城北公園のカルガモ
高齢になっている毎日のお散歩です。
あれ、「恒例」と打ったのにパソコンの変換が「高齢」になったぞ。
3月にパソコンを新しくしたんですが、それから変換ミスがよくおこるのでうっとおしいです。
新しいワードパッドほど能力が下がるのは何なんでしょうかね。
お話は戻って、お散歩の途中でよくご近所の公園に行きます。
自宅からはちょうどいい距離でして、ここで小休止することがよくあります。
その公園には池があって、大きな恋がゆったりと泳いでいますね。
あ、また「鯉」が「恋」になった。
そしてその池にはカルガモの集団が住み着いていました。
のんびりと池の中を泳いでいます。
しかし結構な数なので、どうやって餌をとっているのか不思議です。
まあたぶん私のようにお散歩に来た方がパンくずなどを投げ込んでいくんでしょう。
今日もベンチに腰を下ろしてのんびりとカルガモを見物しています。
するとカルガモの中に一羽だけ色の違うものがいました。
あれ、これは普通のカモかな。
なんで一羽だけ混ざっているのかよくわかりませんが喧嘩をすることもなく仲良く泳いでいました。
最近はようやく涼しくなったので、お散歩をしている方も多くなりました。
これから冬を迎えますが、カルガモ君はやはりここで越冬するんでしょうかね。
静岡は暖かいので氷が張ることもなく、快適なんでしょう。
このカルガモは毎年子供を産み、その小がもがかわいくて公園の名物になっています。
しかしこの分で行くと来年はコガモの大軍団ができそうですね。
さて、どうなりますか見守っていきましょう。