マキシマムザホルモン ダイスケはん&ナヲの
ギンギラギンにさりげ肉!!
11月3~9日放送分の今回は、オープニングからいきなりリスナーからの「絆」(メール)を1通紹介。「マキシマムザホルモンって何?」と知らずに聴いているリスナーもいるので、ナヲちゃんは「その人達に通じるようにトークを繰り広げないとダメ」だと論じてました。
①和歌山市・えもんはれもんさん。
「ダイスケはん、ナヲちゃん、こんばんちゃ!いつも楽しく聴かせてもらってます。ずっと前から気になっていた事があるんですが、しみゆうさんって誰なんですか?ずっと聴いていてわからなかったので、しみゆうさんが出てきた話は全く楽しめませんでした。すいません。良ければ教えてください。おねがいします」
リスナーから番組へのご意見が直接読まれたのは恐らく初めてだと思います。しみゆうさんは、マキシマムザホルモンを支える女性マネージャーで、ライブの時では物販エリアで一生懸命働いたり、運転手もやったりしています。最近この番組でも「しみゆう推し」による「物販で頑張っているしみゆうネタ」が多く読まれています。ホルモンのDVDでも「逞しく成長していく姿が如実に表れている」とナヲちゃんが言っておりますが、「体型が太った」と言った方がわかりやすいか?
1通目のメールを読み終えた直後、ナヲちゃんが「くっさい!ダイちゃんのオナラ!」と数分前に放ったダイちゃんのオナラに物凄い反応を示しました。「津田は屁をこいたけど、俺がこいた瞬間何も臭くなかったから。これは川北さんがやったやつを俺に…。濡れ衣や!」とダイちゃんはオナラした事実を認めたが、ニオイの件は否認。ナヲちゃんの話によると、ダイちゃんのオナラはたくあん臭がしたらしい。
ナヲちゃんの娘さんは、オナラが出た時は「プー出たった」と自ら報告。かわいいなあー。ナヲママが「プー出たね」の後、「くっさぁ~」と教えたので、娘も「くっさぁ~」と言う。娘「プー出ちゃった。失礼しました」→母「くっさぁ~」が一連の流れ。最近では「プー出ちゃった。ヤバい」という新ネタも覚えたんだとか。保育園で覚える言葉もあり、
ナヲちゃんの友人の子供は、ご飯を食べ終えた時に「お先に失礼しま~す」と言う。先生同士の会話で覚えたのでしょうか?ナヲ娘は就寝前に特に何もない日でも「今日は楽しかったねえ~」と言って眠りに就いているそうです。
弟の亮君の長男(3歳10カ月)は、おにぎりを作るのが得意だけど、そのおにぎりがなぜか固いらしい。先日、ライブのセットリスト(演奏順)を決めるミーティングの時、亮君がカバンからおにぎりを出して「これさあ、息子が握ったおにぎりだけど」と自慢し、ナヲちゃんが試食したら「かたっ!あいつ思いっ切り握りやがった」と食べ辛そうにコメント。子供のうちから形の良いおにぎりを作っているから、大きくなったら料理上手になるんだろうなあ。最近では自分の事を「俺」と呼び、亮君はその瞬間「プッ」と拭いたそうだ。
「俺」と言うようになったのは何時ぐらいからかという話で、ダイちゃんの場合、家では一人称を使った事がなく、子供の頃は「僕」と呼んでいて、途中から恥ずかしいという考えがあり、「俺」に変えようと思ったけど、背伸びしている感があったので、一度も言わなかったらしい。
「お母さん」の呼び方では、生まれた時から「ママ」ではなく、「お母さん」と呼んでいた。最近は「オカン」または「なあ」「あの」「ちょっと」しか言ってない。津田大輔さんの実母・光枝さんは、ダイちゃんに「今日からオカンと呼んでもええで」と「オカン」の使用を許したという。ナヲちゃんの知人は、36歳のオッサンになっても未だに「ママ」と呼んでいる。その母親も自分の実母(知人にとってはおばあちゃん)のことを「ママ」と言っているそうです。親の影響かもしれませんけど、大の大人の男性が母親の事を「ママ」と言ったら、マザコンとしか思えないし、恥ずかしいわ!もしダイちゃんが光枝さんに「ママ」と呼んだら、「ドンドン引き引き」とナヲちゃんが発言。
「むずがゆい年頃(思春期)の人がブリーフからトランクスに履き替える」という一言から、テーマがパンツに変わり、「今の子は若い内からトランクスじゃない」とナヲちゃんが仰ってましたが、最近はボクサーパンツが主流で、トランクスは少数派のような気がします。ダイちゃんが学生の頃には無かったボクサーパンツは、「ブリーフとトランクスの良いところが合わさっている」のが特徴的。トランクス派の理由は「いい意味でラフ」、ブリーフだと窮屈だけど、トランクスだとスースーするみたいな。逆にデメリットもあり、隙間からキンタマが見えちゃったりします。
Goof 4 NothingのTANNYさんは未だにトランクスを履いていて、本人いわく「これだけは譲られへん!」と主張。そんなTANNYさんは、ROCK IN JAPANのときにケータリングのおかずを持って来た後、食べようとして箸を持ったその時、急に「はっ」と気付いて手を合わせて「いただきます」をやっていたのをナヲちゃんは目撃。「女にはだらしないけど」それは関係ないでしょ。ダイちゃん曰く「Goof 4 Nothingは育ちがいい」イメージがあり、元ドラムのKAWAJINさんは魚を綺麗に食べいていたそうです。
そんなわけで、PART1はここまで。後半も2人のフリートークが続きます。
ギンギラギンにさりげ肉!!
11月3~9日放送分の今回は、オープニングからいきなりリスナーからの「絆」(メール)を1通紹介。「マキシマムザホルモンって何?」と知らずに聴いているリスナーもいるので、ナヲちゃんは「その人達に通じるようにトークを繰り広げないとダメ」だと論じてました。
①和歌山市・えもんはれもんさん。
「ダイスケはん、ナヲちゃん、こんばんちゃ!いつも楽しく聴かせてもらってます。ずっと前から気になっていた事があるんですが、しみゆうさんって誰なんですか?ずっと聴いていてわからなかったので、しみゆうさんが出てきた話は全く楽しめませんでした。すいません。良ければ教えてください。おねがいします」
リスナーから番組へのご意見が直接読まれたのは恐らく初めてだと思います。しみゆうさんは、マキシマムザホルモンを支える女性マネージャーで、ライブの時では物販エリアで一生懸命働いたり、運転手もやったりしています。最近この番組でも「しみゆう推し」による「物販で頑張っているしみゆうネタ」が多く読まれています。ホルモンのDVDでも「逞しく成長していく姿が如実に表れている」とナヲちゃんが言っておりますが、「体型が太った」と言った方がわかりやすいか?
1通目のメールを読み終えた直後、ナヲちゃんが「くっさい!ダイちゃんのオナラ!」と数分前に放ったダイちゃんのオナラに物凄い反応を示しました。「津田は屁をこいたけど、俺がこいた瞬間何も臭くなかったから。これは川北さんがやったやつを俺に…。濡れ衣や!」とダイちゃんはオナラした事実を認めたが、ニオイの件は否認。ナヲちゃんの話によると、ダイちゃんのオナラはたくあん臭がしたらしい。
ナヲちゃんの娘さんは、オナラが出た時は「プー出たった」と自ら報告。かわいいなあー。ナヲママが「プー出たね」の後、「くっさぁ~」と教えたので、娘も「くっさぁ~」と言う。娘「プー出ちゃった。失礼しました」→母「くっさぁ~」が一連の流れ。最近では「プー出ちゃった。ヤバい」という新ネタも覚えたんだとか。保育園で覚える言葉もあり、
ナヲちゃんの友人の子供は、ご飯を食べ終えた時に「お先に失礼しま~す」と言う。先生同士の会話で覚えたのでしょうか?ナヲ娘は就寝前に特に何もない日でも「今日は楽しかったねえ~」と言って眠りに就いているそうです。
弟の亮君の長男(3歳10カ月)は、おにぎりを作るのが得意だけど、そのおにぎりがなぜか固いらしい。先日、ライブのセットリスト(演奏順)を決めるミーティングの時、亮君がカバンからおにぎりを出して「これさあ、息子が握ったおにぎりだけど」と自慢し、ナヲちゃんが試食したら「かたっ!あいつ思いっ切り握りやがった」と食べ辛そうにコメント。子供のうちから形の良いおにぎりを作っているから、大きくなったら料理上手になるんだろうなあ。最近では自分の事を「俺」と呼び、亮君はその瞬間「プッ」と拭いたそうだ。
「俺」と言うようになったのは何時ぐらいからかという話で、ダイちゃんの場合、家では一人称を使った事がなく、子供の頃は「僕」と呼んでいて、途中から恥ずかしいという考えがあり、「俺」に変えようと思ったけど、背伸びしている感があったので、一度も言わなかったらしい。
「お母さん」の呼び方では、生まれた時から「ママ」ではなく、「お母さん」と呼んでいた。最近は「オカン」または「なあ」「あの」「ちょっと」しか言ってない。津田大輔さんの実母・光枝さんは、ダイちゃんに「今日からオカンと呼んでもええで」と「オカン」の使用を許したという。ナヲちゃんの知人は、36歳のオッサンになっても未だに「ママ」と呼んでいる。その母親も自分の実母(知人にとってはおばあちゃん)のことを「ママ」と言っているそうです。親の影響かもしれませんけど、大の大人の男性が母親の事を「ママ」と言ったら、マザコンとしか思えないし、恥ずかしいわ!もしダイちゃんが光枝さんに「ママ」と呼んだら、「ドンドン引き引き」とナヲちゃんが発言。
「むずがゆい年頃(思春期)の人がブリーフからトランクスに履き替える」という一言から、テーマがパンツに変わり、「今の子は若い内からトランクスじゃない」とナヲちゃんが仰ってましたが、最近はボクサーパンツが主流で、トランクスは少数派のような気がします。ダイちゃんが学生の頃には無かったボクサーパンツは、「ブリーフとトランクスの良いところが合わさっている」のが特徴的。トランクス派の理由は「いい意味でラフ」、ブリーフだと窮屈だけど、トランクスだとスースーするみたいな。逆にデメリットもあり、隙間からキンタマが見えちゃったりします。
Goof 4 NothingのTANNYさんは未だにトランクスを履いていて、本人いわく「これだけは譲られへん!」と主張。そんなTANNYさんは、ROCK IN JAPANのときにケータリングのおかずを持って来た後、食べようとして箸を持ったその時、急に「はっ」と気付いて手を合わせて「いただきます」をやっていたのをナヲちゃんは目撃。「女にはだらしないけど」それは関係ないでしょ。ダイちゃん曰く「Goof 4 Nothingは育ちがいい」イメージがあり、元ドラムのKAWAJINさんは魚を綺麗に食べいていたそうです。
そんなわけで、PART1はここまで。後半も2人のフリートークが続きます。