日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

日本VS香港

2007年02月28日 | soccer
 
平山先制弾!反町ジャパン3-0圧勝 北京へ好スタート
サッカーの北京五輪アジア2次予選B組第1戦のU-22(22歳以下)日本代表-U-22香港代表は28日、東京・国立競技場で行われ、日本が3-0で勝ち、白星スタートを切った。
日本は前半11分にFW平山(FC東京)が先制点を決めた。その後は相手の粘り強い守りをなかなか攻略できなかったが、後半21分に水野(千葉)からパスを受けた梶山(FC東京)が追加点を奪い、同38分にも増田(鹿島)が加点した。
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勝ったのは良かったんですが何かイマイチだった気がするんだよなあ。
前半は平山の1点だけで、もう少し点が取れたと思います。前半5分には平山が香港のGKをかわしたが、ポストにはじかれてしまう。ああ、もったいない。前半13分にはカレン・ロバートが平山と同じくポストに直撃。ああ、もったいない!あの2つの場面が無かったら、前半3-0で勝負ありだったのに!後半では、バックパスがもたついているところを香港のFWにタックルされて同点にされるところでした。後半16分には平山が2点目を狙おうとしたら空振りしてしまうとは…。後半は梶山選手と増田選手のゴールで3-0で勝ったものの、楽勝と思える相手に苦戦しているようでは、シリアとマレーシアに足元すくわれるかもしれないぞ。
守備陣は無失点でよかったですよ。先週のアメリカ戦に続いて無失点で終えたのはプラスだと思います。それに比べて攻撃陣は決定力不足で本当に困るんですよ!次の試合こそ大量得点お願いします!
コメント (6)
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連勝!

2007年02月27日 | HAWKS
 
ソ2-0西(27日) 杉内、4回を無失点
ソフトバンクの杉内が4回を2安打無失点。緩急を使って4三振を奪い、好仕上がりを示した。後を継いだ和田、新外国人のニコースキーらも無得点に抑えた。西武は先発入りを狙う松永が3回を無失点と評価できる内容だった。

◇オープン戦        
ソフトバンク-西武(18時1分、ヤフードーム)
西 武000 000 000-0 
ソフト000 200 00×-2 
▽勝 杉内1試合1勝     
▽S 藤岡1試合1S     
▽敗 石井貴1試合1敗    
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福岡ヤフードームでのオープン戦10番勝負の初戦は、杉内・和田の先発左腕が登場しました。杉内投手は先発で登板し、4回無失点の好投を見せました。特に、3回と4回は西武打線を3者凡退に抑えました。昨シーズンは不調に終わっただけに、復活が期待される好投でした。
2番手に登板した和田は1回を無失点という内容でした。四球でランナーを出したものの、無安打の上々のピッチングでした。和田投手はコメントで「ヤフードームのマウンドの感触を確かめたかったのが一番」と語りました。次は先発で登板する予定です。(まあ、未定ですが…)
試合のほうですが、4回に3番・ブキャナンのヒットをきっかけにチャンスを作り、6番・松田宣浩の犠牲フライで先制。2死1,3塁で柴原がヒットの後、8番・斉藤秀光がセンター前ヒットで2点目。4回の2点を、杉内-和田-ニコースキー-竹岡-藤岡の投手リレーで完封勝ち。ソフトバンクはオープン戦2連勝を飾りました。ブキャナンはこの試合で2安打。第1打席にレフト前ヒット、第2打席は先制点のきっかけとなったセンターオーバーのヒットを放ちました。4番に入った松中信彦は2打数ノーヒット(1打席:三振 2打席:中飛)、多村仁は1打数1安打(1打席:右安打 2打席:四球)に終わりました。
明日はロッテと対戦。ズレータがロッテの一員として福岡に帰ってきます。ブーイングの用意は出来てますか?つーか、明日はサッカー日本代表の試合(日本VS香港)があるからネット中継見れないと思う。
コメント (5)
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ホークスVSライオンズ

2007年02月27日 | HAWKS
2回裏終了で0-0。
多村が3塁まで進むも、斉藤秀光が見逃し三振で先制ならず。
先発の杉内は2回を投げて被安打2、3奪三振、無失点の内容。
福岡ヤフードームはオープン戦、しかも平日にもかかわらず満員です!

3回表西武の攻撃
1番佐藤:ショートゴロ
2番片岡:セカンドフライ
3番中島:空振り三振
ホークスの先発杉内、この回は3者凡退に抑える。

3回裏ホークスの攻撃
9番高谷:セカンドゴロ
1番大村:キャッチャーフライ
2番川崎:レフトフライ
3回裏、3者凡退で終了。序盤の3回を終えて0-0。両チーム無得点のまま4回を迎える。

4回表西武の攻撃
4番G.G.佐藤:ショートゴロ
5番中村:空振り三振。これで2打席連続三振。
6番リーファー:ライトフライ
杉内、2イニング連続で3者凡退に仕留める。

4回裏ホークスの攻撃。杉内のためにも点が欲しいところだ。
西武は松永に代えて石井貴が2番手で登板。
3番ブキャナン:中越えヒット。しかし転倒してしまい、1塁でストップ。ブキャナンはこれで2打席連続ヒット。
石井がボークをとられたので、ブキャナンは2塁に進む。
4番松中:センターフライ。あと少しでホームランだった。1死3塁の先制のチャンス!
5番多村:四球 1死1,3塁
6番松田:ライトへの犠牲フライ。ホークス1点先制!
7番柴原:ライト前ヒット 2死1,3塁と追加点のチャンス!
8番斉藤秀:4球目であわやホームランの当たり!センター前タイムリーヒットで追加点!ホークス2-0。なおも2死1,3塁で追加点のチャンス!
9番高谷:ファーストゴロで2者残塁。
4回裏は松田の犠牲フライ、斉藤秀光のタイムリーで2点を奪った。
この勢いなら今日も勝てるかもしれないぞ!

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ホークスだって雨に負ける日だってあるよ!

2007年02月25日 | HAWKS
ソフトバンクは25日、宮崎・サンマリンスタジアムで巨人との練習試合を行う予定だったが、雨天のため、試合開始5分前に中止が決定した。(日刊スポーツより)
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この日の宮崎市内の天気は雨で、気温8℃の寒~い一日でした。5分前に中止が決まってしまい、ファンの人は大ショックを受けたに違いありません。そんな中、大ショックを受けたのは、この試合のために1軍に招集されたルーキーのトゥーシェン選手。トゥーシェン選手は「残念です。出たかったけど、仕方ない」とがっかりした様子でした。今日がダメでも次があるって。ちなみに、今日は斉藤和巳、和田毅の左右のエースが登板予定でした。
「雨のばかやろう!」 by和田さん
「がっかりだよっ!!」 byトゥーシェン
一方、B組も韓国の韓国斗山ベアーズ戦との試合が予定されていましたが雨天中止となりました。
結局A組は福岡に移動。27日からの福岡10番勝負に臨みます。


コメント (2)
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最高の船出

2007年02月25日 | HAWKS
 

福岡ソフトバンクホークスのオープン戦の初戦、西武ライオンズ戦が宮崎アイビースタジアムで行われ、ホークスが2-1のサヨナラ勝ち!
ソフトバンクは甲藤、西武はグラマンの先発で始まったこの試合、3回表、西武1死2塁で、1番・赤田がセンター前のタイムリーヒットで先制します。その後は行き詰る投手戦が8回まで続き、9回裏ソフトバンクは、代打・仲沢が2塁打を放ちます。その後、1死1塁3塁のチャンスに7番に入った3年目の江川がレフト前ヒットで同点に追いつきます。代打・領健の四球で満塁となり、途中出場の斉藤秀光がライトオーバーのサヨナラヒット。2-1でホークスが劇的サヨナラ勝ちで投手戦を制しました。

L 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
H 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
(西)グラマン、岩崎、岡本、山本歩、山崎-銀仁朗、上本
(ソ)甲藤、山村、森福、柳瀬-高谷
勝 柳瀬1試合1勝
敗 山崎1試合1敗

いやあ勝ってよかったぁ。若手が頑張ってくれましたね。特に江川選手、ここ一番で打ってくれましたよ。ゲッツーだったら負けというプレッシャーをはね退けての同点タイムリー。これがキッカケでブレイクしてくれたらいいですね。さて、今日は多村が4番を担当しましたが、1打数無安打(1打席目:四球、2打席目:三ゴロ)という結果に終わりました…。多村選手、ちょっと元気が無いですね。でも、オープン戦は始まったばかり。ヤフードーム10番勝負ではホームランを期待しましょう!
ルーキー森福は2回を無失点の好投。森福投手は「緊張した」とコメントしていましたが、2回を18球で抑えたのはお見事でした。
劇的勝利で始まったホークスのオープン戦。明日は巨人との練習試合です。27日からは本拠地・福岡で10番勝負が始まります!福岡10番勝負は絶対に勝ち越してくれ!

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ゼロックス・スーパーカップ

2007年02月24日 | soccer
G大阪が初優勝 ゼロックス・スーパー杯

国内サッカーシーズンの到来を告げるJリーグ開幕1週間前恒例のゼロックス・スーパーカップは24日、東京・国立競技場で行われ、昨季の天皇杯全日本選手権で準優勝したG大阪がマグノアウベスのハットトリックなどでJリーグ1部(J1)と天皇杯の2冠を達成した浦和に4-0で大勝し、初優勝した。
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ガンバ大阪、4度目の正直で勝てましたね。試合は序盤からガンパベースで進みました。前半31分、二川選手のシュートのこぼれ球をマグノアウベスが蹴り込んで先制。その数分後、浦和レッズのワシントンがゴール前でシュートを放つもバーを大きく越えてしまいます。前半42分に二川のミドルシュートで2点目。前半は2-0で折り返したガンバは、後半もその勢いが止まらず。後半22分にマグノアウベスがこの日2点目のゴール。浦和は岡野を途中から入れて反撃を試みるも、ガンバのディフェンスを破ることが出来ません。後半40分、マグノアウベスがハットトリックを達成。試合は4-0でガンバ大阪の圧勝に終わりました。
ガンバのディフェンス陣は宮本恒靖がが抜けたことで心配されていましたが、4バックにすることで浦和の攻撃陣を完封することができました。一方敗れた浦和レッズは闘莉王の不在が大きかったと思います。闘莉王選手は指宿キャンプのとき太ももを痛めてしまいこの日は欠場。来週のJリーグ開幕戦の出場も微妙かもしれません。また、千葉から加入した阿部勇樹は目立った活躍は無し。不完全燃焼で開幕に望むことになりました。この大敗を見ると、アジアチャンピオンズリーグは大丈夫なのだろうか?
コメント (5)
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お疲れっしたーっ!

2007年02月23日 | HAWKS
ソフトバンク春季キャンプはA組が最終日。最終日は川崎宗則(ムネ様)の早朝シャウトから始まりました。
川崎:「今年はやるべき義務があります。全試合出場、全試合活躍。現時点で12球団NO・1の左打者は松中信彦先輩です。その松中先輩に打率、勝ちます。打点、譲ります。本塁打、譲ります。出塁率、勝ちます。得点、絶対勝ちます。3勝2敗で僕の勝ちです」
川崎さん、本塁打は2ケタぐらい打ってよ。5年後には3割30本30盗塁&小久保・松中が引退した後の4番候補になる勢いで(無理だけど)。
この日の練習は明日のオープン戦(西武戦)に備えて短めの練習でした。
午後は小久保選手がフリー打撃に登場。打撃練習ではレフトスタンドに放物線を描くという小久保らしい柵越えを連発しました。気になる左ふくらはぎの痛みについては、心配無いようでした。
小久保:「バットを振るのは問題ない。あとは1歩目のスタートと守備。守備練習は福岡に帰ってから」
小久保選手は、初日から飛ばしすぎたことが原因でふくらはぎを痛め途中離脱するアクシデントがありました。若手同様の練習についていくのはいいのですが、あまりケガをしてほしくないものです。小久保選手のホークス復帰戦は3月3日・ヤフードームでの巨人戦の予定です。

打撃練習終了後、選手会長の斉藤和巳投手が「3年分のストレスを吐き出して、今年こそ日本一になりましょう」と挨拶。最後は1本締めで23日間に及んだ春季キャンプを打ち上げました。
復帰した王監督もキャンプを完走。「最初はどうかな、と思ったけど、一日ごとに自信がついた」とコメントしました。総評については「キャンプは60から65点」と厳しいコメントが。紅白戦では野手陣に快音が聞かれなかった事がきっかけだったと思います。
明日はキャンプ地のアイビースタジアムでオープン戦の初戦、ソフトバンクホークスVS西武ライオンズ戦が行われます。また、25日には巨人との練習試合もあります。なお、B組キャンプは3月1日まで行います。
これでホークス春季キャンプも終了。明日からはオープン戦が始まります。小久保・多村加入で強力打線が復活するかと思われたのですが、紅白戦では昨年の最弱打線に戻ってしまいました。オープン戦では1試合でもいいから大量点とビッグイニングを見せて欲しいと思っています。また、先発6人目争いは神内靖・高橋秀聡の一騎打ちはどちらかが制するのかも注目です。本来ならば星野順治投手も加わって欲しかったのですが、左足の捻挫で開幕絶望的となりました。神内・高橋両投手は、オープン戦でどんな好投を見せてくれるのでしょうか?そして生き残るのはどちらでしょうか?

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アルバム最新情報&麺かたコッテリ!2.22

2007年02月23日 | マキシマムザホルモン
マキシマムザホルモンの「ぶっ生き返す」の裏ジャケットが公開されました!
こちらです!!!

OH!MY GOD!!!!!    欧米かっ!
裏ジャケットはホルモンCDではおなじみの漫☆画太郎先生の書き下ろしでございます。おばあちゃん、オッパイビローンですよ。
※注意!くれぐれもソフトバンクホークスの大村直之選手と日本ハムの八木智哉投手ではないのであしからず。
ホワイトデーは彼女にマキシマムザホルモンのCDをプレゼントしましょう!自信が無い人は「ミスチルのCDだよ」とウソつきましょう!(絶対バレて別れちゃうって!)
で、もう一つ注目して欲しいのは…。亮君が死んでるやん!!しかもメンバーが喪服姿だよ。

メンバー達喪服姿が似合ってるなあ。いつもTシャツ姿だから新鮮に感じちゃうよ。ナヲちゃん喪服着ると、おとなしくて結構綺麗に感じるじゃん。

曲目も発表されましたよ!
1.ぶっ生き返す!!
2.絶望ビリー
3.糞ブレイキン脳ブレイキン・リリィー
4.ルイジアナ・ボブ
5.ポリスマンベンツ
6.ブラック¥パワーGメンスパイ
7.アカギ
8.恐喝~Kyokatsu~
9.ビキニ・スポーツ・ポンチン
10.What's up, people?!
11.チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ
12.シミ
13.恋のメガラバ

1曲目からフルスロットルです!絶望ビリーで全開にして、アカギでブレイク、恋のメガラバでシメでどーだ!
さあ皆さんも、「ぶっ生き返す」を買って、亮君を生き返らせましょう!!

さあ、今夜もこの時間がやって参りました!そうです!
マキシマムザホルモンの麺かたコッテリ!
放送改編まであと1ヶ月!優等生放送を目指します!ダイスケはんのレコーディングエピソードで、黒い影が見えたそうです。1,2回目は何も見えなかったのですが、3回目で後ろからフッと見えたらしいのこと。
今週も山口敏太郎さんをゲストに迎えて放送します。
さて、ダイスケはんの黒い影について山口さんは、「黒い影は左から見えることが多い。利き手の関係なのでしょうか?」とのこと。
山口さんの都市伝説話。口裂け女は江戸時代から生まれたらしい。UFOにも詳しいようです。アメリカで宇宙人に連れ去られた赤ちゃんの写真が発見されたそうです。ナヲちゃんの仲間で宇宙人にさらわれたという人がいて、左ヒジにプレートが入っていて、5ミリぐらいの板で、病院で診たら何とも無いといわれたそうです。脂肪のかたまりでもなくて、軟骨でもない。じゃあ何?
山口さん:「取ったほうがいいですね。これは地球上のものではない」
妖精も見たらしく、最近駒込で妖精を見たとのこと。男性は河童などの妖怪を見ることがあり、女性では妖精を見ることが多い。下北沢と戸田で河童を発見。その原因はカワウソかいたちが巨大化したのではないかとコメント。秋田では河童のヘソを持っている人がいるらしい。本当なのだろうか?山口さんはメールは感情を持っていて、怨念がつきやすいとのこと。
最後に、霊には敬意を持って接する。毎日風呂入って、早起きするという健康的な生活を持てば大丈夫とのこと。山口さん今回は本当にありがとうございました。
さて、エンディングのコーナー。今週のオイニーはんは誰だ?当然敏太郎さんも入っております。運気が上がるというのですが、本当は怖いですよ。今週のエジキはタカギさんでーすダイスケはん格納庫が取れない!しかし、左で「オエーッ」炸裂!やっぱり左はすごい!
タカギさん:「ぐへっ…くさい。」
山口さん:「大丈夫。臭くないですよ。」すごい!これはオイニー初の快挙?
「いままで臭かったのは?」(ナヲ)「犬の死骸」(敏太郎)
というわけでまた来週!!!
コメント (4)
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今月も癒着です!

2007年02月22日 | マキシマムザホルモン
今回のマキシマムザホルモン癒着ルートは、前回の「ホルモン雑訪問」の番外編。未公開&名珍場面集でございます。
まずは、ダイスケ&ナヲの雑談でスタート。「ビル嫌やねん」(ダイスケはん)
ダイスケはん「ロッキンポ殺し」のお酒を試飲。キツかったようですね。即興コントもみせました。
ナヲちゃんはシマチョウ、ダイスケはんは上シロ100個!?いや7個に訂正。他にもホルモンラーメンをシメに頼み、最後は…。ノドマンプク7個注文。
みんなでアーン。和気藹々だなあ。ナヲちゃんが店員にインタビュー。「今日はどうだった?」(ナヲ)、「緊張しました」(店員の女の子)
店員の皆さんはみんなナヲちゃんが好きみたいです。というわけで今月の「マキシマムザホルモン癒着ルートのコーナー」終了!5分間しかやってないじゃん!短っ!!!

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紅白戦 FINAL

2007年02月22日 | HAWKS
ホークスの紅白戦は遂に最終戦を迎えました。打撃の主力陣の活躍に期待したいところだったんですが…。

<紅組スタメン>

(中)大村(遊)川崎(右)アダム(一)松中
(左)江川(指)城所(三)吉本(二)斉藤秀
(捕)的場(指)領健

<白組スタメン>

(遊)本多(指)金子(右)柴原(中)多村
(一)田上(三)松田(二)本間(左)井手
(捕)高谷(指)山崎

紅組の先発は神内靖、白組の先発は杉内俊哉で始まった紅白戦は、投手戦となった。両先発は3回無失点の好投を見せた。7回裏、白組の本多が3塁打でチャンスを作り、途中出場の辻武史のタイムリーヒットなどで2点を奪った。試合は2-0で白組の勝利。
紅組 0000000 0
白組 0000002 2
(7イニング制)
【紅】神内、高橋秀、竹岡
【白】杉内、ニコースキー、三瀬

これで紅白戦は全日程が終了。対戦成績は紅組の4勝1敗となりました。全試合を通じて若手が活躍した紅白戦となりました。投手陣は山村路直、高橋秀聡が無失点の好投を見せました。先発では、斉藤、新垣、杉内が好投したものの、和田は2失点の内容、制球に課題を見せました。先発枠・残り2枠の争いは、星野順治、神内靖、ガトームソンの3人。神内は今日登板し、3回無失点。星野は初戦に3回をパーフェクトピッチングしたものの、練習中に両足首を捻挫。ガトームソンは先発の5番手としての期待が高かったのですが、第3戦で2回2失点と不安が残る内容でした。
打撃陣は主力が元気の無い紅白戦でした。松中選手は初戦でタイムリーを放ったが、その後は快音が聞かれず。多村選手は第4戦で2塁打を放ったのがやっと。小久保選手はふくらはぎ治療のため全試合欠場。4番争いは、現在のところ松中が一歩リード。多村・小久保は追いつくことが出来るのか?
小久保の欠場が影響したのか、紅白戦では凡打が目立ってしまった野手陣。これでは昨年の貧打線が続くでしょう。オープン戦ではダイハード打線の復活が待たれます。

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