ゆうしゃケン  小心翼翼・平々凡々

団塊世代の技術系サラリーマンだった。引退した今は妻と二人で平和な生活を願いつつ、趣味と独り言でストレス発散

ハウステンボス その後

2008-06-08 21:10:22 | 紀行

 

 

3日ぶりに我が家に帰って、ほっとしたのか疲れすぎていたのか・・・・。

<o:p></o:p> 

<o:p></o:p> 

●その1、夢の世界ですよ!

<o:p></o:p> 

 家に戻った晩、久しぶりに寝心地の好いベッドで熟睡していた。

 ところが、和音君がサファリパークのような草原に居て、そこをチータか豹が襲いかかろうとしていた。 それを見た私がそのチータのしっぽを捕まえて、殴りつけ和音君を救出しようと闘った。

 

----- けれど、悲鳴を上げたのは妻だった。どうも夢の世界だったらしい。が、その時、ちょうど妻も夢を見ていたと言う。 九十九島観光の遊覧船から和音君が海に落ち込んだので、妻が果敢に助けるために海に飛び込んだ瞬間だったらしい。

<o:p></o:p> 

妻も気が急いて焦っていたのだろう、私のDVを見逃してくれた。ごめんね、和音君を助けていたんです!

<o:p></o:p> 

<o:p></o:p> 

●その2、ダウン

<o:p></o:p> 

夢の中で冒険した翌日、妻が元気がない。疲れが残ってるのだろう、と簡単に考えていたら高熱が出て腰も痛くて歩けない程だという。安静にしときなさい、と言って私は出勤した。長女が面倒みてくれたが、和音君も熱が出て元気がないそうだ。病院に行き薬をもらって、熱は収まりつつあるが、腰は依然として痛いらしい。しばらくは無理をさせられない。早く原因が分かればいいが。

 

妻は、風邪をこじらせて高熱が続いた結果、蓄膿症を患わせ、それと同時に背骨の最下端の骨が10ミリ以上も滑って(ずれて)いたのが判明した。 ここ1週間で3つの大きな病気を背負い込んでしまった。早く治ればいいが。

<o:p></o:p> 

コメント (20)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする