花と徒然なるままに

四季の移り変わりは植物が一番感じさせてくれます、
少しでもそれに触れられたらと思っています。

庭の花(11月)冬の装いにビオラ、ハボタンが主役になります。

2020-11-29 | 花の写真
11月も明日で終わり、今年も残すところ12月のみとなりました。
今年はコロナ騒ぎで、いろいろと生活スタイルが変わりましたが、
庭の花達は同じようにして年を越していくのでしょう。

今頃からビオラ等を植えておくと来年の春には立派になって咲いてくれるはずです。
鉢植え、花壇などに植えはじめています。
ビオラや、よく咲くスミレ、ユニークカラービオラ、ユニークカラーパンジー等です。
寄せ植えには、鑑賞用トウガラシ’オニキスレッド’も植え込んで、






ラビット咲きビオラ ’バニーイヤー’             クルッとカールの’ ぞうさんビオラ’、新開発品種。


今は寂しいですが、春には華やかな花壇になってくれるでしょう。


コギク、数十年前からある我が家の主だそうです(カミさん曰く)

マリーゴールド、          ノースポールは春には大きな株になります。
ユウゼンギク’パオンブルー’      四季咲きクレマチス 1輪のみ迷い咲き?

ペンタスペチュニアは長いこと咲いてくれています。
エリカ                ルビーネックレス 一輪のみですが、

シャコバサボテンもぽつぽつと咲き始めました。

ツワブキは既に咲き終わり、今は斑入りツワブキが咲いています。
ゼラニウムは、外装工事も終わりましたので、軒下に移動しました。


皇帝ダリア〈木だちダリア)、正確には自宅庭にありません、家前の道路の縁に植えてあるものです。

来春には、もう少し賑やかなところを載せられる良いのですが、、
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