北京五輪野球日本代表(星野JAPAN)の第1次登録メンバー31日発表され、77名が選ばれました。
代表メンバーは次の通り
■投手=42名
林昌範(巨人) 上原浩治(巨人)
高橋尚成(巨人) 内海哲也(巨人)
西村健太朗(巨人) 川上憲伸(中日)
岩瀬仁紀(中日) 中田賢一(中日)
鈴木義広(中日) 小笠原孝(中日)
岩田稔(阪神) 藤川球児(阪神)
久保田智之(阪神) 加藤武治(横浜)
木塚敦志(横浜) 大竹寛(広島)
佐藤由規(東京ヤクルト) 村中恭兵(東京ヤクルト)
加藤幹典(東京ヤクルト) ダルビッシュ有(北海道日本ハム)
武田久(北海道日本ハム) 吉川光夫(北海道日本ハム)
中村マイケル(北海道日本ハム) 武田勝(北海道日本ハム)
川崎雄介(千葉ロッテ) 久保康友(千葉ロッテ)
成瀬善久(千葉ロッテ) 渡辺俊介(千葉ロッテ)
小林宏之(千葉ロッテ) 大場翔太(福岡ソフトバンク)
和田毅(福岡ソフトバンク) 大隣憲司(福岡ソフトバンク)
久米勇紀(福岡ソフトバンク) 杉内俊哉(福岡ソフトバンク)
三瀬幸司(福岡ソフトバンク) 田中将大(東北楽天)
長谷部康平(東北楽天) 岩隈久志(東北楽天)
岡本真也(埼玉西武) 涌井秀章(埼玉西武)
加藤大輔(オリックス) 金子千尋(オリックス)
■捕手=8名
阿部慎之助(巨人) 谷繁元信(中日)
矢野輝弘(阪神) 相川亮二(横浜)
石原慶幸(広島) 福川将和(東京ヤクルト)
里崎智也(千葉ロッテ) 細川亨(埼玉西武)
■内野手=16名
小笠原道大(巨人) 荒木雅博(中日)
井端弘和(中日) 森野将彦(中日)
新井貴浩(阪神) 村田修一(横浜)
栗原健太(広島) 川島慶三(東京ヤクルト)
宮本慎也(東京ヤクルト) 田中浩康(東京ヤクルト)
中田翔(北海道日本ハム) 西岡剛(千葉ロッテ)
今江敏晃(千葉ロッテ) 川崎宗則(福岡ソフトバンク)
中島裕之(埼玉西武) 片岡易之(埼玉西武)
■外野手=11名
谷佳知(巨人) 高橋由伸(巨人)
和田一浩(中日) 赤星憲広(阪神)
金城龍彦(横浜) 吉村裕基(横浜)
青木宣親(東京ヤクルト) 森本稀哲(北海道日本ハム)
稲葉篤紀(北海道日本ハム) 大村三郎(千葉ロッテ)
多村仁(福岡ソフトバンク)
77名のうち、中日からは最多の10選手が登録、福岡ソフトバンクホークスからは8選手が登録されました。アジア予選では全試合スタメンの川崎宗則、投手陣からは和田、杉内、三瀬の他に久米と大場の新人コンビも選ばれました。大場と久米以外の新人選手には中田翔、長谷部、佐藤由規ら計6選手を選出。当初は71名を予定されていたんですが、予定オーバーとなりました。
今後は6月下旬に最終登録メンバー24名が決定、8月2日から7日まで都内ジャイアンツ球場で合宿を行い、13日から北京五輪野球予選リーグが始まります。
ホークスファンからの気持ちからすると、全員最終メンバーに入って欲しいんですが、現状からすると川崎選手、杉内投手の2人しかいないと思います。最終メンバーに残るためには、①1軍でレギュラー定着していること、②その分結果を残していること、③怪我をしないことでしょう。川崎と多村はチームではレギュラーですが、シーズン中に怪我をする可能性もあります。杉内ら投手陣はとにかく結果を残すことです。発表日にはホークスの選手からは何人選ばれるんでしょうか?
代表メンバーは次の通り
■投手=42名
林昌範(巨人) 上原浩治(巨人)
高橋尚成(巨人) 内海哲也(巨人)
西村健太朗(巨人) 川上憲伸(中日)
岩瀬仁紀(中日) 中田賢一(中日)
鈴木義広(中日) 小笠原孝(中日)
岩田稔(阪神) 藤川球児(阪神)
久保田智之(阪神) 加藤武治(横浜)
木塚敦志(横浜) 大竹寛(広島)
佐藤由規(東京ヤクルト) 村中恭兵(東京ヤクルト)
加藤幹典(東京ヤクルト) ダルビッシュ有(北海道日本ハム)
武田久(北海道日本ハム) 吉川光夫(北海道日本ハム)
中村マイケル(北海道日本ハム) 武田勝(北海道日本ハム)
川崎雄介(千葉ロッテ) 久保康友(千葉ロッテ)
成瀬善久(千葉ロッテ) 渡辺俊介(千葉ロッテ)
小林宏之(千葉ロッテ) 大場翔太(福岡ソフトバンク)
和田毅(福岡ソフトバンク) 大隣憲司(福岡ソフトバンク)
久米勇紀(福岡ソフトバンク) 杉内俊哉(福岡ソフトバンク)
三瀬幸司(福岡ソフトバンク) 田中将大(東北楽天)
長谷部康平(東北楽天) 岩隈久志(東北楽天)
岡本真也(埼玉西武) 涌井秀章(埼玉西武)
加藤大輔(オリックス) 金子千尋(オリックス)
■捕手=8名
阿部慎之助(巨人) 谷繁元信(中日)
矢野輝弘(阪神) 相川亮二(横浜)
石原慶幸(広島) 福川将和(東京ヤクルト)
里崎智也(千葉ロッテ) 細川亨(埼玉西武)
■内野手=16名
小笠原道大(巨人) 荒木雅博(中日)
井端弘和(中日) 森野将彦(中日)
新井貴浩(阪神) 村田修一(横浜)
栗原健太(広島) 川島慶三(東京ヤクルト)
宮本慎也(東京ヤクルト) 田中浩康(東京ヤクルト)
中田翔(北海道日本ハム) 西岡剛(千葉ロッテ)
今江敏晃(千葉ロッテ) 川崎宗則(福岡ソフトバンク)
中島裕之(埼玉西武) 片岡易之(埼玉西武)
■外野手=11名
谷佳知(巨人) 高橋由伸(巨人)
和田一浩(中日) 赤星憲広(阪神)
金城龍彦(横浜) 吉村裕基(横浜)
青木宣親(東京ヤクルト) 森本稀哲(北海道日本ハム)
稲葉篤紀(北海道日本ハム) 大村三郎(千葉ロッテ)
多村仁(福岡ソフトバンク)
77名のうち、中日からは最多の10選手が登録、福岡ソフトバンクホークスからは8選手が登録されました。アジア予選では全試合スタメンの川崎宗則、投手陣からは和田、杉内、三瀬の他に久米と大場の新人コンビも選ばれました。大場と久米以外の新人選手には中田翔、長谷部、佐藤由規ら計6選手を選出。当初は71名を予定されていたんですが、予定オーバーとなりました。
今後は6月下旬に最終登録メンバー24名が決定、8月2日から7日まで都内ジャイアンツ球場で合宿を行い、13日から北京五輪野球予選リーグが始まります。
ホークスファンからの気持ちからすると、全員最終メンバーに入って欲しいんですが、現状からすると川崎選手、杉内投手の2人しかいないと思います。最終メンバーに残るためには、①1軍でレギュラー定着していること、②その分結果を残していること、③怪我をしないことでしょう。川崎と多村はチームではレギュラーですが、シーズン中に怪我をする可能性もあります。杉内ら投手陣はとにかく結果を残すことです。発表日にはホークスの選手からは何人選ばれるんでしょうか?