7月26日放送の「肉に撃たれて眠りたい」は、ゲストにET-KINGからイトキンさん、TENNさん、ゼンコウさんの3人が登場。スタジオ登場前に電話でイトキンさんが「山田」に扮すれば、「数字(聴取率)が取れる」と豪語していました。後半戦もホルモン&ET-KINGが大暴れだっ!
「さあ全部言い切った!遊ぼうぜ~!」の後、TENNさんが「センコウさんがダイスケはんに連絡するでしょ」と明かし、過去にセンコウさんがだいぶ待ちぼうけして、1人で3時間も飲んでいたという。ダイちゃんの「行けたら行くわ」という電話があった後、センコウさんは「家で待っても良かったけど、会いたなってもうた」とダイちゃんにとても会いたくて仕方なかったという。ダイちゃんのメールを待っていたけど、1時間、2時間経っても来ない。3時間後に「今日無いな。帰ろう」と諦めて帰宅。
この話を聞いたイトキンさんは、「センコウの純粋な気持ちを踏みにじりやがって!」とダイちゃんの行動に怒ってましたが、ダイちゃんはすぐに「踏みにじってないわ!弄んでいるだけや!」と反論しておりました。ダイスケはん、約束をすっぽかしちゃダメですよ。
ホルモンとET-KINGは異様に仲が良く、昨年の「長田大行進曲」(ガガガSP主宰のロックフェス)の他に、武道館でのスペースシャワーTVのイベントの打ち上げで顔を合わせ、ビンゴ大会でET-KINGとホルモンが当たり、イトキンさんが「何かの縁やな」と感じたそうです。最初は挨拶程度だったけど、クラブでセンコウさんが来てくれて、ダイちゃんに「好きです」と告白。ナヲちゃんが「付き合ってください」→ダイちゃんはゲイじゃありません。告白された後、3時間も待たされて「メール来ないなあ」言って、TENNさんが「うちのセンコウ弄びやがってぇ~!!」と怒る。
ダイちゃんによると、センコウさんはホルモンの事が凄い好きで、DVDとかも買ったり、自分の番組でホルモンの曲をかけた事があるそうです。だからクラブでダイちゃんと会ったときに「好きです」と握手を求めてたんですね。さらにセンコウさんは、「爪爪爪/『F』」の特典「いい粉持ってるんですよ!」と明かす。しかし、「いい粉」所持者が参加できるフリーライブには行けず。ダイちゃんに「本名で応募して来いよ」と言われました。ちなみにセンコウさんの本名は「浜中千弘」です。ナヲちゃんに「この子は落選」、TENNさんに「恋破れたな」と散々言われっ放し。センコウさんかわいそう…。
ダイちゃんとセンコウさんの友情トークはこれくらいにして、次は昨年の長田大行進曲でのイトキンさんの姿を皆さんで聴くことに。その時の模様がこんな感じでした。
①ナヲ:「ET-KINGが酔い過ぎ!」
ダイ:ガガガやってる時に突然上半身裸でお絵かき一杯の奴が現れて…。
ナヲ:客席からあたしの肩、ボーン!と弾かれて飛びそうになったら、ステージから飛んでったヤツが1人いた。
②ET-KINGのイトキンがいきなりかりゆし58の前川(前川真悟さん)を携えて、2人で上裸でステージに上った。
③アンコールの「にんげんっていいな」で、神戸オールスターズのノリに煽られたのか、イトキンと前川さんと再び上半身裸姿で登場。最終的には神戸オールスターズも裸になった。
⑤「センコウが『僕はちょっと帰ります』と言って、バイバイしてたんですよ」と他のメンバー達が次の仕事が控えているため帰って行ったけど、イトキンさんは再びライブ会場に戻り、上半身裸のまま「ワシの服が!ワシの服が!」と楽屋裏を歩き回り、最終的にはガガガSPからショッキングピンクのTシャツ(余り者)を貰って帰って行った。
上半身裸でウロウロ&Tシャツの件についてイトキンさんは、「あん時は『Tシャツあらへん!』言うて探しとったら、ガガガのギター・山本君が『僕の着てください!』と言って、ピッチピチのSサイズのを着て、マキシマムのバスに乗って山下ろされ、『ピッチピチのオッサン、神戸の街を行く』みたいになった」と語りました。体格のいいオッサンがSサイズのショッキングピンクのTシャツを着て歩くのは相当恥ずかしかったろうなあ。変質者に見られてたかも…。「あの日はめっちゃ怒られましたわ」そりゃ脱いだイトキンさんが悪い。
他のメンバー達が「帰るよ!」と言って引っ張ろうとしたけど、イトキンさんは「ワシは楽しい!帰らへん」とその場に残ると訴えてました。TENNさんは「パッとね、横見たら、裸で今行こうとしている男を止められます?」とホルモンに話しかける。それは止められない。1回引っ張って後ろに戻したけど、「後ろを見たら犬みたいにブワァ~っと走る」。「ノンちゃん、戻ってきなさい!ノンちゃん!」と言うナヲちゃん。イトキンさんは犬ではありません。
「バカ犬」ことイトキンさんが荒らしまくり、長田大行進曲のDVDが発売された時は「イトキンがおかしい事になってるから発売できない」と事務所から怒られて、その影響からか今年の夏フェスには呼ばれなかったという。事実上の出入り禁止ですな。みんなに「頼むで~」と叱られたイトキンでした。ナヲちゃんは「これを聴いてるバンドマンの方々、気を付けてくださいよ」とバンドマンたちに注意を呼びかけました。
ET-KINGは収録前日まで全国ツアーを行い、大阪でガガガSP、福岡でかりゆし58、名古屋でnobodyknows+と共演。最後のセッションではさすがに上半身裸にはなりませんでした。「またやったらいろんな障害が出てくる」だよね。
打ち上げの話で、ホルモンの場合は飲んで喋ったりと至って普通ですが、イトキンさんは「もう全然0点!マキシマムがそれじゃイカンと思う」と激辛評価。ET-KING流の打ち上げは、「30越えてから一気飲みを始める」ファイナルだけみんな無理して一気飲みし、すぐフラフラになってトイレへGO。ET流の打ち上げにダイちゃんたちも同意し、TENNが「ライブ無しで打ち上げやろう」と提案。それただの飲み会じゃん!
最近は東京の一軒家に借り住まいだというET-KINGですが、ナヲちゃんは「ウチの近くでしょ」と発言。じゃあイトキン達とナヲちゃんはご近所同士ってこと?「ウチの前の道を真っすぐ行ったら行けるはず」いつでも行けるなあ。「近所の道で裸で歩く」イトキン、警察に捕まるだろ!TENNさんが「出れんのライブだけじゃなくなるぞ!」と激怒。逮捕されたらET-KING無期限で活動できなくなるかもしれませんよ。そんなイトキンさんは結婚して奥さんもいます。
最後に「コントミュージカル 焚き火」の事を話し、吉本の芸人たちと共演していると明かしました。あと、「京橋花月」のテーマソングも担当し、浪速のモーツァルトことキダ・タローさんが作曲し、坂田利夫師匠がボーカルに参加。「お祭り集団、浪速のモーツァルト、アホ」という豪華コラボだ!その結果、「まとまったらアホでした」あらまー。ET-KINGの皆様、楽しいトークありがとうございました。
そんなわけで、7月26日分のレポを書き終えたわけですが、ホルモンのHPを見ていたら、「肉に撃たれて眠りたい」が9月27日を以って終了していたことが判明。ええーっ!?まだ7月分しか書いてないのに…。10月以降は「マキシマムザホルモン ダイスケはん&ナヲの『ギンギラギンにさりげ肉』」がスタートします。「ギン肉」はJFN系(TOKYO FMがキー局)全国10局などで放送予定。Podcast配信してくれたら嬉しいのですが…。仕方ないので肉撃たの残り放送分もレポしなきゃ…。
「さあ全部言い切った!遊ぼうぜ~!」の後、TENNさんが「センコウさんがダイスケはんに連絡するでしょ」と明かし、過去にセンコウさんがだいぶ待ちぼうけして、1人で3時間も飲んでいたという。ダイちゃんの「行けたら行くわ」という電話があった後、センコウさんは「家で待っても良かったけど、会いたなってもうた」とダイちゃんにとても会いたくて仕方なかったという。ダイちゃんのメールを待っていたけど、1時間、2時間経っても来ない。3時間後に「今日無いな。帰ろう」と諦めて帰宅。
この話を聞いたイトキンさんは、「センコウの純粋な気持ちを踏みにじりやがって!」とダイちゃんの行動に怒ってましたが、ダイちゃんはすぐに「踏みにじってないわ!弄んでいるだけや!」と反論しておりました。ダイスケはん、約束をすっぽかしちゃダメですよ。
ホルモンとET-KINGは異様に仲が良く、昨年の「長田大行進曲」(ガガガSP主宰のロックフェス)の他に、武道館でのスペースシャワーTVのイベントの打ち上げで顔を合わせ、ビンゴ大会でET-KINGとホルモンが当たり、イトキンさんが「何かの縁やな」と感じたそうです。最初は挨拶程度だったけど、クラブでセンコウさんが来てくれて、ダイちゃんに「好きです」と告白。ナヲちゃんが「付き合ってください」→ダイちゃんはゲイじゃありません。告白された後、3時間も待たされて「メール来ないなあ」言って、TENNさんが「うちのセンコウ弄びやがってぇ~!!」と怒る。
ダイちゃんによると、センコウさんはホルモンの事が凄い好きで、DVDとかも買ったり、自分の番組でホルモンの曲をかけた事があるそうです。だからクラブでダイちゃんと会ったときに「好きです」と握手を求めてたんですね。さらにセンコウさんは、「爪爪爪/『F』」の特典「いい粉持ってるんですよ!」と明かす。しかし、「いい粉」所持者が参加できるフリーライブには行けず。ダイちゃんに「本名で応募して来いよ」と言われました。ちなみにセンコウさんの本名は「浜中千弘」です。ナヲちゃんに「この子は落選」、TENNさんに「恋破れたな」と散々言われっ放し。センコウさんかわいそう…。
ダイちゃんとセンコウさんの友情トークはこれくらいにして、次は昨年の長田大行進曲でのイトキンさんの姿を皆さんで聴くことに。その時の模様がこんな感じでした。
①ナヲ:「ET-KINGが酔い過ぎ!」
ダイ:ガガガやってる時に突然上半身裸でお絵かき一杯の奴が現れて…。
ナヲ:客席からあたしの肩、ボーン!と弾かれて飛びそうになったら、ステージから飛んでったヤツが1人いた。
②ET-KINGのイトキンがいきなりかりゆし58の前川(前川真悟さん)を携えて、2人で上裸でステージに上った。
③アンコールの「にんげんっていいな」で、神戸オールスターズのノリに煽られたのか、イトキンと前川さんと再び上半身裸姿で登場。最終的には神戸オールスターズも裸になった。
⑤「センコウが『僕はちょっと帰ります』と言って、バイバイしてたんですよ」と他のメンバー達が次の仕事が控えているため帰って行ったけど、イトキンさんは再びライブ会場に戻り、上半身裸のまま「ワシの服が!ワシの服が!」と楽屋裏を歩き回り、最終的にはガガガSPからショッキングピンクのTシャツ(余り者)を貰って帰って行った。
上半身裸でウロウロ&Tシャツの件についてイトキンさんは、「あん時は『Tシャツあらへん!』言うて探しとったら、ガガガのギター・山本君が『僕の着てください!』と言って、ピッチピチのSサイズのを着て、マキシマムのバスに乗って山下ろされ、『ピッチピチのオッサン、神戸の街を行く』みたいになった」と語りました。体格のいいオッサンがSサイズのショッキングピンクのTシャツを着て歩くのは相当恥ずかしかったろうなあ。変質者に見られてたかも…。「あの日はめっちゃ怒られましたわ」そりゃ脱いだイトキンさんが悪い。
他のメンバー達が「帰るよ!」と言って引っ張ろうとしたけど、イトキンさんは「ワシは楽しい!帰らへん」とその場に残ると訴えてました。TENNさんは「パッとね、横見たら、裸で今行こうとしている男を止められます?」とホルモンに話しかける。それは止められない。1回引っ張って後ろに戻したけど、「後ろを見たら犬みたいにブワァ~っと走る」。「ノンちゃん、戻ってきなさい!ノンちゃん!」と言うナヲちゃん。イトキンさんは犬ではありません。
「バカ犬」ことイトキンさんが荒らしまくり、長田大行進曲のDVDが発売された時は「イトキンがおかしい事になってるから発売できない」と事務所から怒られて、その影響からか今年の夏フェスには呼ばれなかったという。事実上の出入り禁止ですな。みんなに「頼むで~」と叱られたイトキンでした。ナヲちゃんは「これを聴いてるバンドマンの方々、気を付けてくださいよ」とバンドマンたちに注意を呼びかけました。
ET-KINGは収録前日まで全国ツアーを行い、大阪でガガガSP、福岡でかりゆし58、名古屋でnobodyknows+と共演。最後のセッションではさすがに上半身裸にはなりませんでした。「またやったらいろんな障害が出てくる」だよね。
打ち上げの話で、ホルモンの場合は飲んで喋ったりと至って普通ですが、イトキンさんは「もう全然0点!マキシマムがそれじゃイカンと思う」と激辛評価。ET-KING流の打ち上げは、「30越えてから一気飲みを始める」ファイナルだけみんな無理して一気飲みし、すぐフラフラになってトイレへGO。ET流の打ち上げにダイちゃんたちも同意し、TENNが「ライブ無しで打ち上げやろう」と提案。それただの飲み会じゃん!
最近は東京の一軒家に借り住まいだというET-KINGですが、ナヲちゃんは「ウチの近くでしょ」と発言。じゃあイトキン達とナヲちゃんはご近所同士ってこと?「ウチの前の道を真っすぐ行ったら行けるはず」いつでも行けるなあ。「近所の道で裸で歩く」イトキン、警察に捕まるだろ!TENNさんが「出れんのライブだけじゃなくなるぞ!」と激怒。逮捕されたらET-KING無期限で活動できなくなるかもしれませんよ。そんなイトキンさんは結婚して奥さんもいます。
最後に「コントミュージカル 焚き火」の事を話し、吉本の芸人たちと共演していると明かしました。あと、「京橋花月」のテーマソングも担当し、浪速のモーツァルトことキダ・タローさんが作曲し、坂田利夫師匠がボーカルに参加。「お祭り集団、浪速のモーツァルト、アホ」という豪華コラボだ!その結果、「まとまったらアホでした」あらまー。ET-KINGの皆様、楽しいトークありがとうございました。
そんなわけで、7月26日分のレポを書き終えたわけですが、ホルモンのHPを見ていたら、「肉に撃たれて眠りたい」が9月27日を以って終了していたことが判明。ええーっ!?まだ7月分しか書いてないのに…。10月以降は「マキシマムザホルモン ダイスケはん&ナヲの『ギンギラギンにさりげ肉』」がスタートします。「ギン肉」はJFN系(TOKYO FMがキー局)全国10局などで放送予定。Podcast配信してくれたら嬉しいのですが…。仕方ないので肉撃たの残り放送分もレポしなきゃ…。