SKYMARKと言えば現在はB738の単一機種を運用するLCCライクなキャリアだが、B738の7号機JA737Q以降の全ての機材はウィングレットが付与されている。このウィングレットは格好のキャンバスになるのだが、SKYはそこに1機づつ異なるマークを書き込んで我々を楽しませてくれた。しかしJA73NF以降の全ての機材が「赤ハート」に統一され、楽しみが半減してしまった。それでもウィングレット無しが来ると存した気分になってしまう。
で、このウィングレット、燃費向上に役立っているそうだが、同時にライトニングストライクの機会も増やしているようで、SKYのみならず、良く聞く。
ライトニングストライクの場合、ウィングレットの交換が必要な場合があるが、それは我々にとってチャンス。左右異なるマークになることがあるからだ。
現在、3機の左右違いと、1機のマーク無しが確認されている。その変り種を紹介しよう。
まずは比較的新しい機材のJA73NM。左がオリジナルの赤ハートに対し、右が緑クラブでJA737Zの部品と交換した模様。
続いては、JA737Z。右がオリジナルの緑クラブに対し、右が黒スペードでJA737Rから持ってきているのか?
そのJA737Rは、分かりづらいが、右に緑スペードをつけている。これはJA737Yがつけていたものだ。
そしてそのJA737Yは、今左右ともマーク無しの予備パーツを使用している。
となると、今度は左側に緑スペードをつけた機材が登場するかも。
まとめると737Yにストライクし、緑スペードを修理に出し、その後737Rにストライクした際、修理を終えた緑スペードを付与、次に737Zがストライクし、737Rの黒スペードを、最後に73NMがストライクし、737Zの緑クラブを装着。と、順次使いまわしていることが想像できる。ということは今修理中なのは赤ハート。今度これはどの機材に着くのだろうか?赤ハートは機数が多いので、交換してもわからないなあ。
おまけ、青い手羽先