「ホリケンと(原田)泰造だけでずっとお送りして、名倉はいなかった」。もし、タクマさんと松本さんがM-1グランプリに参戦していたら、準決勝ぐらいは進んでいたんじゃないの?

ホルモンも生放送の経験が少ないけど、ダイちゃんは「スペシャエリア」で、司会を務めるサイトウ“JxJx”ジュンさんのアシスタントとして出演経験あり。ダイちゃんが出たときのゲストが、矢沢洋子さんと布袋寅泰さんでした。矢沢永吉さんの娘さんと、大物ギタリストの前に、ダイちゃんもかなり緊張されました。布袋さんの「スリル」のイントロが流れた瞬間、「うわぁ~!ベビベビベイビー!」布袋さんの話をじっくり聞いたダイちゃんは、ラストに「もう終わりになりますけど・・・」と言ったら、布袋さんが「もう帰って欲しいんでしょ?」とダイちゃんの肩を叩きながら返答。ダイちゃんの緊張を解すために肩を叩いたそうだけど、ダイちゃんは「大きなゲンコツが来るんじゃないか」と思い、とっさに身を構えてました。布袋さんは後輩のバンドマンにそんなことしないはずです。

PART3につづく。


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ダイスケはん・ナヲちゃん・TAKUMAのスペシャ思い出話。 その1

2014年08月05日 | マキシマムザホルモン
ここ最近「マキシマムザホルモンのネットーク」の最新版が更新されていないため、当ブログのホルモン番組レポが休業状態となっていますが、今回はダイスケはんとナヲちゃん、10-FEETのTAKUMAさんが出演した「スペースシャワーアーカイブス」のweb特別バージョンの模様をレポしちゃいます。



スペースシャワーTVは、1989年に日本初の音楽専門チャンネルとして開局し、2014年に開局25周年を迎えました。その開局記念番組である「スペースシャワーアーカイブス」は、スペシャに縁のあるアーティストたちがトークする番組で、これまでに6回放送され、いとうせいこうさん、真心ブラザーズ、トータス松本さん、ユースケ・サンタマリアさんなどが出演されました。第7弾の今回、「モンスターロック」で司会を務めるダイスケはんとナヲちゃん、2006年に1年間放送された情報番組「Oxala!」で水曜日のレギュラーを務めたTAKUMAさんが登場しました。


カメラが回り始めてから沈黙が数秒間続き、ナヲちゃんとTAKUMAさんの「誰が言うねん!」で沈黙が破られました。誰が最初に発するのか、みんな探り合っていたみたいですね…。進行役を決めるときは、ダイちゃんが「じゃあ俺がやる」→ナヲ「俺がやる」→TAKUMA「じゃあ俺がやるよ」→ホルモン「どうぞどうぞ」ダチョウ倶楽部ごっこにより、TAKUMAさんが進行役に決定?本人はちょっとやりたくなさそうですが、ダイちゃんが「今日の椅子の構成そうやろ」確かにTAKUMAさんが1人用、ホルモンの2人はゲスト用の長椅子を使っています。
そんなわけで、「スペシャ25周年おめでとうございま~す!」オープニングで、TAKUMAさんが自己紹介すると、ナヲ「三度の飯より」→ダイ「飯が好き」久々に聞いたなあこの決め台詞。ダイちゃんは水を一口飲むかと思ったら、「ダイスケはんで~す」と言いながら水を吐き出した。志村けんさんのギャグを真似たダイちゃんに、「クラシックスターイル!」と叫ぶTAKUMAさん。
「いろんな面白い人がいるけど、やっぱり志村けんが一番だよな」そうでしょうか。ナヲちゃんは「クラシックはいいよなぁ」「スポーツドリンクはいいよなあ」これは志村キャラの一つである「いいよなおじさん」ですね。「25周年いいよな~」

オープニングトークの後、スペシャが開局した25年前の思い出話を語り合う3人。ナヲちゃんとTAKUMAさんは当時13歳で中学1年生。TAKUMAは子供の頃いじめられっ子でしたが、中学に入った瞬間、幼稚園からずっと空手をやっていたことがばれて、みんなから「巨神兵」と言われたという。でも本人曰く「全然強くなかった」そうで、ただ祈るしかなかったんだとか。祈りが届かなかったときは、「またひとつ町が死んだ・・・」巨神兵、脆くも崩れ落ちる。風の谷のナウーシカー♪
ダイちゃんは小学校5年生(11歳)で、当時は少年野球に通っていたけど、右ひざを脱臼してしまい、野球を諦めざるを得なくなりました。ヒザを脱臼したときは「めちゃくちゃに泣いてしまいたいほど」痛かったそうだ。

初めてスペースシャワーTVに出演したときの話で、TAKUMAさんは「10-FEETとして出たのは『ゴゴイチ~SPACE SHOWER CHART SHOW~』で、個人としては『スペ中(熱血スペシャ中学)』」。ナヲちゃんも「スペ中」が初めてのスペシャで、収録が始まるときはかなり緊張されたそうです。「熱血スペシャ中学」は、結構人気のあるバラエティ番組で、「ナヲがスペ中に出演する」と聞いたときは、ダイちゃんもビックリされました。
TAKUMAさんは「出たら絶対面白いことやろう」と意気込み、貰った資料を見て「オレこんなん出たら、この辺でめっちゃオモロいこと言うてると思う」と余裕をかましていました。しかし、いざ本番では何もできずに終わり、スペシャの洗礼を受けたのでした。レギュラー陣も一体感があり、「スペ中の一つのクラス」として完成されていて、転校生(ゲスト)は完全アウェー状態だった。
ナヲちゃんとTAKUMAさんは、もう一度「スペ中」に放り投げられたら嫌だと語る。TAKUMA曰く「個性を見せたり、目立ちたいやつは、自分の力でやれ!」という厳しい雰囲気が忘れられなかった。周りはやさしい人たちだったけど、レギュラー陣がゲストを持ち上げるようなことは全くしなかったという。レギュラー陣は「クラスのほうでもいけてるグループ」なのに対し、TAKUMAとナヲちゃんは「イケてないグループ」の方だった。当時を振り返ってダイちゃんは、「芋だったわー」、「メークインだわ」とジャガイモに例えていました。

PART2につづく。



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マキシマムザホルモンのネットーク マンスリートーク2014年4月編②

2014年07月18日 | マキシマムザホルモン
マキシマムザホルモンのダイスケはんとナヲちゃんがMCを務める「モンスターロック」がお届けするWEB限定番組「ネットーク」。予襲復讐ツアー終わっても、ホルモンは頑張ってます。


4月12日、ホルモンの本拠地・八王子の南大沢中郷公園で東日本大震災被災地支援イベント「マキシマムザホルモンの東北こども応援大作戦」を開催。このイベントは八王子市の全面バックアップの下で行われ、メンバー全員が豚汁とフランクフルトを手渡しで販売し、支援タオルやホルモングッズを含めた当日の利益を、東北復興の子ども支援を主眼とした支援団体「ハタチ基金」へ寄付しました。
ナヲちゃんの話によると、当日は5000人以上のお客さんが集まったそうです。ホルモンが腹ペコ(ファン)の人と直接握手や話をしたりすることは、初めてだったけど、非常に面白かったみたいです。中にはライブにいつも来ている人など顔なじみの人もいれば、初対面の強烈なキャラクターもおりました。しかも開催日が土曜日と言うこともあり、家族連れもたくさん見かけました。普段ホルモンのライブに来れない人が、子供をベビーカーに乗せて会いに来た人もいれば、ホルモンのメンバーを見てつい泣き出す小学生も。ホルモンメンバーに直接会えて感動したのか、それともマキシマムザ亮君や上ちゃんを見て「厳つい大人」だと思ったのかな?号泣する小学生を見てナヲちゃんは、「ホルモンだよ。嵐とかじゃないよ。ホルモンだよ」

2年前に幡ヶ谷・BRAHMAN事務所にあった「RACCOS TOKYO」(RACCOS BURGERとBRAHMANのコラボ店)で一日店長を務めたこともあり、今年の「こども応援大作戦」は「ホルモンのファン交流イベント」の第2弾でした。ダイスケはんは「このような機会を今後も続けていきたい」と述べておりました。ナヲちゃんはこの企画を振り返って、「AKBは半端じゃない」とAKB48の凄さを実感。AKBの握手会は朝から始まり、終わるのが夜ぐらい。一方のホルモンは4時間程度で、ナヲちゃんは途中から足腰が重くなり、終わった後は変なテンションになったという。
ナヲちゃんはAKBメンバーの握手の仕方について語りだし、「握手会が人気の理由は、ギュッと握るのではなく、軽く握って、もう片方の手を添える」のだそう。先月のAKB選抜総選挙で10位に入った須田亜香里さん(SKE所属)は、「AKBグループの中で一番のブスである」と自負し、「ブスキャラ」として自ら売り出した結果、堂々のトップ10入りを果たしました。AKBグループには須田さん以上のブスはいくらでもいるんだけどなあ。個人の見解だけど、指原さんも大して可愛くないですよ。
なぜ須田さんが10位に入れたかというと、「徹底した神対応」にあり、ファンに対して「来てくれてありがとう」と感謝の言葉を言ってから、その人の顔をジッと見るそうだ。ダイちゃん曰く「須田さんは7秒間で相手をメロメロにさせる術」を持っているとのこと。(あくまでもうわさです)また、「恋人ができないんですけど、どうやったら僕に彼女ができますか?」というファンの悩み相談に、須田さんが「じゃあ私は?」とすぐに返答する。冗談だけど。須田さんの神対応で、ファンも魅了されてしまい、総選挙の10位につながったのでした。
スタッフが「先輩バンドマンの方々に、ナヲさんがやってみたらどんな反応を示すか?」という提案を持ちかけると、ナヲちゃんも「今度やってみようか」と乗り出しました。ただ、ベテランではなく「若手にやってみようか?若手とかだったら『うわぁ~!マジか』となるかも」。ナヲちゃんの須田流神対応にバンドマンたちは驚くのか?ネットークで後日報告予定です。    

つづく。


 
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マキシマムザホルモンのネットーク 2014年4月編①

2014年07月08日 | マキシマムザホルモン
マキシマムザホルモンのダイスケはんとナヲちゃんがMCを務める「モンスターロック」がお届けするWEB限定番組「ネットーク」。ホルモンの活動内容を振り返る「マンスリートーク4月編」の前に、オープニング恒例の「ネットーショッピング」からスタートです。


今回お取り寄せした商品は、スプーンが付いているという事はスイーツ系ですね。容器も壺の形をしているみたいですね。ダイスケはんは壺の蓋を手にとって、「たまにこんな乳首の人いてない?」乳輪が茶色くて、乳首がでかいってことですか?乳首の色は遺伝的な要素もあるみたいですが…。乳首の色はやっぱりピンク色が一番ですかね、皆さん。
今回の商品は、東京・三ノ輪にある鶏料理店「弁天」の「名古屋コーチン 壺焼きプリン」です。フレンチ出身の店主が厳選した「名古屋コーチン」の卵を使用し、1時間40分間も低温でじっくりと焼き上げる(蒸し焼き)絶品プリンでございます。ちなみにこのプリンは完全手作りのため、1日に32個作るのが限界。一度に8個焼き上げ、それを4度繰り返します。売るのも1日限定8セット(4個セット)。
試食前、ナヲちゃんがプリンの弾力性に驚き、ダイちゃんも「スプーンが全然入らない!」。プリンを持ち上げると、「ずっしりと重たい」みたいですね。ってことは味も濃厚なんでしょうねえ。いざ実食すると、ナヲちゃんが一口食べて「うまっ!あまっ!うまっ!」と言った後、「卵の味がする!」とコメント。下の方(底の部分)を食べたダイちゃんの感想は「しっとりしていてやさしい」。
カラメルソースは、ふつうのカラメルではなく、厳選素材のメープルシロップを使っております。名古屋コーチンのプリンの味を活かすには、メープルシロップが最適だったのでしょう。プリンにメープルをかけたダイちゃん、一口入れて大感激。カラメル否定派のナヲちゃんも「メープルで正解」と納得の表情。
楽天市場調べによると、「壷焼コーチンプリン4個セット」のお値段は、2,440円 (税込 2,635 円)となっております。



ここからは「マンスリートーク4月編」。今回は4月5日(土)に「沖縄ミュージックタウン音市場」で行われた予襲復讐ツアーのファイナル公演の裏話をお届け。この日は「スペースシャワーTVの社員が皆『好き』だと言われている」SiMがゲスト出演。
ホルモンが沖縄遠征をするときは、ライブが終わった後も沖縄に数日間滞在して、ペンションで寝泊りするそうです。この時もSiMと一緒にペンションに泊まり、夜はバーベキュー大会でワイワイ騒ぐはずでしたが、ナヲちゃん曰く「今年の沖縄は寒かった…」という。ダイちゃんの話によると、天気が良くなかったそうで…。ナヲちゃんのイメージでは「潮風に吹かれながら、みんなで『カンパーイ!』と言って、ウワァーイ」のはずが、「乾杯」→「寒いね…」、「中入ろうか」。焼き係のSiMのみんなも、コンロから離れたくない様子だった。寒さのあまり酒が進まず…。全然盛り上がらないバーベキューですなあ。
山梨公演の打ち上げもそうですが、SiMと一緒になると小ぢんまりとするらしい。SiMも先輩のホルモンには気を遣っちゃいますよね。深夜になるとホワイトボードを使って「なぞなぞ大会」が行われ、マッチ棒を動かす問題を3~4時間やっていました。ナヲちゃんが子供のお世話(風呂&ベット)のために一旦席を離れているときも、なぞなぞは続行。

深夜12時過ぎには「リズムゲーム(みのりかリズム4)」大会にチェンジ。かつて「学校へ行こう」の「休み時間向上委員会」というコーナーで紹介され、人気を博していました。
例:「ナヲから始まるリズムに合わせて♪(ドンパン)ダイ3」→「ダイダイダイ♪」、「(ドンパン)ナヲ1」→「ドン、パン、うー、ナヲ!」
そのゲームでSiMのドラム・GODRi(ゴリ)さんが大ハッスル。ゴリさんに当てると、ゴリさんがノリノリになり、「ゴリ4」だと、ハイテンションで「ゴリゴリゴリゴリ♪」と1人盛り上がっていたという。リズムゲームをだんだんやっていくうちに、ダイちゃんは「リズムゲームをやってるゴリのファン」になり、「ゴリ4」を振りたいという気持ちがあったそうだ。名札交換で「ゴリ」の名札が来たときは、「早くゴリ4を放り込んでくださーい!」と思ったほどでした。こうしてホルモンとSiMの間で「ゴリ4」が大ブレイクしたのでした。

日中は天気が悪く、4月なので海で遊んでも寒いだけなので、「美ら海水族館」に行ってメンバー全員で記念写真を撮りました。でも、レイをかけてもらったのに、みんな素の顔。ダイちゃんはその写真を買ったという。観光スポットでの記念写真について、ダイちゃんは必ず買い、ナヲちゃんは家族の場合は買うけど、友達などの場合は買わない。俺もあんまり買わないなあ。

SiMのメンバー達は空気が読めたり、先輩に気を遣ったりと「できる若者」だったのに対し、ミミカジルの赤塚さんはポンコツぶりを遺憾なく発揮。バーベキューのときは、SiMが火を起こしたり、買い出しに行ったりとしっかり仕事をこなしていたのに対し、赤塚さんはみんなが具を焼いているところで、「そろそろ火を起こしたほうがいいですよね?」と言っていた。もう遅いよ。「SiMと赤塚さんはほぼ同世代だけど、こうもちがうかね?」生まれ育った環境の違いだと思います。(SiM:湘南、赤塚:長万部)

以上、ネットーク4月編Part1でした。



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マキシマムザホルモンのネットーク マンスリートーク2014年3月編④

2014年07月02日 | マキシマムザホルモン
マキシマムザホルモンのネットーク「マンスリートーク3月編」の最終回は、3月28日のZEPP TOKYO公演を振り返ります。


「予襲復讐ツアー」のセミファイナルであるZEPP東京公演は、人気沸騰中のエアバンド・ゴールデンボンバー、G-FREAK FACTORYがゲスト出演。対バン相手が発表された瞬間、ダイスケはんのケータイにはたくさんのメールが届きました。ナヲちゃんが思わず「ジージートップ?」と言ってました。ゴールデンボンバー(GOLDEN BOMBER)の「G」とG-FREAK FACTORYの「G」で「G.G. TOP」って違うやろ!正しくは「ZZ top」ですよナヲちゃん。
「ZZ topのことはお父さんとお母さんに聞いてみよう!」とテロップで出されてましたが、1969年から現在まで活動しているアメリカのロックバンドのことです。「ヒゲでハット被って、サングラス着けてるアメリカのおじいさん2人組」まあそんな感じです。
G-FREAK FACTORYはホルモンとほぼ同期で、昔からの盟友のような感じ。ホルモンがアルバム「予襲復讐」を発売した約1週間後にG-FREAKが「S.O.S」をリリース。ほぼ同じタイミングで全国ツアーを行い、ホルモンのライブ翌日にはG-FREAKのツアーファイナル(29日@渋谷eggman)を実施。大事なファイナルを前日に控えているのに、わざわざホルモンのライブに参戦してくれました。ライブも毎回「グ~ッと」胸を締め付けられるぐらい感激するけど、この日も感動しておりました。ナヲちゃんは「原田さんのギターがやらしいんだよ」と絶賛。原田季征さんのギターソロになると、「来た!うめえなあ」と感心しておりました。

G-FREAK FACTORYが作り出した独特の世界観を残した中、ゴールデンボンバーが登場。劇的な雰囲気を一気に変えてしまいました。金爆はアウェーでも爆笑パフォーマンス全開。ステージ袖で見ていたダイちゃんも随所に入れて来るネタに「ずるいわぁ~」と言いながら大爆笑。当日のライブでは、水が張ってある子供用のビニールプールが用意され、喜屋武豊さん(ギター)がシャンプーしたり、樽美酒(ダルビッシュ)研二さん(ドラム)が泳いだりしていたとか。
その樽美酒さんは、脱いだらナイスボディで、腹筋もバキバキに割れていました。少年時代から野球に打ち込んで、プロ野球選手を目指していたんです。素顔も超イケメンで、ナヲちゃん曰く「メンバーで一番男前」で、「メイクを落として素顔でやった方が、ビジュアル系バンドとして絶対売れる」樽美酒さんはメイクがあるから成り立ってるからなあ。
ボーカルの鬼龍院(きりゅういん)翔さんは、マキシマムザ亮君の便所サンダルがお気に入りで、ホルモンの楽屋に挨拶しに来たときも便サンを履いていました。鬼龍院さんのすっぴんについてナヲちゃんは「素朴。『すいませんキリショーさん呼んできてもらっていいですか?』みたいな」

G-FREAK、金爆のステージが終わり、いよいよ真打・マキシマムザホルモンの出番。ライブを振り返って、ナヲちゃんは「ファイナルじゃないけど、ファイナル感じゃないけど、ファイナルじゃない」という謎の空間がありました。なぜかと言うと、「変に肩の力が入らず楽しめた」からだそうです。それに「出番前に陽気なホストクラブみたいな人たちがよかったのかも」つまりゴールデンボンバーのことを指してますね。
ツアーの恒例行事だった「本番前のラジオ体操」で、予想外のハプニングが起きたそうです。G-FREAK FACTORY,ゴールデンボンバー、スタッフ全員が客席に集まり、さあ体操開始と思ったら、変な間ができてしまった。するとラジオ体操ではなく、別の曲のイントロが流れると、ステージから男性と女性が出てきたという。体操の先生を務めたナヲちゃんは、「美川憲一が出てきたときのコロッケ」(モノマネ番組でのご本人登場)みたいな感じに驚きっぱなし。ステージから出てきた人は、NHKのテレビ体操(ラジオ体操)で指導者を務めていた長野信一さんでした。体操を終えたあと、樽美酒さんが「打ち上げ来てくんないっすかね~」と言ってましたが、樽美酒さんは打ち上げに不参加でした。

というわけで以上、ZEPP東京公演の裏話でした。





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マキシマムザホルモンのネットーク マンスリートーク2014年3月編③

2014年07月01日 | マキシマムザホルモン
マキシマムザホルモンのダイスケはんとナヲちゃんがMCを務める「モンスターロック」がお届けするWEB限定番組「ネットーク」。マンスリートーク3月編の第3回は、3月26日、BRAHMANをゲストに迎えて行われたZEPP名古屋公演の裏話です。


ライブ前、ホルモンのメンバー全員が楽屋で寛いでいたとき、ダイスケはんが「誰かから視られている」という気配がしたといい、入口を振り返っていたらBRAHMANドラム・RONZIさんがいて、RONZIさんは「あのさぁ、今日さぁ、僕のお友達が来るのね。終わってからさ、写真撮ってあげてくれない?」とホルモンにお願いしたのです。そのお友達は「ラーメン大賞」という本にも掲載されているラーメン屋の店主さんだそうです。RONZIさんはラーメン通だからなあ。
ナヲちゃんは、ホルモンのライブのMCで言おうと思っていたけど、言えなかった話をこの番組で語り出しました。ミミカジルスタッフの赤塚さんは、ツアーの合間中に友達と一緒に温泉旅行に行き、地元の立ち寄り湯で温泉を満喫し、外でタバコを吸っていたら、向こうから通りすがりのおじさんがやって来て、赤塚さんのドレッドヘアを見て一言。「おう兄ちゃん、そんな髪の毛してバンドやってんのかい?」おじさんの問い赤塚さんは「僕はバンドやってないんですけど、バンドのスタッフをやってます」と返答。おじさんは「俺の息子もバンドやってんだよ」と言ったので、赤塚さんが「何のバンドですか?」と聞くと、「あれなんだよ。BRAHMANのドラム」そう、赤塚さんに声を掛けたおじさんは、RONZIさんのお父さんだったのです!なんという偶然!
赤塚さんが「僕はマキシマムザホルモンというバンドのスタッフをやってるんですけど…」と言ったら、RONZIパパが間髪いれずに「ああ~、ホルモンね!」と返答。さらにRONZIパパは携帯電話の待ち受け画面を見せ、そこにはRONZIがTOSHI-LOWさんの奥様・りょうさんと2ショットになっている写真が。RONZIパパにとっては宝物の一枚でしょうな。


BRAHMANのライブでは「TOSHI-LOWさんのありがたいお言葉(説法のコーナー)」が定番と化していますが、今回の名古屋公演でもTOSHI-LOW節が炸裂したそうです。「曲の後にホルモンが出てきて、『殺れ!先輩』だの『先輩なんか関係ねえ』『LOVE負けねえ(正しくはLOVEイラネー)』とかMCで言うんだろうけど、笑わせんじゃない!あいつらはよ、頼れる仲間なんだよ」TOSHI-LOWさんの熱い言葉に、ダイちゃんも胸がゾクッとして、嬉しい気持ちになったという。ラジオのときはTOSHI-LOWさんをイジってたけどな。
ナヲちゃんの話によると、ホルモンとブラフマンはロックフェスとかで一緒になるけど、2マンライブ(対バン)をするのは「ぶっ生き返すツアー」のファイナル(2007年の10月)以来約6年半ぶりだそうです。その件についてトシロウさんは「SEが鳴ってザワザワとなって、ふた開けて出て行ったら、最前列のほうから『エルレ(ELLEGARDEN)じゃねえのかよ!(怒)』といわれて、すごいトラウマになった(哀)」と語りました。
ナヲちゃん:「ウチらが『シークレットにしてくれ』と言ったんじゃなくて、『シークレットにしろ』と言ったの自分じゃん!」
トシロウ:「お前あれだぞ。本番までにBRAHMANのブの字も出てみろ。出ねえからな」
トシロウの脅迫にホルモンたちも「すいません。絶対言いません」と恐る恐る承諾。一部のスタッフにもかん口令が出た中、関係ない場所から「ファイナル、ブラフらしいじゃん!」の声が聞こえたので、ナヲちゃんは「マジで?もうやばい。ファイナルできないじゃん」と落胆。つい言っちゃった人に「それ誰に聞いたの」と聞くと、「トシロウさんから」それを知ると、ナヲちゃんたちは「え~っ!?」と驚くしかなかった。「自演乙!(自作自演お疲れさんの意味)」トシロウさん、自分でばらしちゃダメ。
トシロウさんの説法はまだまだ続き、「ホルモンのツアーに久々に呼ばれて、7年ぶりで、今でも走思っているヤツらもいるかもしんないし、でもそういうヤツらにガツンと言ってやる!」ここまではカッコよかったんだけど、衝撃的なオチが待っていた…。「どうもはじめまして。BRAHMANです。」と自己紹介してから、ペッコリ頭を下げたのでした。


ここからはライブ後の打ち上げ話。TOSHI-LOWさんは今年に入ってからお酒を飲んでいなかったそうで、「今夜は久しぶりに酒でも飲もうかなぁ~」と言っていて、ライブ前から「早く打ち上げ行こうよ」と我慢できなかったという。ナヲちゃんは2日前の大阪公演の打ち上げで酔いつぶれてしまい、その翌日のオフは静養。弟のマキシマムザ亮君は名古屋のホテルに着いても吐き気が止まらなかったらしい。
打ち上げが終わった後、ナヲちゃんたちは謎の仮面バーで飲んでいたそうだ。その怪しいお店をネットで検索すると、名古屋・栄にある「CIGAR BAR SPIRITS」というお店です。そこの仮面バーは夜な夜な人が集まり、壁には派手な仮面が飾ってあったけど、行ってみたら誰も仮面をつけていなかった。以前訪れたとき、仮面に触ろうとしたら、店員さんに「触らないでください!」と怒られたという。お店に入る前、スタッフさんがナヲちゃんたちがたぶん着けたいだろうと思い、近くのアダルトショップで仮面を買いに行ったそうだ。一応着けてみたら、「以外にいいなあ」と満足したナヲちゃん。一緒に飲んでいたトシロウさんも仮面をつけてました。
仮面バーは飲み物がシャンパンしかなく、仮面に触れてはいけない。店内のテレビも、縛られている人(SMショー的な?)や、仮面パーティーといった過去のイベントの模様を流していた。
仮面バーでの2次会のあとは、ラーメン屋で3次会。酒飲んだ後の〆はやっぱりラーメンですね。このとき時刻は朝6時を回っていた。朝ラーじゃないか!RONZIさんが「SiMフォロワーのバンド(コピバン)のライブに来ていたお客さんのノリ方がすごいんだよ~」と嬉しそうに話していたら、ホテルでズルッとコケて肩を強打してしまった。それを見たTOSHI-LOWさんは「お前、うちのRONZIにケガさせたなんて…。結果これはSiMを殺ればいいんだな?」と真顔で言いました。


以上、ZEPP名古屋公演の裏話でした。



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マキシマムザホルモンのネットーク マンスリートーク2014年3月編②

2014年06月24日 | マキシマムザホルモン
マキシマムザホルモンのダイスケはんとナヲちゃんがMCを務めるYoutube限定プログラム「ネットーク」。最近はブラジルW杯とホークス交流戦のマッチレビューばかり載せていたので、「ネットーク」の書き起こしを忘れていました。ホルモンファンの皆様、本当に申し訳ございません。



「マンスリートーク3月編」の2回目は、3月15日に真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われた「NO MATTER LIVE」の裏話から。「NO MATTER LIVE」とは、北海道テレビ(テレビ朝日系列)のスノーボード情報番組「NO MATTER BOARD」が主催する北海道最大級の屋内ロックフェスティバルで、「No Matter」に縁のあるバンドが集まり、今年はホルモンのほかに10-FEET、MAN WITH A MISSION、KEMURI,POTSHOT、COCOBATなどが出演されました。HTBは「TOYOTA BIG AIR」をテレビ中継したりと、スノボに関しては北海道いや日本一力を入れています。
ナヲちゃんはHTBの瀬川さんと深い繋がりがあり、ホルモンが「包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ」を発売した時(2004年11月過ぎ)、ナヲちゃんが「この曲は激しすぎるのもあり、タイトルも危ないからラジオでは掛けられない」と話したら、瀬川さんが「ラジオで掛けられないなら、テレビで流せばいいじゃないか」と言って、「包丁ハサミ」を番組のオープニングテーマソングとして使用してくれたという。さらに瀬川さんはホルモンに対して「大人の言うこと聞いたらホルモンは面白くなくなるから、言うこと聞いちゃダメ。好きなようにやりなさい」とアドバイスを送りました。「包丁ハサミ」がテレビで流れた事により、北海道でのホルモンファン(腹ペコ)が急増。ライブで「包丁ハサミ」が演奏されると、会場が大いに盛り上がるんだとか。瀬川さんとの出会いが、ホルモンのバンド人生を大きく変えたといっても過言ではないでしょう。

ここからは「NO MATTER LIVE」の打ち上げ話。ライブ終了後、みんなでジンギスカンを食べた後、10-FEETとcoldrainのメンバー達とカラオケに行ったんですが、ダイちゃんは「カラオケに行くぞー!」と叫ぶナヲちゃんを見て、「大西ユカリさんかな?と思った」らしい。ナヲちゃん酔ってたのかしら。「こら新世界やでぇ~」ナヲちゃんその気になるな。カラオケ大会は大いに盛り上がり、翌朝に10-FEET・KOUICHIさんの声がカッサカサになっていたとか。「おはよう…。きのうちょっと歌いすぎたわぁ…」お疲れ様でした。


予襲復讐ツアーに戻り、24日のなんばHatch公演からファイナルシリーズに突入。大阪公演でのDragon Ashとの対バンは、ライブも凄かったんですが、打ち上げもヤバかったようで。
ダイちゃん曰く「記憶に残る一夜」となった打ち上げでは、ナヲちゃんは身動きが取れないまでに潰れてしまい、記憶が無くて台車で運ばれたそうだ。最初は「ゆず酒ロック」を飲んていたけど、少量しか入っていないから「サワーのグラスで持ってきて」とオーダー。サワーサイズで頼んだら、ロックの3杯分入っていたという。3杯目に飲んだときに記憶が無くなり、「気持ち悪いなあ」と思ってトイレに行こうとしてもいけない上代だった。挙句の果てには「そうです。私がスリップノットです」と言ってゴミ袋を被っていた。閉店時間によりお店を出るときは匍匐前進で進み、帰りのタクシーで運転手に「ゆっくり!とりあえずゆっくり!とにかくゆっくり行ってー」と指示を出していました。
ホテル到着後、マネージャー・しみゆうがミミカジルスタッフ・赤塚さんに電話し、「赤塚、いまからナヲちゃんとナヲちゃんのかばんとジャンパーだけが行くから。ピックアップして」と言いました。赤塚さんがナヲのバッグとジャンパーを持って行ったあと、しみゆうさんが匍匐前進で歩けないナヲちゃんを見て「台車持ってきて!」と台車を要求。台車で運ばれたナヲちゃんは「台車ってこんなに素敵なアイテムなんだ」と思いました。いやぁ、「ドナドナ」の牛みたいでしたよ。翌朝7時30分ごろ、ナヲちゃんはゴミ袋を見て「なにやってんねん!」と自分自身に突っ込んで起床。ベッドで寝ようとしたら、外からエレベーターが開く音がして、マキシマムザ亮君が「オエーッ」と嘔吐いてました。亮君も潰れたのか?ダイちゃんの話によると、亮君は2軒目のお店で飲んでいたときにDragon Ashのメンバーがたまたまやって来て、メンバー達に飲まされたらしい。「大阪で川北姉弟潰される!」これは事件だ!
1軒目での打ち上げは2つテーブルがあり、Aテーブルにはナヲ、DAドラム・桜井さん、降谷さん(Kj)の3人が同席。Bテーブルはダイちゃん、上ちゃん、DJ BOTS、DRI-V (ドライブ:ダンサー)と平和なテーブル。Aテーブルでナヲちゃんが泥酔しているところで、Bテーブルは上ちゃんによる「上原先生のHOW TO クライミング」が行われていました。DRI-Vさんがクライミングに興味があり、「クライミングパンツが一番踊りやすい」と言ったことから、クライミングトーク開始。上ちゃんはホルモンメンバー達にも見せなかったクライミング関係の写真を見せびらかしたり、喋ったりと止まらない。ダイちゃんとBOTSさんは無言でレモンサワーを酌み交わしていたのでした…。

以上、ナヲちゃん泥酔事件の回でした。



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