リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

ラストは大雨の中

2015-12-08 05:00:00 | 飛行機
さて、雨が強くなったり弱くなったり、しかし止むことはなくなりひっきりなしに雨が降る状況となった。

JEDスペマ機まだいたんだ、このマーク結構好きです。
ここで今後のトラフィックを見ていると2タミにいても得るものが無さそうな感じになってきた。更に厦門の2機やUAのB4,B789などが降りてくるので、再びAラン側へ。

普段なら強烈な逆光になるのだが、これだけ降っていれば大丈夫でしょ。リバースでの水しぶきが雨の量を物語っている。
さて、本日の目的の1機だった厦門は1タミの北ウィング。

厦門1番機がデパーチャー。B738だ。

ランチェンしたので、Aラン北側を目指す。

そしてテイクオフ。

続いて厦門2番機がデパーチャー

1番機とはデザインが異なる。こちらは前回会ったB8と同じような感じなので新塗装かな?一日で新旧塗装をゲットできた。しかしB8は来ず。

お次はザッツチャイナって感じのスペマ

エアチャイナの赤鳳凰?



本日目にすることができた数少ないスペマだ。

こちらはSAS。ボディの色が色だけに汚れているのか何なのか

あらら?どこにひかれていくのかな?

NHのスタフラがアライバル。

デルタはBランで降りたらしい。突然目の前に現れた。

更にもう1機。夕方はデルタ王国となるNRTの1タミ

このデルタB772は、機首に「The Spirit of ATRANTA」と書かれている。気づいたのは家に帰ってから。かろうじて1枚撮影してあったがぶれぶれの1枚。もったいないことをした。

さらに「the DELTA Spirit」と書かれたB772もアライバル。B7系には記載されているのだろうか?

さあ暗くなったし、雨もやまなくなったし、冷えてきたので帰ろうか。今年の遠征はあと12月恒例のあそこ。今年も頑張っちゃいます。それまで仕事がんばろ・・・
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