カキラン
真夏の太陽がギラギラと照りつけている。今日の最高気温は34℃の「猛暑日」だと報じている。まだ6月というのにこの暑さ、いったい今夏がどうなるのか心配だ。そんななか山地の集落・棯畑地区へ向かい周辺を散策した。まずは林の縁で早くもヤマハギか咲きはじめているのを見かけ撮っていると、その近くでオカトラノオが数株、花穂をつけているのを見かけた。我が家近くではすでに終わってしまっているのに、ここでは健在である。さらに歩をすすめトウコマツナギやアカメガシワ、ヤマボウシなどを撮っていると、やや湿った場所で、特色ある唇弁をつけた野草を見かけた。久々の出会いカキランである。さらに奥へ奥へとすすみ「奥地の小集落」にさしかかったところでヤブラン、ニワゼキショウ、ミゾカクシなどを撮り、さらにその隣の小集落にさしかかる峠付近ではササユリが一輪ほど咲いているのを見かけたのに続いて、崖地で美しい朱色の花をいっぱいつけたヤマツツジを見かけた。このように今日は収穫多い散策となった。これらのうち今日の一枚は、久々出会ったカキランとするほか、前記のオカトラノオ、棯畑のササユリ、モリイバラ、ヤマツツジなどをUPする。
棯畑地区では健在だったオカトラノオ(サクラソウ科)
棯畑のササユリ
ノイバラは終わったがモリイバラは健在
早くも咲きはじめたヤマハギ
崖地に咲いていたヤマツツジ