マキシマムザホルモン ダイスケはん&ナヲの
ギンギラギンにさりげ肉っ!!
冒頭からナヲちゃんとダイスケはんが井上ディレクターをいじり放題。まずナヲちゃんが「オープニングの振りだけに命かけてる。それをやりに来ているようなもの。特に大した企画を持ってこない」と先制口撃。確かにこの番組は企画が少ないですよな。続けてダイちゃんが「後は適度なBGM。自分が邪魔された時に上げる」。それを聞いた井上さんはわざとBGMを下げようとしたが、直後に「下げるな!」とダメ出しされました。
4月28日~5月4日分の今回、前半はホルモンが「RACCOS TOKYO」の一日店長をやったと言う話がありました。「RACCOS TOKYO」とは、岡山県にあるハンバーガー店「ラコスバーガー」が、「東北ライブハウス大作戦」のサポートの一環として、BRAHMANが所属する「TACTICS RECORDS」(東京・幡ヶ谷)の事務所内に出店し、3月27日から4月4日までの期間限定で営業していたハンバーガー店です。ダイちゃん曰く「ラコスバーガー」は、アイドルパンチのヴォーカル・Raccoさんが店主を務めているそうです。
ホルモンのメンバー達は営業最終日の4月4日にお店を訪れましたが、平日にもかかわらず長蛇の列ができ、近隣住民に迷惑がかかるという理由で当初のより1時間前倒しして13時に開店。お客さんの中には近隣の住民もいれば、遠方からもたくさん来ており、中にはラコスバーガーを買うために、北海道から日帰りで来たと言う人もいたんだとか。その人はこの日のために販売された新メニュー「ホルモンバーガー」を購入し、かばんの中に詰めて持って帰ったという。ダイちゃんも「大丈夫かなあ?」とバーガーがぐちゃぐちゃになってないか心配されてました。他にも三重や静岡、青森から来たお客さんもいて、佐賀から来たという家族は、大学の入学式の後にお店を訪れていました。
当日の売上金は、「東北ライブハウス大作戦」の大船渡支部へ寄付。さらには「『RACCOS BURGER大船渡店』を作ろう」協力費もたくさんありました。とある中学生は、なんと5000円を寄付!ナヲちゃんと亮君が中学生に対して「おい、それは待て。これは親から貰ったお小遣いだから、君が使うのは自由だけど、中学生が5000円入れるのは大きすぎるかもしれないよ」と注意したら、少年が「いいんです。僕のお金だから」と返しました。その後川北兄弟は、5000円の少年を「株で成功した中学生」と勝手に設定。でも、5000円寄付した後、お母さんたちに散々叱られたんだろうなあ。
ナヲちゃんは「直接ファンと握手したり、喋るのが久々だったから楽しかった」、ダイちゃんは「1人ずつとかはできなかったけど、楽しかったです」と久々にファンとの交流ができた事に満足しておりました。久々に会った人も見かけ、まだ無名だった頃に、家族でホルモンのライブを見て、「ナヲちゃんみたいにドラムをやりたい」と将来の夢を言っていた当時9歳の女の子が、7年後に女子高生になって現れ、「覚えてますか?私小さい頃に」と言った瞬間、ダイちゃんと上ちゃんが一緒に「あーっ!」と声を上げ、7年ぶりの再会に感激していました。その子は「MASTER OF TERRITORY」にも来ていたそうです。さらには地獄絵図でスペランカーの衣装で観戦した人と会い、ホルモンの前で「どうもお久しぶりです。スペランカーです」と名乗ってました。
本当は13時から19時まで6時間売ろうと思っていたんですが、夕方頃に売り切れ。帰り際にダイちゃんが、「買えなかったんです~」とせっかく並んだのに購入できなかった人に遭遇。ホルモンのHPで前日に告知したのにもかかわらず、大盛況でした。「ホルモンバーガー」が再び販売されるかは現時点で未定。Raccoさんの反応次第。
後半もホルモンの近況報告が続くよ。
ギンギラギンにさりげ肉っ!!
冒頭からナヲちゃんとダイスケはんが井上ディレクターをいじり放題。まずナヲちゃんが「オープニングの振りだけに命かけてる。それをやりに来ているようなもの。特に大した企画を持ってこない」と先制口撃。確かにこの番組は企画が少ないですよな。続けてダイちゃんが「後は適度なBGM。自分が邪魔された時に上げる」。それを聞いた井上さんはわざとBGMを下げようとしたが、直後に「下げるな!」とダメ出しされました。
4月28日~5月4日分の今回、前半はホルモンが「RACCOS TOKYO」の一日店長をやったと言う話がありました。「RACCOS TOKYO」とは、岡山県にあるハンバーガー店「ラコスバーガー」が、「東北ライブハウス大作戦」のサポートの一環として、BRAHMANが所属する「TACTICS RECORDS」(東京・幡ヶ谷)の事務所内に出店し、3月27日から4月4日までの期間限定で営業していたハンバーガー店です。ダイちゃん曰く「ラコスバーガー」は、アイドルパンチのヴォーカル・Raccoさんが店主を務めているそうです。
ホルモンのメンバー達は営業最終日の4月4日にお店を訪れましたが、平日にもかかわらず長蛇の列ができ、近隣住民に迷惑がかかるという理由で当初のより1時間前倒しして13時に開店。お客さんの中には近隣の住民もいれば、遠方からもたくさん来ており、中にはラコスバーガーを買うために、北海道から日帰りで来たと言う人もいたんだとか。その人はこの日のために販売された新メニュー「ホルモンバーガー」を購入し、かばんの中に詰めて持って帰ったという。ダイちゃんも「大丈夫かなあ?」とバーガーがぐちゃぐちゃになってないか心配されてました。他にも三重や静岡、青森から来たお客さんもいて、佐賀から来たという家族は、大学の入学式の後にお店を訪れていました。
当日の売上金は、「東北ライブハウス大作戦」の大船渡支部へ寄付。さらには「『RACCOS BURGER大船渡店』を作ろう」協力費もたくさんありました。とある中学生は、なんと5000円を寄付!ナヲちゃんと亮君が中学生に対して「おい、それは待て。これは親から貰ったお小遣いだから、君が使うのは自由だけど、中学生が5000円入れるのは大きすぎるかもしれないよ」と注意したら、少年が「いいんです。僕のお金だから」と返しました。その後川北兄弟は、5000円の少年を「株で成功した中学生」と勝手に設定。でも、5000円寄付した後、お母さんたちに散々叱られたんだろうなあ。
ナヲちゃんは「直接ファンと握手したり、喋るのが久々だったから楽しかった」、ダイちゃんは「1人ずつとかはできなかったけど、楽しかったです」と久々にファンとの交流ができた事に満足しておりました。久々に会った人も見かけ、まだ無名だった頃に、家族でホルモンのライブを見て、「ナヲちゃんみたいにドラムをやりたい」と将来の夢を言っていた当時9歳の女の子が、7年後に女子高生になって現れ、「覚えてますか?私小さい頃に」と言った瞬間、ダイちゃんと上ちゃんが一緒に「あーっ!」と声を上げ、7年ぶりの再会に感激していました。その子は「MASTER OF TERRITORY」にも来ていたそうです。さらには地獄絵図でスペランカーの衣装で観戦した人と会い、ホルモンの前で「どうもお久しぶりです。スペランカーです」と名乗ってました。
本当は13時から19時まで6時間売ろうと思っていたんですが、夕方頃に売り切れ。帰り際にダイちゃんが、「買えなかったんです~」とせっかく並んだのに購入できなかった人に遭遇。ホルモンのHPで前日に告知したのにもかかわらず、大盛況でした。「ホルモンバーガー」が再び販売されるかは現時点で未定。Raccoさんの反応次第。
後半もホルモンの近況報告が続くよ。