FUK遠征３

さて無事、極寒のFUKデッキで撮影を開始した。

3Fデッキに降りて、デパーチャー機を撮影

うぉー近い。APJ近いぞ。

SFJも近いぞ！

真横は標準レンズでよいくらいだ。APS-Cだと75mmあればOK。

そしてJLJがプッシュバック。主翼の上がてかてか！

ダブルトラックのK-TWYをFDAが先行する。


でRW34デパーチャーだが、B8はいい感じで上がってくれるが

B6

A320

高い・・・高すぎる


FDAのE175はそれでもましか。

でお次はRW34アライバル。

E5から離脱するシップは正面を捕獲できる。

そしてこっちに来るB8

目の前の10番に入るのか？

近すぎる。こちらも標準レンズで無問題

デッキより北側のスポットへはRW寄りのA2-TWYを北上





いろんな角度で撮影できるで。

しかーし、ダブルトラックTWYのおかげで



被ることもある。忙しやあ。

FUK遠征２

さて、昨年8月に新装なったＦＵＫ展望デッキ。オープン直前に訪れたため、見ることができず、見に行きたいと思い
はや5か月。漸く遠征が実現。

RW34からANAのB8がテイクオフローリング。

そしてローテーション



クライムするB8。



大型の機材はこんな感じで、離陸を撮影できるのだが。

アライバルの2機。ＡＧＸとＪＴＡ

プロップは南側のオープンスポットなので、少し遠い。

ＪＴＡはＥ５から離脱してきた。



背景は西側にあるインタミ。

そして目の前のタキシングは近い。

全て見渡せるので

ブロックインするエンブラの正面やら



ブロックインの様子も間近に見られる。南側は逆光だけど。

スポット１１からフェイスサウスでプッシュバックするとこんな感じで止まってしまうが、

ＴＷＹがダブルトラック化されているので渋滞せずトラフィックはスムース。あの渋滞はもはや過去のものか。

ＪＡＬのＢ８は北側の9番。スポットへのアプローチは標準レンズで十分

北側のスポットはまだ陽が回らず暗いがバッチリ撮影できる。